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沖縄 名護市長選 新人の渡具知氏 当選確実 | NHKニュース

沖縄県名護市の市長選挙は4日に投票が行われ、自民・公明両党などが推薦し、地域経済の活性化を前面に掲げた新人の渡具知武豊氏…

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記事によると

・沖縄県名護市の市長選挙で投票が行われ、自民・公明両党などが推薦し、地域経済の活性化を前面に掲げた新人の渡具知武豊氏が初めての当選を確実にした。

・渡具知氏は名護市出身の56歳で、20年近く市議会議員を務め、今回初めて市長選挙に立候補。

・アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に向け、護岸工事が進む中で行われた今回の選挙戦で、渡具知氏は移設問題の賛否には直接言及せず、前回自主投票だった公明党の推薦も受け地域経済の活性化を前面に掲げた。

・一方、辺野古への移設阻止を訴えた現職の稲嶺氏は、沖縄県の翁長知事の支援を受けて3期目を目指したが、及ばなかった。



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この話題への反応


オール沖縄とは何だったのか

このタイミングで名護市長に自民系の候補が市長確実か、これは結構大きな意味合いを持つことになりそうな

沖縄の何かが変わった瞬間のような気がする。

移設阻止を掲げても、国家権力で民衆の抵抗も意味を為さないのを目の当たりにした一般市民が、移設反対派に肩入れしても景気上げにならないと悟ったね。

まあ。単なる反対だけでは運営にならないと。野党系も方向を変える時でしょね。いずれにしても、現政府では構造改革は出来ないから。

やはり経済を何とかして欲しいという有権者の声は大きかったか。

よし!これが民意だ!

これで沖縄も正常化の第一歩、良かったね

これで少し安心ですね。 県知事を筆頭に沖縄で拡大しつつある共産圏に尻尾を振る左の勢力の拡大は日本が今一番阻止しなければいけないことですから。

稲嶺さんは基地移設問題以外のアピールが弱くて負けたな 大事なことだけど、それだけじゃないんだよね









これでもうオール沖縄は使えないね