速く走れば走るほど、雨に濡れないことが判明。※ただしぽっちゃり系の人に限る
http://www.gizmodo.jp/2012/08/run_rain_dry.html?utm_source=rss20&utm_medium=rss
走る? 普通に歩く? 屈んで歩く? いろんな話がありますが、物理学者の大先生が言うには早く走れば濡れにくいとのこと。しかし、追い風じゃない場合に限る。さらに、ぽっちゃり系の人に限る、と。
イタリアのブレシア大学の物理教授フランコ・ボッチ(Franco Bocci)氏は、雨に濡れないためには身長と身幅の関係が大きくかかわってくると解説します。痩せている人の場合は、濡れないための適切なスピードがあるそうですが、そうでない人の場合は、とにかく雨の中を速く走れば走るほど雨に濡れないのですって。
(全文はソースにて)

数式も難しいし、問題も複雑らしいけど、とにかく走れば雨に濡れにくいそうだ
表面積がでかいからあんまり意味無さそうな気もするけど・・・
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走ったら危ないって先生も言ってたし…
※ただし、ソニー信者を「ゴキブリ」とする。
おなじく。
濡れる面積広がるしな
財布-タクシー代=濡れない
解ったか!
やってない奴なんているのwwwwwwwww
走るほうが濡れるって結論だしてたぞ?
距離が近い場合は走ったほうが濡れないって
デブだったら走れば汗をかくから無意味でんがな
んんぎももぢいいいいいいいいいいい
頭にかかる雨の量は時間に比例するからなってだけじゃんかよ
濡れたくなければ折り畳み傘を持てよ
とかやってるアホ共いい加減自覚しろよ↑
句読点うざいよ
マナー知らないの?
と言うのが謎だ……
句読点うざいよ
マナー知らないの?
AからBへ移動するにあたって、時間の短く済む走りのほうが濡れないだろそりゃ。
霧雨、小雨ならゆっくり移動
大雨、横殴りなら素早く移動
がんばって
典型的な机上の空論
ズボンべちゃべちゃだろJK
滑りやすい路面で転倒しようものなら論外
角度的に自分から当たりに行く分が増えるわけだし
どういう理屈なんだろ
結局全身ずぶ濡れになるけど頭にかかる雨の量は減るという事なのか。
それって頭に雨がかかるのを何としても防ぎたい人限定だな。
そんな人は……、って頭へのダメージはなんとしても避けたい人っていうのも結構いるか。
まず現実の雨 と 物理学上の雨 は違うんだ
現実の雨はカオス理論を伴う風によって等間隔に降らない
物理学上の雨では同じ距離を移動するのに 走っても歩いても自分に降る雨の量は変わらん
まぁこれは普通に物理の授業でやるよな
でも現実の雨は早く走れば雨が歩いた時より多く自分に降りかかるかもしれないし、歩いた時より少なく降りかかるかもしれない
だが、雨1粒の降る場所、1粒の重さを正確に知ることなんてかなり難しいし、そもそも不可能
それは前述のカオス理論も綿密につながっているからな
だからこの記事の前提条件を教えてくれんことにはこの記事は合っていないんじゃないかな?
…いや、なんでもない
それに体格とか関係ないし
これって同じ時間移動した場合と考えるんじゃないの?
それなら、体の正面に受ける雨の量は移動速度に比例する。
人間は平面じゃないし、移動する空間も平面じゃない。
素早く移動すればY軸からみた雨を受
ける時間あたりの面積が減っても、Z軸からみたら逆に増えてる。
早く走れば走るほどワイパーを早く動かす。
お分かり?
素人考えで
高速で移動=雨が全て止まってたようなものとすれば、移動した面積の雨の分しか濡れない
ゆっくり移動=雨は止まっていない斜め前から雨が向かってくるようなもの、時間かかるほど濡れる
雨が降ってる中100m移動するとして
a)100mを1秒で突っ走るとほぼ自分が通った空間面積分の水しか受けない
b)100mを1時間かけて歩くと(a)+自分を上から見た分の面積x1時間分の雨量を受ける
で、結果早けりゃ早い程受ける雨量は少なくなるって計算になるけど
まぁ実際は微妙にちがったりするw
早くいけば横から受ける
そんなの考えるまでもなく答えが分かってると思ったが
『雨が垂直に降っている場合走ると雨に当たる量が少なくなる。これを証明せよ』という問題が数学の学会の問題ででたと友達の親父が言ってた
実際には単純じゃない。走るとなれば体の上下動も歩くより大きくなるし、着地時の衝撃も大きいため水の跳ね返りも大きい。一番問題なのは他人に迷惑をかけやすいって事だ。ココは重要だよ、日本人としてはね。
2足歩行を無視してイメージするなら車の運転時を考えてみれば良いんじゃないかね。
時間を止めて自覚できても自分も動けないだけだろw例え動けても時間に固定された雨粒で皮膚を切り裂かれてあぼ~んとかw
頭に当たる雨の量なら理解できるんだが・・・
ライト・ヤマト王子「コラコラコラコラコラコラコラコラ、なんだそのチートはwww」悟空「だってオラ、そんな場所知らねえぞ。移動しまくって聞かねえとよぉ」
ライト「お前も随分古臭いな、ルフィーとかいただろ」ヤマト「アイツ主人公の癖に速くないし速くなろうともしないぞ」
ソニック「ワンピースで足が速いと言えば…黄猿…」ライトニング(ゴチン!)ソニック「(´;ω;`)」
クリリン「まだ走らないのかァ?」スノウ「義姉さん遅いですよ」ライト「誰が義姉さんか! 取り込み中、セラとスカッシュやってろ」
おばあちゃんの方はベージュ色の下着までビショビショだった
濡れて体温が下がる時間のほうが問題なんだと思う
走ることによって体温の維持もできるし
走った方がいいに決まってる
この記事書いてる記者もどういうメカニズムで
そういう理論になったかよくわかってないっぽいな。
これはもんだいだの?
・走ることによって面積が増えるから前面からの濡れる量は変わらない
・走ったことによって短縮された分だけ頭の濡れる量(=上から降ってくる雨の量)は減る
よって微妙に濡れる量は減るけど誤差レベル
ってなんかの番組で実験してた
ってそんなアホな話があるかびしょ濡れだよバカ
歩いているあの光景は好きではないしな
これ豆な
まじかよ!お前教授になれるんじゃね!?
走った程度でそうそう変わるほど速度差出ねーだろ
それも、走ってもずぶ濡れになってるし。
走ってると水溜りに思いっきり足っこんだり、滑ったり、物にぶつかったりと危険だから良い子は走らないようにね。
結果は、走った方が濡れる。
走った方場合、雨粒が体に当たった衝撃でより飛び散るとか何とかだった気が。
水たまりからの跳ね上げも半端なかった。
①モデルの形状②雨とモデルの角度③走行スピード
の三つがかかわって濡れる量が変化するっていう内容
ただ速く走ればぬれないってものでもない
傾いている厚さが0の薄板を走らせると
あるスピードで濡れる量が0になるってのは文系でもイメージできるんじゃなかろうか
ソースは範馬勇次郎
実際は、走るとかなりぬれる。
何事も実験してみないと分からないって話だな。
頭はぬれても、タオルで拭けばいいが、服やズボンはそうはいかない。
特に、前がぬれてると、かなり見た目が悪い。
頭と肩だけぬれた状態だと、正面からみたら、ぬれてないように見えるしなぁ。