記事によると
音楽界の鍵。レコードの売上げ伸び続ける
http://www.gizmodo.jp/2014/07/post_15006.html
・ニールセン・サウンドスキャン社の今年の中間レポートによると、アルバム売上げは昨年よりも14.9%ダウンした
・一方、レコードの売上げはここ数年増加し続けていることが判明
・その伸びは40%増と大きく、ついに400万枚へ到達したとのこと
ストリーミング音楽サービスもレコード販売と同じくらい伸びてきている模様
昔は自分の家にもレコードプレーヤーがあったけど、今はもう無くなっちゃったなぁ


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ミュージック・マガジン
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グラフ600万いってない?
CDである必要が無い。
CDが売れない要因をキチンと理解しないから次に進まんのだわな。
曲云々では無くCDと云う媒体が終わっている。
CDはかつて80くらい市場を支配してたのが50になり
最近また10くらい下がってヤバいて話でスケールが違う
一昨年?出た新しいレコードで別に貴重でもないんだけどね(^_^;)
ゲームもそう
ライト層っていうのは基本的に金使わない
コアをどうやって掴むか広告でやっていくしかない
逆にストリーミングも増えてるわけだから本当に二極化なんだな・・・
まあ、レコードに関しては一部オッサン以外日本には関係がないだろ。
音は振動だから
レコードの凹凸で針を振動させて
音を出している
2013年CDの売り上げ 4100万本(国内限定)
なんつー印象操作感満載の記事
ソフトバンクよりひでえ
黒板引っ掻いたら音鳴るだろ?あれと同じ
録音については蓄音機でググれ
CD聞けるプレイヤー持ってない奴も増えたんじゃ無いか?
ドライブレスPCも増えてきてるし、スマホだけしか持ってないやつも居るだろうし
別に大したもんじゃない、手回しのやつだが
何言ってるか分からんの
超速で回したら針がぶっとんで腕に刺さった記憶がある
CDでもキュッキュできる装置があったと思うが、あれは保護層のない面を触るので
普通のCDじゃできないとかってんで
「回したフリでキュッキュプレイヤー」が出てきた気もする
(あらかじめバッファに読み込んでおいて、回したところで擬似的にキュッキュ鳴らした後にバッファから読み込み曲を再開、バッファが尽きる前にディスクの読み込みを終える)
音楽業界がオワコンってより形態が変わったんだよ
レコード盤もない
まだ一桁年齢だったと思うが、何かのレコードを
テーブルの回転数早くして聴いたらツボに入って爆笑した思い出もあるなあ
カセットテープは再生も録音もお世話になった
自分の声を録音したら「これが自分の声かよ全然ちげぇwww」とか
たしか日本が世界際だの音楽産業国に去年なったんだっけ?
そもそも聞きたい曲がリリースされないから無理
そこの店舗利用者のオススメやTVやCMの他ゲーム・アニメのBGM検索ができ
すべて40秒の試聴無料でDLで稼げば個人でパソコン使えない顧客とれるのでは?
しかも地域性でるから面白いと思うのだが...
アンプとかプレーヤだけじゃなくカートリッジ型とかドライブ方式とかでアセンに幅があるんだよなあ・・・
安物でも組み方で意外と化けるからアーマードコア組んでるみたいで面白い
なぜかSFCやPS1あたりの世代だと内蔵音源の方がいい
スクウェアのやつとかまさにそう
なぜかフルオーケストラのは良くなく4chPCMのほうが遥かに良い
一番は、無圧縮だと言うこと。
DVDや、Blu-rayの類はMPEG2やMPEG4 AVCで圧縮しているだろう
レーザーディスクはそんなものを一切しないアナログ盤だったから画質の面では今も最優秀だ
CDにはそんなコアなファンも価値もないし
そうそう、棚に置くと、部屋のインテリアとして映えるんだよな。
レンタルもDVDより高いしな
どうでもいい記事はいらないよ〜
レコードは劣化するからこそ何故か評価される。
今はレーザーで読み取るレコードもあるけどさ。
CDでレコードの音が出せないわけじゃないんだけどな。
そんなのはコンピュータでの加工次第なんだから。
撃殺!宇宙拳とか
は?何言ってんの?
