「天使は実在するけれど、羽根がない」天使の専門家が発表
http://news.nicovideo.jp/watch/nw896950
古代より、特にキリスト教界では天使はいると信じられてきました。
命を助けてもらった、姿は見えなかったけれど守ってもらったという体験談も後を絶ちません。
キリスト教徒ではなくても、誰もが知っているミケランジェロの描いた壮大な天井画や、身近な漫画やアニメでも天使は私たちのごく身近にあるモチーフです。
これらの天使たちには当たり前のように羽が生えていますが、天使の専門家の最新の報告によると、天使にはどうやら羽が生えていないと明らかになったのです。
天使の専門家によると、天使には羽がなく限りなく光に近い存在なのだそうです。
(全文はソースにて)
天使の専門家ってナニモンだよ・・・
じゃあ羽根の枚数で階級わけてるのはどうなるんですかね
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羽で階級をあらわしてるんじゃなかったのかよ…
それ天使やなくて光やで
飼ってる愛猫ってオチ
智天使は四つの獣の顔がついた輪っかで座天使なんか仏教でいうところの蓮弁だしな
古代の絵画などからそもそもキリストは黒人であった可能性が高く
そうなると古代ユダヤ人も黒人であったことになる
ということは古代ユダヤ人の宗教である旧約聖書に出てくる天使とは
黒人文化の中で生まれたわけだから
黒人の姿をしている、ことになる
色々と解明されてきてんダナー
まぁそもそもエジプトから逃げてきたってのは聖書にもあるしな
エゼキエルが見た「幻視」(全てが象徴で構成されている暗号)
除いて全ての天使出現箇所に、一文字たりとも「翼」の描写がない
聖母マリアもマグダラのマリアもソドムのたくさんの住人も
天使に会ったが、本人から告げられるまで天使と気づかなかった
つまり外見は人間と何ら変わりはない
こんな事は2000年以上前からわかっていた
・・・ペテン師?
天と地を繋ぐ仲介者の霊人だから
それを示すわかり易い象徴として
天と地を行き来する鳥の翼をつけたというだけ。
ユダヤ・キリスト教の天使の原型である両手が翼になっている
エジプトの天使の絵がユダヤ教成立以前から残されている。
お前の幼稚な妄想で勝手に決め付けるな
古代イスラエル人に黒人の血が流れていない事など
ユダヤ人の遺伝子調査からわかっている
ユダヤ人はもともとセム系(黄色人種)であってハム系(黒人)ではない
反論したければ科学的根拠を示せ
朝まですもうをとり続けたが
最後になって本人から告げられるまで、天使だなどとわからなかった。
聖書のあらゆる箇所に翼の生えた天使が現実世界に現れた描写はない。
翼持った天使は「神の掲示」なる「幻視」(暗号)の中に登場するだけで
それは現実の天使ではなく象徴でしかない
古代ユダヤ人の遺伝子はエチオピア人もそうだが
E系統で、これは黒人系統だ
聖書の解読、天使にまつわる記述を調べるだけの人ってこと…?
研究するだけなら免許はいらんからな
昔からそうだが現在もなお
世界中で天使に遭遇している人間がゴマンといる事を知らんのか
しかも世界各地、年齢も職業もバラバラなそいつらの体験談や
天使と会った時に感じた凄まじい恐怖感と畏怖心などがどれも一緒
そういう人間らのレポートを纏めたりする専門家もいる
かくいう自分も天使に会った事がある
1992年に13~17歳のアメリカ人を対象に調査を行ったところ
76%が天使の実在を信じている事が明らかになった。
1993年には「ニューズウィーク」「タイム」などの雑誌が
天使の特集を組み、同時期にし他TV、ラジオ、雑誌、書籍などで
「私は天使に会った事がある」「天使に助けられた」などという
ストーリーが語られている。
二次元には天使がいるけど、三次元には天使がいないってこと
東洋では羽衣を纏って空を飛ぶ「天人」として描かれる。
また地上に垂迹(出現)した場合は菩薩だの佛だのと呼ばれた。
日本では託宣神である八幡神が童子の姿をして描かれている。
この「天の言葉を伝える御遣い」は
地域によって様々な象徴で描かれるが、およそ世界中の様々な宗教に登場している。
天使が間違って伝えてる可能性も
デーモン閣下もおるしな
堕天使というのは霊性の階位を示す「生命の樹」を転げ落ちて
最下層のマルクトを中心に反対側に存在する「死の樹」に架けられた状態な
いわゆる悪霊として最後の審判の時まで地上をさ迷い歩く事になるそうだ
もちろん天使に翼なんてものは無い、
もともと人の姿をした霊だから見た目は変わらない。
GKこれにどう答えるの?
