Valveの実験心理学者がゲーム向け発汗&眼球トラッキングを研究中、バイオフィードバックをゲームへ活用
http://gs.inside-games.jp/news/405/40574.html
Valveといえばお抱えの経済学者がいるくらいなので、心理学者を雇っていても不思議ではありません。同社の実験心理学者Mike Ambinder氏の目的は、ゲームプレイヤーがどのように生理的反応を示すのかを分析し、バイオフィードバックとして活用することです。具体的には、汗や視線を測定し、ゲームに反映させるというもの。他に観察対象としてありえるのは心拍数、表情、脳波、動向、体温など。
いきなり未来がやってきた風味ですが、CES 13でGabe Newell氏自らSteam Box "Bigfoot" の仕様でアイトラッキングや生体認証の存在を示唆したほか、昨年夏頃には「“舌”はあなたの脳にとって最高のメカニカルシステムの1つ」とし"舌トラッキング"を提唱するまでしたValve的には通常運行です。既存のデバイスでは、ゲーマーが何を感じているのかを開発者が知る手段はありませんでしたが、この研究で一筋の光明が差し込むかもしれません。
以下略
こういうの、研究対象としてはいいだろうけど
ゲームに利用するにはまだまだ不安要素が多いと思うわ
搭載されても使いたいと思う人はいないでしょう・・・
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どんな場面で使うってんだ?
無理っぽいね 韓国ヤクザにゃ難しそうだもの
あれって金で揉み消したんだろうか
脚本家がゴニョゴニョ・・・
完全に油断してる時に敵を出せたりって出来るんだろうか
心拍数計りながらプレイするACのライド系ガンシューがあるが
怖がらせる演出ばかり力が行ってゲームとしては糞もいいとこだったな
初見で対処仕切れない敵を多く用意してくれるな
これのE3での詐欺デモは、いまや伝説だよね。任天堂が今年E3撤退に追い込まれた事と関係あるのかな?
人間は単調な作業になると飽きて眠くなり緊張が続く場面だとアドレナリンが多く出て快感に繋がる
でも緊張が続きすぎると逆にストレスになるのでほどよい弛緩緊張が快楽を持続させるそうだ
一般人が脳波測定しながらは無理なのでこういうバルブの方法や任天堂のバイタリティセンサーの研究は重要だと思う
長時間飽きずにまたは短時間で快楽全快でストレス発散できるようにバルブのいうように汗や視線を測定し心拍数、表情、脳波、動向、体温などをゲームに反映させるという方向性は間違ってない
ただMSがキネクトと一緒に先に採用しそう
SONYも次のキネクト並の拡張ARアイトイ2と生理的反応を分析してバイオフィードバックする装置は採用すべきだろう
頭の硬いゲーム製作者はどんなにゲームの可能性が拡がっても有効活用できないから
まぁそうなったのも悪いところを直すって思想が原因だね
いいところを伸ばすじゃなくて悪いところをなくすだからクオリティだけあがっておしまいなわけよ
こういうのが実用化されて必要とされる社会が来ないとは思わないが、早くて100年後だろ
くたばれ馬鹿が(^-^)
任天堂の負けだね
日(任天堂)、中(ステーム)、韓(チョニー)
日本の技術を盗んで起源を主張するとかwww酷すぎるwww
おまえが死ね
韓国堂がなんだって?
富士通のようなやり方じゃないとゲームには使えないと思うよ
こんなもんよりHL3いつ出すんだよ
アイトラッキングなら操作自体に問題でないだろうし
VRゲームを作ろうとしてるんだよアパチャー社は
全員低学歴の社員だから糞ゲーしか作れない