「予告犯」実写映画化!動画サイトで犯罪予告する覆面描く
http://natalie.mu/comic/news/114125
筒井哲也「予告犯」の実写映画化が、本日4月10日発売のジャンプ改5月号(集英社)にて発表された。キャストや公開時期などの詳細は、今後誌面にて告知していく。
以下略
【予告犯】
『予告犯』(よこくはん)は、筒井哲也による日本の漫画作品である。『ジャンプ改』(集英社)にて2011年から2013年9号まで連載された。単行本は全3巻。
警視庁のネット犯罪の対策部署として設立されたサイバー犯罪対策課。ある日、動画サイトYOURTUBE に、新聞紙を頭に被った男が、某食品加工会社に放火の予告をしている動画が発見される。その後も幾度となく犯罪予告を繰り返す男。警視庁はこの男を“新聞男”と名付ける。サイバー犯罪対策課は新聞男は複数犯であると睨み、新聞男らの正体や動機を探るべく本腰を入れて調査を始めるようになる。
ネット上では通称“シンブンシ”と呼ばれることの多い新聞男。彼らは主にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で失言をして炎上騒ぎを起こした者に対して、犯罪予告をしてその後制裁を行っている。制裁の方法もターゲットを監禁拉致して重傷を負わせる、精神的苦痛を与える、または世間での評判を失墜させるようなケースまで様々である。また、シンブンシ一味の真似をして駅前での殺害予告を実行しようとする者が現れるなど、社会現象を巻き起こすまでなった。ネット上のユーザー投票でも徐々に支持が不支持を上回るようになり、シンブンシはカリスマ的ともいえる人気を博していく。
シンブンシの真の目的は?そして警視庁サイバー犯罪対策課の包囲網は彼らを捕えることができるのか?
予告犯の内容がよく分かるサイト
http://enixcomic.fan-site.net/extra/yokokuhan.html

もうすぐ正社員になれるはずのIT業界派遣社員がホリ○モン似の社長にいじめられたり
ゲーム違法ダウンロードで家宅捜索を受けた男が「本当に面白いゲームなら客は喜んで買う」「面白いゲームを作れない会社が悪いんだ」などとのたまわったりするあの漫画
よく2chで見たなぁ
これは実写化面白いかもしれない
予告犯 1 (ヤングジャンプコミックス)
筒井 哲也
集英社
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予告犯 2 (ヤングジャンプコミックス)
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予告犯 3 (ヤングジャンプコミックス)
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でも剛力なんでしょう?
デスノスタッフ&藤原竜也のニオイがする
プロデューサーも脚本家もゴミばっか
実写化でレ●プされるんだろうなぁ
追加して制裁してほしいな
あのホリエモン社長みたいな酷いの見たことが
ないで
大げさすぎ
精密性に欠けるからとくに気にする必要はない
舞台演技しかできない藤原竜也とかいらないから
レ.イプが捗りますなぁ(´・ω・`)
そんでヒョロの話し膨らませて無駄にお涙頂戴なオチにしそう
ちょっと暗い感じの展開が実写化向きだな。
ただキャストがジャニーズやら剛力やらで固められたら目も当てられないな
つーかマンガの中のネットの反応とかが妙にリアルでw
漫画で読むならさておきあの最後が映像で見て感動するかは怪しい。
日本の映画業界らくしすぎだろ、一から練って撮れよ
映画的な脚本やし金かかる要素も無いし
原作信者も居ないだろうし
無難に成功しそう
漫画や小説の映画化ばっかりで。
どうせごり押しタレント起用だろうし
コミック持ってるわ
スゲー
海外ドラマみたいなのを思い描いてるんだろうけど微妙な仕上がり
3巻には2巻までのワクワク感は無かった。
何か小さく纏まったなという印象だった。
そういうやつを題材にしてるだけだろ
映画化自体が、筒井に対するパニッシュメントってことか。
知識あるだけの世間知らずとかアホがのたうちまわってるけど、作者自体がそのお前みたいなネット上にいる馬鹿をモチーフにして作ったんだよ、阿呆