いろいろあったようだが見たことがあるのはEP,LP,ソノシートだけ
130枚くらいレコード持ってるし、眠らせとくのは忍びない。
内訳は40枚くらいがビートルズ、80枚がうる星やつらだな。残りは色々。
最近は嘉門達夫とか、YMOとか、井上大輔の哀・戦士とか、Sugarのウエディング・ベルとか買った。
でもアナログは14KHz以上をカットオフ編集するから音質はお察し。高周波成分を入れると針飛びする盤になるから。しかも今だとマスターはデジタル。たまにeBayでアナログテープ買って消磁して使うアーティストも居るけど
上で誰かが語ってるレーザーディスクに関してはクロック駆動型なんで、ビデオテープの劣化しにくい版でしかない。こちらは綺麗でも何でもなければ魅力も全くない
でも、特に高域が不足していると感じないんだよな…何でだろうな?
ちなみにカートリッジはオーテクのAT-F7にするつもりだ。
収録コンテンツのアンシャープマスクが強めな傾向で独特の画質になってるが、
残念ながら解像度方面でアナログ的な無限の情報がある訳じゃないんでDVDにも劣る。素直にbru-ray使っとけ
盤は摩耗して音変わるわ定期的に針交換必要だわであんな面倒な物に戻る奴の気がしれない。
そりゃお前、アナログは大事にしたらちゃんと答えてくれるからだよ。
盤や針のメンテナンスを怠ればすぐに音が悪くなる。だがちゃんとメンテナンスすればそれ相応の良い音がする。
もちろん、iTunesでダウンロード販売も利用するけどな…
ホワイトノイズは、ノイズであるにも関わらず「無音」の使い方ができる
本当に無音だと落ち着かないと言うか、足りない感じになる。
ところが聞こえるか聞こえないかくらいの音量でホワイトノイズを流すと
なぜか完璧な無音に感じられる。
思い出す、フラッシュバックのときなんかにはセリフを一切やらないで
代わりにこれをやると特に効果がある
ボリューム、音量を自分で変えられる個人宅だと思い通りに活用するのは難しいのだが
ハイファイだとか高解像度だとかは嘘。ダイナミックレンジが低い為に、最近のCD以上に海苔波形にせざるをえなかった
マスターテープの段階でテープコンプが効くように飽和気味に録音し、更に各種アナログコンプ掛けまくり
ラッカー盤に掘る時に高周波帯は軒並みカットか大幅減衰。
ダイレクトカッティングの場合でも、レコードそのものがレコードコンプとも言えるコンプレッションの特性を持っている
生(ライブ)の音とはちょっと違う。人工的な、独自の暖かみのある音
使いたい物を自由に選べる様になるなら良いんだがねえ。
お気に入りは壁に何枚か飾ってる
今はもうbeatportばっかだな
まだ50枚くらいはLP残ってるけど、ジャケットが格好いいやつばかり
(例えばタルカスとかカラフルクリームとかトミーとか対とか)
当然CDも買ってるし、SACDがでればそれも買うし、普段はiphoneで聞いてるし、ほとんど聞くためにあるわけじゃない(ジャズ除く)。
ただLPの場合は明確にLPである必要があるけど(ジャケットも含めて)、CDの場合はyoutubeでいいかなっていう感じになりがちなんだと思う
伸びてるって実売は雀の涙やろ
っていうか最近の音楽作りの音質向上で音がきつすぎるのかな
国内だけど
空気まで伝わってくる感じ
また、デジタルはダウンロードするハイレゾが1番なのでCDはいらんわな。
金持ちなのは分かるけど、マンション買えるじゃない・・・
でも、こないだYAMAHAのGT2000Xで聞いた30年以上前?のレコードの音・・・、
ハイレゾミュージックとかって、要するに昔のレコードの音にいかに近づけるかってのを
悪戦苦闘してるんだなってことがよく分かった。
ずっと聞いていたい音なんだよな
まあ主にDJが買ってる気もするけどレコード興味ある
あとカセットのカラオケwww
