記事によると
吉田秋生「海街diary」是枝裕和監督により実写映画化
http://natalie.mu/comic/news/117552
・月刊flowersにて不定期連載中の吉田秋生「海街diary」が実写映画化決定
・監督は是枝裕和
・映画は2015年初夏に全国ロードショー
海街diary
『海街diary』(うみまちダイアリー)は、吉田秋生による漫画作品。『月刊フラワーズ』(小学館)に2006年8月号より不定期に連載されている。2012年12月現在既刊5巻。1995年から1996年にかけて発表された作品『ラヴァーズ・キス』とのクロスオーバー作品である。第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013受賞。
是枝裕和
是枝 裕和(これえだ ひろかず、1962年6月6日 - )は日本の映画監督、テレビドキュメンタリー演出家。
監督作品
長編映画
幻の光(1995年)
ワンダフルライフ(1999年)
DISTANCE(2001年)
誰も知らない(2004年)
花よりもなほ(2006年)
歩いても 歩いても(2008年)
大丈夫であるように -Cocco 終らない旅-(2008年)
空気人形(2009年)
奇跡(2011年)
そして父になる(2013年)
鎌倉に行きたくなる漫画
実写化に不安もあるけど、とりあえず期待
海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
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海街diary(うみまちダイアリー)5 群青 (flowers コミックス)
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これなら見たけど、ひたすら退屈だったし感動もしなかった
脚本の台詞を一字一句変えさせない演出とか病的
>>6
とりあえず記事タイトルに出てる二本は間違いなく名作
全く面白さが分からない・・・
吉田秋生の漫画は全作品読んどけ
櫻の園(90年版)は邦画史に残る名作だぞ
映画より連ドラ向き
少女マンガ風だが男が読んでも面白い。
同意だな
映画はちょっと無理がある
ゴーイングマイホームの監督ですね
読んでからdisれ
じゃあ能年かな...
その続編の夜叉とかは最初からものすげーつまんなかった
退屈過ぎて死にそうになる
年寄り向けだわ
>>37は物の価値の理解出来ない人
俺は面白いと思った。
絵的な表現よりも映像表現向きなのは間違いないんだが
キャラの心の変遷を上手く演じきる事が出来る役者が居るのかが問題
特に主人公は中学生なのだからもし見つける事が出来れば映画は成功しそう。
ただ映像が綺麗なだけの映画になる可能性もあるけどw
剛力もさることながら、ジャニも出て欲しくない。
頼むからサッカー部の連中は児童劇団から芝居とサッカー出来る中学生を選抜してくれ。
田舎街の中学生がチャラいジャニじゃあ興ざめだ。
少女が主人公じゃ面白い作品は期待できないよ。
是枝監督が原作まんま映画化するとは思えないけどな
この監督ならその辺は大丈夫だと思うよ
ドキュメンタリー出身といってもいい監督だし、
高カロリー輸液で記憶出来なくなったとーちゃんのドキュメンターリーとか
小学生が牛を飼うドキュメンタリーとか秀逸
「行き過ぎた萌え」も「表現にCGやSFXが必要な要素」もない漫画の実写化になら
まだ一縷の望みが
2、3時間で詰め込めないだろうし
黒歴史決定?