ダマスカス鋼復活へ、ハンドメイドナイフの制作を動画で
http://www.gizmodo.jp/2014/12/post_16046.html
(記事によると)
ダマスカス鋼とは、刃に浮き出る木目のような独特の模様が特徴的な鋼鉄だが、19世紀に生産が途絶えて以降その制作工程は謎とされている。
しかし現代の鍛冶職人たちがその技術を解析しダマスカス鋼ナイフの制作に成功
かつてと同じ行程かどうかはわからないが特徴的な紋様を再現できている。












ダマスカスといえばこの木目のような紋様が特徴的
お手頃価格ならほしいと思った


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ゲームの武器作るおっさんも作ってた気がするが
なんで今さら初めて復活したみたいな元記事なんだろうな
はちま、絶対ネットで調べただけだろw
木目指輪の改悪は許されない
オリジナルの工程がわからない時点で○○風でしかないよな
何を今更
通販で見たことある。あの包丁がダマスカスって知らなかったわ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とかを付けるなよ0点
成分解析もかなり昔の話
その場でばらすとか土人かよ
カスを騙す包丁だから間違いじゃないね。
戦いは日本人の頗る喜ぶ所なり。彼等の武器は鉄砲弓矢の外に刀あり。刀は非常に能く鍛えられあれば
ヨーロッパ流の刀身などは容易にこれにて切断せらるべし。
ゴロヴニン 『日本幽囚記』
鋼製品はどうかといふと、日本の大小刀は、おそらくダマスク製を除いて、
世界中のあらゆる同種の製品を凌駕している。それは極端な試練に堪へる頑丈なものである。
チェンバレン 『日本事物誌』
日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。刃を傷つけずに銅貨の山を
一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。
どんだけ凄ぇんだよ、日本刀。
日本刀の制作過程に似ているかも
乗り遅れた厨二病くらい惨めなもんはねぇな
完全再現に成功したというなら確かに凄い
本物のダマスカスは作り方どころか実在したかすら怪しい
ロストテクというより、ただの神話か伝説って多くの専門家言ってる
現代の倫理じゃ再現法がわかっても再現出来ないんだよ。
相当以前から幾らでも売られてるが
本物にはカーボンナノチューブが含まれるけど現在の再現ではカーボンナノチューブの再現に成功してなかったように思うが
筋肉質の若い男性奴隷の腹に突き刺すじゃなかったっけ?
おそらく製法を隠すための暗号みたいなもので
焼入れの際に37度くらいの油を使って冷ますって意味と解釈されてる
筋肉質の若い男性の体温が約37度でお腹に刺すが水じゃなく油って解釈
本物は製法はおろか実在したかも謎なのに…
SF漫画と考古学ごっちゃになってない?
本物?
いつのまに本物の存在や製法が解明されたの?
カーボンなのチューブ?
現実とアニメの区別がつかない人?
「ダマスカス鋼 カーボンナノチューブ」でぐぐることもできないのか?
ぐぐってでたじょうほう嘘ばっか
古代宇宙飛行士説でもぐぐってろ
ダマスカス鋼 カーボンナノチューブ じゃなくダマスカス鋼 実在 とかでグぐる事おすすめ
この動画誇張じゃなくてもう百回くらいみたわ
もっとがんばれやバイト
たしか粘りがあって折れにくいんだよな?
Natureの論文が嘘だっていうならその理由を教えて
日本刀も研がないとこんなふうになるだろ
日本刀の波のような刃紋は研ぐから出る
え?w
そのCNTが役に立つレベルなのか解らんが
それとも研究自体スタップ小保方レベルなのか?www
wiki見れば分かるけど旧ダマスカスはカーボンナノチューブが含まれてて
新ダマスカスは外見似せただけだって話
で、今回の最新ダマスカスは旧ダマスカスと同一の物作れたよ!たぶん!って事
これって牛や豚じゃ駄目なのか?
明らかな釣りカキコにマジレスすんなw
昔の製法がわかってないだけじゃないの?
その場でバラして血抜きしないと肉が臭くなるんだって。
↑あと何回この手のマスケな書き込みが出るんだろうなw
ひねりを加えるっていう大事な工程をスクショ撮らないとか無能か?
しかもコレは見た目が似てるだけで組成はまったく別のイミテーションだよ
ヨーロッパに持ってったらシェフが持って帰ったみたいに言ってた。
とうとうダマスカス「風」から進歩したの?