そんなにCDとLP等々で極度に音質違ったら四半世紀前に世代交代の波は起きなかった筈なんだから
やはり劣化しないことや取り回しの良さは当時のひとつ革新だったし後年もCDから音源起こしてきた奴も多い
CDオワコン言うてる奴は全盛期を知らないクソガキがほんと多い
時代と共に媒介が変わっていっただけのこと
音楽そのものが危機的状況であることだけが今の現実
でも今のレコーディング環境だと意味ないケースのが多いかもなww
間違い
CDは最初から音が劣化(欠落してる)
レコードのが音域が広い
物理的な劣化もCDだってある。保存の仕方次第で1年も持たないし、ある日突然聞こえなくなる
レコードは確かに劣化するがある日突然全部が聞こえなくなることはない 徐々に劣化する
CDも、95年前後までのJ-POP、そして99年くらいまでの英・米ヒットチャートは皆アナログテープからCD化してた
テープ・コンプレッションの落ち着いたローファイな音を好む人が多いのだろうな
レコードのが音域が狭い。20KHzの成分をそのまま収録すると普及機では針が飛ぶので入ってない
ダイナミックレンジ(最小音と最大音の差)も狭く、オーケストラを実音量のまま収録不可
劣化に関してはCDはバックアップ可能
科学的には、
ハイファイ・ロスレス > 24-bitから直圧縮した256kbps AAC > (超えられない壁) >>>>>>>>> CD >> アナログ盤
時代はハイレゾです
でもスピーカーもハイレゾ対応の20000ヘルツ以上出る物でないと物足りない
音作り的にはCDかレコードかの差よりも、アナログテープ収録(もちろん業務用のね)か、00年あたりからのHDD収録かの差の方が大きい。
所詮レコードとて二次音源だから、マスター音源のアナログテープを超える事は断じてない
ダイレクト・カッティングなんて普通はやらないから
自民党
そりゃ不思議だね。ハイレゾ音源は20000ヘルツ以上を収録できることではなく
人間が聞き取れる低周波帯の量子化誤差が少ない事が売りの筈なんですがね
自民党
ある種の霊感商法と、素材としての需要だけだろ
ライブ会場の物販ね。数千枚限定で煽る
もちろんプレミアはつかない。デジタル音源からカッティング
音質云々じゃなくて物理特性から来るレコード固有の音質なんだと思う
そもそもビートルズの初回プレスだろうがテープ音源から起こしてる訳で
それはお前の好みだろ
俺からしたらレコードである必要もないわ
ジャケットの為だけに衝動買い
ちなみにアナログプレーヤーは処分済w
明らかにバランスを崩すような手の加え方やオリジナルに対する理解の無さが見えるものはどうしようもない
音圧をいじるってこと自体が決して好ましくない作もある
低音質でもはじめてその作品に触れた時の感触は動物的な刷り込みを起こすから過ぎたるは及ばざるが如しなんだな
篭り気味の音質がいいとかヴァイナルに乗るノイズに風情があるとか言ってもただのオカルトになっちゃうけどな
お気に入りのLPジャケットはパネルに入れて飾ると見栄えもいいんだよね
そういった作品をLPの盤面変えるインターバルなしできくとなんか違和感感じるオッサン世代w
片面20分前後という時間の枠は忙しい現代においては逆に合理的な「節」だったりする
CD全盛期は容量に合わせる形で長尺作が多かったが単調化を生んでたこともひとつ事実だと思う
自分はデジタルプレーヤーで聴く時も盤をA面B面に分けて編集して聴くタイプだな
ヒップホップはアナログのが良さそうだけど
もう付いてるようなもんだろ
レコード盤はあのプチプチって音が好きだった
アニメ系のレコードもあったけど全部ゴミにだしちゃったわ
ウチにあったのもスピーカー2個込みで横3m、高さは60cmくらいあったわ
聞く機械ないけど
それに近いCECのベルトドライブCDプレーヤーで聴いてる
デジタルの究極系ってアナログ?
