タブレット&スマホと連動させて遊ぶ次世代型ボードゲーム『Golem Arcana』
http://www.kotaku.jp/2013/09/golem_arcana.html
ボードゲームといえば、ゲーム盤(ボード)やダイス、駒、カードなどを使って遊ぶゲーム。いわゆるゲーム機やPCを使って遊ぶゲームと区別するために、アナログゲーム(非電源ゲーム)などとも呼ばれることもありますが、この度、電源ゲームと非電源ゲームのいいところを兼ね備えたハイブリッドなミニチュアゲーム『Golem Arcana(ゴーレム・アルカナ)』が公開されました。
(略)
「スタイラス」でボード上やミニチュアの台座に触れてボタンを押すことでゲームで扱う地形や、各ミニチュアのデータが全てタブレット上に表示され、攻撃が命中するかどうか、どれだけのダメージを与えるかなどの判定に必要な計算をやってくれるという仕組み。
そのままタブレット上で判定をしてもいいし、アナログゲームっぽく、ダイスを振って判定することも可能(簡単に説明しますと、2つの10面体を使うD100で判定するタイプの様子)。ちなみにダイスを振った場合は、そこで出たダイスの目を「スタイラス」とシートを使ってアプリ上に入力するようです。
以下略
プレイの様子
一部のユーザーにはかなり支持を受けそう
他のにも応用できたら受けそうな気がする
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いつもばれんだよ…
コナミー
一緒に遊ぶ友達がいねーよ
PS3でもカメラでカード撮ってキャラが浮き出すゲームあったけど
あれ流行らなかったな
次世代猫リセットの誕生か
フィギュア1体1200円
ソニーはとっくに似たようなもの作ってスベった後です
任天堂は技術が無くてできません 一緒にしないように
どどんとふが盛り上がりに欠けるから難しいとは思うけど
そういえば
3D映像もAR拡張も結局流行らなかったね
某焼肉屋のチェーンではペンでメニューをタッチするとその肉が運ばれてくる
同じICチップを台座に仕込んでるんだろう
メンツと酒が入ってるかどうかの方が重要だな
どうせやるなら机自体が画面位の大きさでやれよ!
今は任天堂がWiiUポケモンで
後追いでこんなんやろうとしてるね
流行るのかね
流行ったのは裸眼3DでもARでもなく
枯れた技術の水平思考の
電子ガチャガチャという現実
フィギュアじゃ意味が無い(旨みが)
PS3でなんとかジャスティスってのがあったでしょ
カードが別売りの奴
でも任天堂はイッパンジーンへのビジネスが上手いからなw(最近はボロ出まくってるけど)
そういう手口はソニーにも見習って欲しいところ
今更感
テーブル自体に画面作ってフィギュアは立体映像くらいすると面白いかも
大きい台座とメイン画面だけがアーケードにあって、とかじゃないと
出したり仕舞ったりが、かなりアメリカンパーソナルサイズだな
こんなのよりは、リアルのカードゲームの判定だけやってくれるアプリとかの方がいいな
人間同士でやってるとどうしても曖昧になるし
いかんせん、お高い当時のPS3にカメラやソフトにカード
と初期投資高すぎなのがネックだった
あと、カードを取り扱うショップがなかったよ、俺のところ…
いくらコピーできるとかいってもなーw
任天堂が一般人へのアピールがうまい?
それこそ幻影陣
それだと盤面もいらないんじゃね?っていう
線引きの難しさが
PSPで移植された後布教して遊びまくってたわ
どこ行っても豚はウザイな;みんなからフルボッコされとるww
豚めちゃくちゃやww
PSPのは良かったね
隠れた名作みたいになってしまったが
いろいろ暗いところでもできていいかなとか思ったけど
タブレットのセンサーかカメラを使って、スマホ自体を駒にできないものかとも思った
ウォーハンマーやバトルテックなんかの面倒な計算が連続するゲームはいつかこうなると思ってたよ!
それのフィギュア版ってところか