PS3『BEYOND: Two Souls』が第26回東京国際映画祭に出品 ゲーム作品初の快挙
http://www.gamespark.jp/article/2013/09/19/43557.html
国際映画祭と言えば、世界各国から優れた映画が集まってくる場所である。しかし、2013年の第26回東京国際映画祭では、そうした常識は過去のものとなりそうだ。
9月19日に、東京・六本木ヒルズで開催された第26回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見においてPlayStation3専用ソフトウェア『BEYOND: Two Souls』が、東京国際映画祭に出品されることが発表された。1985年にスタート、28年もの歴史を持つ映画祭のなかでもゲームタイトルが出品作となるのは史上初である。
また、映画祭出品にあたり、本作の主演女優のエレン・ペイジが来日することも決定した。
ゲームを開発したQuantic DreamのCEO兼創設者のデヴィッド・ケイジも来日する。開発者自ら、シアターの大スクリーンを利用したゲームプレイを予定する。トークセッションのほか、映画祭のグリーンカーペットにも登場する。
（全文はソースにて）
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日本での発売が楽しみすぎますねえ！
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両方買ってこっち先にやりますけども
軌跡とGTAV買うから遅くなるけど給料入ったら買うわ。
映画祭に出るって事は、ムービーゲーか？
揶揄ぬきで、これこそが真のムービーゲー
TLoUとビヨンドが楽しみで内臓HDDの換装までしたけど、結局TLoUは買ってないからなぁ。
とはいえ、これは中々凄そうだから買いたい所では有るね。お金が許すなら買ってしまおうかね。
TLOUは中古安くなってからでも良いから買っとけ
あわなかったとしても物凄く後悔するってことはないし
あった時の感動は途轍もないから
ヘビーレイン楽しんでやれたし、大丈夫だべ。
あれは周回前提だけど、初っ端でオチまで行っちゃったから一回きりしかやってないがねｗ
>>21
何か、今ひとつ評判が微妙だったのが気になってね。
直前になって表現規制されてますよとか言われて、買う気失くしてそのままだからなぁ。
とはいえ、やっておきたいゲームでは有るからね。機会が有ったら買うわ。サンクス。
ストーリーを追っていくゲームだがムービーゲーではない
ヘビーレインと似たような感じならQTEゲーだよな
常時忙しい
これを契機に今後色々出るかもな
しかもまーた銃パンパンゲーか
どうでもいいよ
プレイするノベルって感じ
こういう奴の特徴はバイオやMGSとかはドンパチゲーとは言わないところ
洋ゲーだからソニーハードだからという理由で叩く
TPSでもないこのゲームもTPSに見えてしまう
これが気に入ったら次にオススメするのはアスラズラースだよ！みんな買ってね！
当時、トロフィー㊿％くらいしか取ってなかったが完全犯罪ルートでクリアしてみたら楽しくなって全てのエンディング見てしまったわ。(プラチナもゲット)
何気に英語音声版も入っているので雰囲気を楽しみながら遊べるのが良かったり。
いらんわ
でもまぁ日本人には売れないんだろうねぇ
評判良ければ買うけど、最近洋ゲー厨の工作が酷くてクソゲーでもやたら点高い事あるからなぁ
ヘビーレインとは全然違うんじゃないだろうか
これは翻訳じゃなくて字幕でやるべきだろ・・・
どっかのバカ声優かタレント起用して失敗する一番危ないやつだわ
コンシューマー機をもってない任天堂ユーザーは遊べないから可哀そう
そして色々リアルすぎ、ハードの最終期にはこういう驚く様なゲームが出てきて楽しい
やっぱ他のお映画と同じく2000円とるの？
＞前作がクソゲーだから様子見
ぶっ
全世界(もちろん日本も含む)の名だたるゲームクリエイターが皆大絶賛したんだけどなw
堀井雄二もその年のナンバーワンゲームにあげている