ちゃんとカーボンナノチューブ構造見られるの?コレ
こういう作業小屋憧れるわ
なにはともあれ、少なくともはちまバイトが理解してないことは分かった
かつてのダマスカス鋼にはカーボンなのチューブが使われていたとかいうオカルトを信じている人だ
ダマスカス鋼は普通に伝わっている
ただ軟鉄と鋼を重ねて打ち合わせたものだ
テレビで職人特集みたいなのやってる時に紹介されてたし
包丁買おうか悩んだもん
カッス、カスカッス
とくに鹿は血抜きしないと肉が臭くなって食べられないから、仕留めたその場で血抜きするのが普通。
不純物まみれの粗鋼を荒く叩いたようなものだったようだね。
しかし、熱処理がポイントで、糸状の結晶構造を析出させて強度を高めていたらしい。カーボンナノチューブかどうかはしらん
不純物まみれの粗鋼の成分がわからないとどうにもならないな。
もともとは韓国から盗んできた技術だけどね
(; -y-)ツ)) クチャイクチャイ
小屋に戻ろうな
巨峰ヌーヴォーチューハイも買ったし、梅チューハイのあとに楽しもう
・ウーツ鋼(ダマスカス鋼)は1838年にロシアの治金学者アソーノフが再現に成功している
・1998年にはバーホーベンとペンドレーにより、当時存在しない技術を排除した上で、化学組成レベルまで完全な再現と原理の解明に成功した
・近代に「本来の意味でのダマスカス鋼」が量産されないのは、コストが高く量産出来ない上、冶金技術の進歩でもっといい物が出来てるから。
・ちなみに現代の刃物業界では、ダマスカスと言えば見た目はそっくりでも製法の違う「利器材ダマスカス」を指す。
・こちらは大量生産も利き、特性も自由にコントロール出来るから、本当に錆びないチタンダマスカスなんてのもある。
・カスタムナイフ職人に言わせれば、「切れないし研ぎにくいし刃こぼれするけど、綺麗なので」作られてるのが現実。
・そもそも中世ヨーロッパで「中東経由で輸入されるインド原産の高品質鋼」の総称として用いられた名称で、固有の特質を持った鋼を指すわけではない(要するに「アメ車」と同じ)
・2006年ドレスデン工科大学のポーフラーによって「ダマスカス鋼にカーボンナノチューブが含まれている事を発見した」という論文が発表された
・実験に使われた刀は16世紀のイラン産なのに「ダマスカス刀」はおかしい
・この刀がダマスカスは鋼の原料とされるウーツ鋼で作られたのか否か、鋼の出所や特徴の追及・比較・説明がない。
・そもそもダマスカス鋼の高性能ぶりは多分に文学作品に依拠するもので、「ダマスカス鋼」の伝説は実体がない
・などなど、数カ月後のシュテファン・メーダー教授の検証論文によりポーフラーの発見は誤認であったとされ、その後ポーフラー含む反証研究発表はないまま現在に至る
・というか、どうも電子顕微鏡で見る際に炭素結晶に顕微鏡の電子線が穴を開けたのをカーボンナノチューブと見間違えたらしい
・この辺の顛末はほとんど日本語に翻訳されることなく、日本ではカーボンナノチューブの話ばかり拡散して収拾がつかなくなっている
・一部の人が「製法は謎」「完全な再現には成功していない」と言い続けているのは、「本来のダマスカス鋼」自体が製法も品質も特徴もまちまちなインド産の鋼全部を指す言葉だから、Aを再現すれば「Bと違うじゃないか」Bを再現すれば「でもCとは違うぞ」と永久に言い続けるため
・これに「絶対折れない」とか「触っただけで一刀両断する」とかの物理的に不可能な伝説が加わり、いくら現実にダマスカス鋼を再現しても「伝説と違う」と言われる
こんなナイフ普通に前から売ってるよ、使えない奴は首にしろ
心の代弁者が現れた… みんな夢を見るのはイイがうるさく言う前に115の素晴らしい説明を良く読んどく事だ。
115…同業者?
驚くほど笑えないのに草生やしてて草
何その無意味な工程、厨二だな
自分が持ってる情報を一度整理したかったので
ちなみにいつか本物のオーパーツに出会えることに見果てぬ夢を見る、ごく普通の刃物好き書店員です
ステーキナイフのサムライエッジとか
貝印の包丁だとかでさんざんテレビで紹介されてるじゃん
確かその場で解体して、全て持ち帰るか不要なところは埋めなきゃいけないからね。
現場で解体するだろうね、今は法律が変わったかもだけど。
復活製作なら当時の作成方に基づいてつくらな。
当時の作成方がわからん以上ダマスカスの復活は出来ないだろ。
単純にコストに見合わないだけ
というか、お前がママにオムライスのレシピを貰って試行錯誤の末に完璧に味や食感を再現しても、「それはママのオムライスではない」と言われ続けられるようなもの
つまりお前のママのオムライスはオーパーツなわけだ
この動画のナイフも含めナイフや包丁でいわゆる ダマスカス風に仕上げた
刃物は市場に沢山出回ってるわ
こんなダマスカス風刃物なんて何年も前から普通に売られてる
よく調べてから記事にしようね
解析に使用された「ダマスカス刀」と称するモノ、超古代文明どころか、「中世」ですらない
「近世」の作だぞ
というか、解析に使用されたのは「ダマスカス刀」ですらないのは元の論文で白状してる
16世紀のイラン人が作成した刃物の解析に何でそんなドリームが入り込む余地があるんだ……
どうやるんだそれw?
このスレで一番興深い謎だ。
( ̄ー ̄)マヨビームっส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ ( ̄ー ̄)マヨビームっส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็
( ̄ー ̄)マヨビームっส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ส้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้้ส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ส็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็
「ダマスカス」はシリアの地名だよ
鋼材そのものは古代インド産で正確には「ウーツ鋼」
今作られてるのは色んな鋼材重ねたりねじったりして模様だしてるだけ
本物は製鉄したときの結晶化具合で模様がでる