化け物のような姿をしているわけではない。
悪魔が乳房持った黒山羊の頭をしているのは、
聖書では善人を羊(牧者にとって大人しくて従順で生活の役に立つ)
悪人を野山羊(見た目は羊に似ているが気性が荒く扱い辛い)
に例えて語っているから、象徴として山羊の頭を持ち
男性として描かれる天使の逆の姿をさせているから。
ちなみに聖書に登場するあらゆる天使に女は一人とていない。
受胎告知で有名なガブリエルは女性に人気があるため
後世になって人気取りで女性のような姿で描かれるようになったが
ユダヤ・キリスト・イスラーム全ての聖典に女だという描写など一切無い
人間の数百年が天使の数分だ、だからなかなか現れないんだな、理解したw
それは、良い考えかも。
神の遣いである昼に飛ぶ白鳩の対象として
夜に飛ぶ黒い生物を象徴に用いたから。
吸血鬼が黒いマントをまとっているのは
天使が聖書の描写によるといずれも白い衣をまっているからで
吸血鬼が日光に弱いのはイエスが「義の太陽」と描写される太陽神で
旧約聖書では「血を食べてはいけない」として禁忌にしているので
西洋でこれを全部ひっくり返して作られた
象徴としての悪魔人が吸血鬼だからだ。
元々あった
ただツルッとした丘に聖水が出る穴がポツっと一つあるだけなんだわ
さらに後世のヴラド・ツェペシュ公
(通称の「ドラクル」は西洋では悪魔の象徴であるドラゴンを意味する)
と重なり、吸血鬼ドラキュラになった。
狼男という怪物にしても、聖書で悪魔の使いを「獣(ケダモノ)」と呼んでいるので
元々あった狼への畏怖と重なってキリスト教の土壌で生み出された
「悪魔」の一種だった。
とかく元々悪魔のイメージはシンプルで、姿の見えない悪霊だった。
うちは、新しい竪琴がほしい
死霊や目に見えない怪物の事をこう呼んだ。
だが、日本では時代が下るに従って
艮の方向から来るので牛の角と虎の皮をまとい
更に迫害された渡来系の製鉄一族と重なって金棒を持って描かれるようになり
今の元の姿とはまったくかけ離れた姿へと変貌して
こちらの方が広く去られるようになった。
西洋の「悪魔」「天使」も同様で、元々の出典である「聖書」を見れば
その姿は極めてシンプルで現在考えられているそれとは
全く異なる姿なのに、時代が下るにつれ、
本質とかけ離れた姿に変えられてしまった。
その結果、変貌山のイエスのように頭部が輝いて見える
(これは仏教では後光として描かれる)のが
いつしか「天使の輪」になったりして、おかしな天使像が出来上がった。
「本当の神」は宇宙のあらゆる事象に関わったりはしない
信用してないな。
俺も頑張ってみようか
頭が三つも四つもついてたり目玉がウン万個くらいあったりと
化け物チックなデザインなんだYO
なのでは?
羽根いっぱいあっても気持ち悪いけど、
無いのも天使のイメージではないな。
俗に羽と認識されてるものは別に羽じゃない
まあ、自由からな。
ラノベ作家だって昔の文献漁ってまだ手垢がついてないネタを探してるだろうし
下手したら天使の専門家()よりラノベ作家の方が勤勉かもw
ハードゲイしか喜びませんから~残念!
"モンスの天使"でwikiもあるよ
とかいう虐めに遭ったら激昂しちゃうんでホント天使の扱いには気をつけて欲しいよねぇ
場所によっては悪魔動くし
あぁ〜すごいキレイ〜