コクリコ坂から - 金曜ロードSHOW!
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20130111/index.html
明日も上を向いて歩こう!
そう思わせる極上の青春恋愛賛歌
毎日を丁寧に真っ直ぐ生きている一人の少女と少年。ある出来事をきっかけに言葉を交わすようになった2人は互いに惹かれあうが、そんな2人の間に大きな難題が立ちはだかり…。1980年に「なかよし」で連載された原作を題材に、宮崎駿が台本を執筆(丹羽圭子との共同脚本)。そして「ゲド戦記」の宮崎吾朗監督が、父の脚本をもとに絵コンテを担当。まさに父と子の共同作業によって生まれた、ストレートな青春恋愛賛歌がテレビ初登場だ!
(全文はソースにて)
ジブリ最新作の『かぐや姫の物語』『風立ちぬ』の情報も出てきそうだね
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コナミ「wiiUは閉め出してる、今はPS3やPSVitaで忙しい」
カプコン「wiiUにはソフト出せないや、PS3や360買ってね」
バンナム「wiiUにテイルズは出しません、本命PS3で行きます、PSVitaテイルズも3月発売よろしくね」
スクエニ「うーん、任天堂さんの方針も良いとは思いますが、ウチは真逆の方針ですね、それよりPS3キングダムハーツやファイナルファンタジーをよろしくね」
wiiUがサード赤字にして済まんな
そしてジブリは毎週やるアニメに力入れろ
結局次の新作は宮崎駿だもんな、引退詐欺酷すぎるし、引退したらジブリ終わりだし
吾郎しっかりしないと
NHKに売り込めば予算も出るだろ
はちま他にネタ無いの?
ジブリにはそんなもん求めてないんだよ
ラピュタみたいな冒険活劇はよ
元々、トトロ撮るために作った会社なんだから、パヤオが完全にダメになったらジブリも解散でいいだろ。
でも脚本も絵コンテもキャラもパパ頼みなので誰が作っても同じだったと思う
ココリコ坂から
ジブリは素人声優使うのいい加減やめてくれ
でもまぁ、面白かったぞコクリコ坂
ゲロ戦記とは何だったのだろうかって感じだ
何でわざわざあんなの作ったんだろう
ジブリでは久々にみた良作だった。
海が聞こえるとかが好きな人にはうけると思う。
アリエッティとかファンタジー系はもういいよ...
親の名前でアニメ作るんじゃない
人の動きだけでもワクワクさせる、それが宮崎アニメだと
個人的に思ってるので、人が好きで人間観察出来る人に後継いで欲しい
まあ、細田守とか、引っ張ってきそうな気がする。庵野監督もジブリと仲いいし、エヴァ終わったら、ジブリで作品とか作りそうだし、あの特撮とか考えると、、、
細田さんはゼッテー無理だろw
全然そんなことはなかったんだな
岡田、てめーは駄目だ
CM見た限りじゃ恋愛→兄妹発覚→お別れ
みたいな悲恋だと感じてスルーしてた
ハッピーエンドじゃない映画は後味悪いから観たくないんだよな
さっそくだな。うまいぜ・・
まあ神隠し以降が糞連発だったから、マシに見えただけかもしれんがw
耳すまみたいなの期待するとすごく肩透かしくらう
最近のが酷かったから尚更ね・・次はどーなんだろ
パヤオも声優蔑ろにするクズだって知っちゃったし
良かったシーンは、取り壊されそうな旧学舎を護るため、綺麗にするとこ。
ゲドの方がまだマシレベル。吾郎はやっぱダメだ。
そしてアリエッティが過小評価されすぎ。北米では評価いいのにな。
それくらい単調で物語としては見る部分が無く、合わなければ共感出来ないエッセイを朗読されてる気分
レビューみると高評価の人は大体それが分かった上での高評価だし(たまに評価しない奴を見下してるズレた奴がいるけど)
いやアリエッティとゲドのほうが絶対糞だろ
ジブリはTVシリーズの制作にチャレンジすべき
2~3年に1度公開の劇場映画じゃ1発勝負で厳しすぎる
週代りで色々試せるTVシリーズで修行積ませてやれ
親父が関わったのは叩き台の脚本とイメージイラストだけだぞ
コンテとか改変後の脚本とかは全部息子と作画監督の共同作業
助かった、ありがとう。
ハウルは元々細田守監督で作ってたが色々あって細田監督が辞退した
で、スカウトした責任と後始末を宮崎監督が取る形でああなった
もっとアクション作っていこうよ
だよな、カリパクのアニメなんて見れたもんじゃない
半分はゲド成分で-50%
アリエッティ見た後はもうジブリを映画館で見ないでおこうと思ったほど
期待してなかったぶん感動した 泣いちゃったよ
久しぶりにジブリで良いのきたって感じ
※66とか67はほんと信用なんねえな
つまんね
最高ってほどではないけど、少なくとも週末に見て楽しめる映画ではあると思う。
忘れて前半飛ばしたので、レンタルしてみます!
結局は血のつながりなんてなかったハイおしまいリア充してねって内容で
至って普通の物語だった。
(背面からの )顔の 動きとか、主人公が (日常的な) 会話を 発したあとに、何か 更に いうつもりだった
のに、一寸 躊躇(ちゅうちょ)した結果、しそこなってしまった などに、アニメであるにも 関わらず
実態の妙を 感ぜずには、いられませんでしたね。
パヤオが完全にノータッチだったゲトとは違ってコクリコでは吾郎が絵コンテ描いた傍からパヤオが手直ししまくったというだけあって、絵は綺麗だった。
でもそれだけ。
シーンの切り分けの下手さやクライマックスに向けての話の盛り上げとかまったく皆無でなんかしらんけど気付いたらエンディングになってた点はゲドと何一つ変わってなかった。
ジブリの過去作品で似たテーマでだと耳をすませばがあるけどアレと比べるとどんだけ吾郎が無能かがよく分かる。
ホントジブリの黒幕、鈴木プロデューサーはいつまでこの吾郎押しを続けるつもりだよ・・・
ママレードを馬鹿にするな、馬鹿にするな(涙)!
音楽が、よろしいのですっ!!