本多忠勝愛用の名槍・蜻蛉切が11年ぶり展示 佐野美術館で2月15日まで
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1400042
記事によると
・本多忠勝が愛用した名槍「蜻蛉切」が、静岡県三島市の佐野美術館で2月15日まで展示中
・1月9日から開催されている企画展「ひとの縁は、ものの縁 -初公開の矢部コレクション-」
・愛知県の岡崎城にはレプリカが展示されていますが、今回展示されるのは沼津出身の実業家・矢部利雄氏が所蔵していた本物
・一般に公開されるのは11年ぶり
【蜻蛉切 - Wikipedia】
蜻蛉切(とんぼきり)は、天下三名槍と呼ばれた槍の1つ。戦国時代の武将・本多忠勝が愛用した事で知られる。
笹穂の槍身で、穂(刃長)1尺4寸(43.7センチ)、茎1尺8寸(55.6センチ)、最大幅3.7センチ、厚み1センチ、重さは498グラム、樋(刃中央の溝)に梵字と三鈷剣が彫られている。三河文珠派、藤原正真の作。
名称の由来は、戦場で槍を立てていたところに飛んできた蜻蛉が当たって二つに切れたことから、その名がついたという。通常の槍は4.5メートルほどであるが、柄の長さ2丈余(6メートル)であった。しかし、忠勝の晩年には体力の衰えから、3尺余り柄を短く詰められた。青貝螺鈿細工が施された柄であったと伝わるが、現存していない。黒糸威胴丸具足(鹿角の兜)と共に本多家に伝わったが、第二次世界大戦時に同家を離れ、その後、沼津市の実業家・収集家の矢部利雄(1905-1996)が入手した。愛知県岡崎市の岡崎城内「三河武士のやかた家康館」にレプリカが展示されている。三島市の佐野美術館で2015年1月から11年ぶりに展示される[1]。
なお、江戸時代の記録では、本多家にもう一つ蜻蛉切と呼ばれる槍があり、形は直穂で違うが、同じ模様が彫られ、作者も同じだったという。穂(刃長)1尺4寸(42.4センチ)、茎1尺8寸(54センチ)、幅3.6センチ、厚み1センチ。こちらの消息は全く不明である。
結べ、蜻蛉切!
本多忠勝の名槍、本物見るなら今のうち!


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他がひどすぎるんだけどね
12歳でこの高パラメータwww あり得んw
→さして誇張でもない
と知った時の驚き
原子炉の爆発と建屋の爆発の違いがわからないアホであっても、犠牲者数と事後対応みれば全然違う事わかるでしょうが・・・
アニ豚がなーに演出語ってんだってw
何と妄想のひねる話。
実際戦いだと剣なんてやくに立たないってのがわかるでき
いや、歴史が元ネタのラノベなこれ
文字通り無双ファン必見かw
・日本号
・御手杵
・蜻蛉切
ゲームブログならいくらでも他の忠勝いるだろ;
しかも、サムネのは忠勝じゃねぇし。ホライゾン使うにしても忠勝本人載せろよ。
1で強かった前田慶次がかすむくらい
2辺りまでしかやってないから今はしらんが
萌え絵ならなんでもいいって人ですか?
名前と由来のその設定は21世紀でも通じる未来に生きている中二テイストあふれる力作である
ナイジェリア人は数千人にもおよび、観光と称して入国し、日本人女性
と結婚し定住化、すでに2世の子供がうまれ、家族の呼び寄せまで
はじまっている。これが観光立国の現実。今や日本に定住するために、
日本人女性と結婚することが、大ブームとなっている。
移民問題がいかに深刻か、観光立国などと浮かれてばかりいられない。
神格武装だからしょうがないっちゃしょうがないけど
ロマン溢れるなw
ぶっちゃけ邪魔になるから来なくていい。
本多・二代
ミクソで5日前に見た
誰も使ってるとこ見たことないし、文献があるっていってもそれが本当に使ってた物かどうかなんてわからないと思うんだけどなぁ
雷切は実際に高電圧が流れた後が残ってるらしいぞ
切ったというのは誇張だろうが雷切に雷が落ちたのは事実っぽい
だからこそ、来歴とか但し書きが凄く重要なんだよ。
絵画で有名画家の真作か贋物かを調べる上でも一つの目安にどう言う経緯でどう言う人たちの手を渡ってきたか?とかが重要になる。
それが信頼できる来歴であれば本物だろうとなる。
綾那の蜻蛉切りに切れない物は無いのです・・・・ほんとですよ
さて何時に2期が放送される・・・・まだおわずけかなあ
毎回怪我まみれだったな
まぁ……うん。
アレは忘れよう。
川上稔のファンでラノベは全作持ってて、境ホラBD全巻揃えたけど、あのゲームは擁護できない。
使い手が凄かったから、逸話は眉唾ものだなぁ。
BASARAの忠勝のドリルはどう蜻蛉が斬れるのか甚だ疑問だぜ。
しょせん槍
刀は国宝重文だらけなのに
まだそんなアホなこと言ってるのかよw
実践でよく使われた武器は刀の柄の部分を長くした長巻が主流だったんだよ
刀のようにも槍のようにも薙刀のようにも扱え
しかも柄が長いから刃筋を通すのが容易で扱いやすいんだよ
それ切ったらあかんやろ