スクウェア・エニックスとgloopsの共同制作による新作ゲームのティザーサイトがオープン―次回更新は1月8日か?
http://www.gamer.ne.jp/news/201401010005/
gloopsは、本日1月1日、スクウェア・エニックスとの共同制作による新作ゲームのティザーページを公開した。
今後、同サイトにて本ゲームに関する情報を随時更新していくとのこと。サイト上に表示されている通り、まずは1月8日に何が起こるかに注目しよう。
以下略
http://destiny-viii.jp/
関連
【【スターオーシャン新作か!?】スクエニが謎のティザーサイトを公開!覚悟はいいか?】
【【FF6か!?】スクエニが謎のティザーサイトをオープン!このシルエットはまさか・・・!】
【スクエニ新作はブラゲでハンゲームに参戦!?謎のティザーサイトがオープン!】
間違いなくスマホです。本当にありがとうございました
gloopsと共同制作だしなぁ
艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(3) (ファミ通クリアコミックス)
KADOKAWA/エンターブレイン 2014-01-14
Amazonで詳しく見る
ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント― (初回封入特典「ゲーム内で使用出来るスペシャル衣装が解放される」プロダクトコード 同梱)
PlayStation Vita
バンダイナムコゲームス 2014-04-24
売り上げランキング : 74
Amazonで詳しく見る
夜露死苦
お願いします
はちま起稿とスクエニって
狩野英孝みたいな滑り芸だよね
何のためにやってるの?オ.ナ.ニ.ー?
スクエニのゲームはネクソンへ
期待するだけ無駄だな
間違いない。
河津がいってたサガシリーズか?
スマホか
がっかりしかないから何の期待も持てないんだよな
客には失望感しか与えないんだからやめた方がいいと思う
スマホばっかり
天下のスクエニ様が、ゲームを出すんだからユーザーは期待しまくってるはず!
っていう思い込みによるもの。
クソーシャルエニックスに社名変えればいいのに
クソゲードラクエ作ってるところです
すべてモシモシゲーに直結するイメージがついちゃったから期待できんわ。
>株式会社gloops(グループス)では、バトル系ゲームの「大乱闘シリーズ」やスポーツ系ゲームの「大熱狂シリーズ」などを中心とした究極のリアルタイムバトルが楽しめるアプリゲーム&無料ゲームをお届けしています。
はい 解散
本年もより一層その傾向が強まるだろうね
残念だ
GKこれにどーこたえるの?
マジでスクエニはいい加減にしてほしいな
このようなティザー戦略って意味があるのかなぁ?
いくらティザーで煽ったって、目の前のストアに配信された新作の前には霞むだけでしょ。
アギトはFF零として出ただろ
いやホント、スクエニはつまんなくなっていくよなゲームメーカーとして
ありえん想定だが。
豚にお似合いのゲーム
おもいっきりスマホじゃないの?こんな会社
そうしないと話題にならないからか?
それ以外は黒ウィズが一つ抜きん出てるくらい。
スマホゲーなんかやる層はコアやライトですらない。
すぐ飽きて違う流行に乗っかるさ。
あれほどスマホは1.2年で終わるって言ってた奴どうすんの?
本当にわかってないな
馬鹿からの搾取が捗るなあ
FFとか伝統のタイトルじゃなくてこういうどうでもいいやつに発散させておけばいいんだよな
鳥山は二度と過去の遺産に関わらせるな
うぜえさっさと死ねクソガキ
スクエニはいいかげん鳥山(求)につぶされたタイトルの責任取らせないとそろそろファンが納得しないよね(´・ω・`)
しっかりコンシューマでもゲームつくってたらいくらスマホでゲームをだそうが何もいわれないよ
それができてないコンシューマ業界をひっぱるべきである大手のゲーム会社がこの体たらくではね
カプコンとかみたいにパチスロに流用できるなら良いけど
抜かれてるうえに中身カラッポ、女キャラに注力しすぎ。進化どころか劣化してく(涙
コア層ですら据え置きで遊ぼうとしない。
そりゃどこのメーカーもソーシャルに逃げますわw
パッケージ買うのに確実に7000円ぐらいは落とすから
客としてはむしろ最高の部類だよ
PS2あたりから
どこに期待しろって?
あのインタビューはジョークサイトのデマ記事だったはず
ちゃんと確認しようぜ?
昔のFFのスピンオフで小遣い稼ぎか?クソエニ。
もうコンシューマはオマケなんだな
娯楽としてのゲームの優先順位が低いスマホユーザーではないから
こういうのは毎回的外れな手法だって言われるんだよな
ありがとうございました。
はぁ
株式会社gloops(グループス)は、東京都港区にあるソーシャルゲームの開発・運営企業である。
前身であるグローバルメディアソリューションは当初、広告代理店として設立されたが、SNSの流行を受けてインターネット事業を開始する[4]。その後、2010年にモバゲータウン向けに『渋谷クエスト』をリリースしたことを機にソーシャルゲームに事業を集中し[4]、以後、MobageをはじめmixiやFacebookモバイルにソーシャルゲームを提供している[5]。
はい解散
緊張
フロム・ソフトウェアさん最強万歳!
はぁ…
沿革
2005年8月2日 - 梶原吉広が広告代理店を手がける企業「グローバルメディアソリューション」を設立。
2008年 - 携帯電話向けのSNS「REAL」の運営を開始。
2009年3月27日 - REALにて、渋谷を舞台にしたゲーム『渋谷クエスト』の提供を開始。
2010年2月15日 - モバゲータウンで『渋谷クエスト』の提供を開始。
2010年7月 - モバゲータウン向けソーシャルゲーム『大乱闘!!ギルドバトル』の提供を開始。
2011年8月18日 - Mobage向けソーシャルゲーム『大熱狂!!プロ野球カード』の提供を開始。
2011年8月29日 - 社名をgloopsに変更。
2012年4月16日 - 梶原吉広を代表取締役会長、川方慎介を代表取締役社長とする人事異動を発表。
2012年10月1日 - ネクソンが365億円で gloops を完全子会社化。買収時の持ち株比率は、梶原吉広(会長)88.88%、池田秀行(CTO)5.56%、植頭啓行(CFO)5.56%。社長の持ち株はなし。売却時の年商は237億5500万円。
韓国企業の隠れ蓑になったのか
虜になりません
金をドブに捨てる気かよがっかり
絶対プレイせんわ
スマホ会社に代わったんだから、戦略も変えろっての
いつまで旧来の方法引きずってるんだ
美少女キャラのカード形式のゲームとか
そんな事ないよな
技術力あるとこがスマホでゲーム出すのって
すごいやるせなさを感じる
○技術力があった
それは・・・・・ないw