それはそれで凄いけど一回りして元に戻るってのはなんかウケる
カセットテープ買い始めてるおっさんとか居るらしいな
ノスタルジーでCDを買う人とか後々出て来るのかなあ
CDよりジャケットがデカイしコレクター心をくすぐる
アニヲタはさっさとクタバレ
音って結局空気の振動であってアナログのものだからね
波を一切劣化無くデータで表現しようとしても限界はあるし
さらにそれを聞くときにまたデジタルからアナログに変換しないといけないし、どうしても色んなところで無駄がでる
だったら音質に拘るなら最初から最後までアナログでいいじゃんってなっちゃうのね
趣があるよね
電気街にやたらオーディオ製品の中古を扱う店が増えて、50~60代ぐらいの客が食いついてるよ
いや、アナログ→アナログでも無駄は出るし
アナログ媒体だから音の波を劣化無く表現できるってワケでもないだろ
輸入盤も国内盤もいつも新譜で買っていたので手持ちの盤は初期プレスばかり。
昔の音源に関して言えばCDよりその頃入手したレコードで聴く方が良い。
最近の新譜LPにはそういう価値はない。ただCDの音をレコード盤上で
再現しているだけで、それならCDを聴く方が効率が良い。
だから音楽をそのものを楽しむには優れてたわけだ
しかしCDの利便性と新しさに負けた
とはいえ本物を愛する者と好事家に支えられ今の好調に至るんだろうな
音で考えるからアレだけど、PCのペイントソフトで曲線描いて拡大してみ、
高解像度で遠目から誤魔化されようと拡大した時のギザギザがアナログとデジタルの差だよ
生の音じゃないんだからどうあがいても劣化はするんだよ、その劣化のさせかたをどうするかの話
ギザギザだろうと高解像度だから問題無しとするか、同じ劣化でも波形のまま劣化させたいか
ZX10RとNinja250くらい差がある
何枚かレア盤あるけど簡単に聞けるようなネットには上げようとは思わないわ
★キングレコード、日本レコード協会 sony music のアニソン著作権がうざい
特にキングレコードは昔のアニソンでも消すから
断じて入ってません。※の上のログ全部見てね
レコードで切り捨てられた音がCDに入ってました
>>131
流石に肯定派も否定派ももう少しだけ次元の高い話をしてるとおもいます(笑
例えるならベクトルグラフィックスね。
何故それをやらないかというと、現状のPCMでも人間の耳(脳)の分解能を超えているから、やらないだけなんですよ。やらないで済むなら、PCMのが利便性が高いし。
あとね、ビートルズだろうがストーンズだろうが、マルチトラックのテープでミックスや加工しまくって作ってました
アナログの機材を使って今PCでやるのと似たような加工・編集をして「スタジオで積極的な音作り」をしてた訳です。生音とはほど遠いですよ。しかもソースはわざとサチュレート気味に録音した磁気テープですよ?
何にしても、日進月歩が理解できずデジタルや音声圧縮(MP3やAAC)を否定する人は残念だと思う
次元が高いとか言う前のデジタルデータの仕組みを理解しようね
ダイナミックレンジが狭いのが致命的だ。
ハイレゾとガチなLPアルバムはやはり正真正銘音がいいのだ^^
CDは90dBで逆にオーバースペック
90dBなんて一般家庭で再生したら大変なことになる
暗騒音を20dBに出来たとしてもMaxで110dBだからな…