記事によると
超映画批評「アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中)
http://movie.maeda-y.com/movie/01961.htm
・超映画批評による映画『アメリカン・スナイパー』のレビュー
・アメリカでこの映画のことを好戦的とか、ヒロイズムを強調しすぎだとか、アメリカ万歳イズムだなどといって批判する人たちがいると聞いて仰天した。どんな解釈をすればそんな真逆の受け取り方をするのだろう
・この映画は、神が巨匠の作品を借りてアメリカ人に伝えようとしているメッセージだ
・84歳にしてこれほどの傑作を出してくるクリント・イーストウッドという監督は凄い
・まごうかたなき傑作だが、あまりにも不都合な真実であり、アカデミー作品賞をとることもきっとない
・全文はソースにて(※注意 ネタバレが含まれます)
100点がつくの初めて見た。予告編を映画館で見たけどおもしろそうだったな。 http://t.co/eV4uCdVdJI
— harashin (@_harashin) 2015, 2月 19
私は,イスラムのテロから,国民を守る などと勇ましい http://t.co/v15wlTBtG4 イーストウッドの大傑作だが,絶対に,日本アカデミー賞は取れないらしい
— 岡口基一 (@okaguchik) 2015, 2月 19
見てきた! これはすごい映画だわ・・・ 超映画批評「アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中) http://t.co/By6UCWMDwO
— ぼちぼち@復職活動中 (@kenken7536) 2015, 2月 23
善し悪しは人の好みだろうけど、100点となると相当に尖ったところがあるんだろうなぁと。 これは観てみようと思いますわ。 / “超映画批評「アメリカン・スナイパー」100点(100点満点中)” http://t.co/85aSUSFG4m
— yoshimana310 (@yoshimana) 2015, 2月 22
アメリカン・スナイパー (映画) - Wikipedia
『アメリカン・スナイパー』(原題: American Sniper)は、アメリカ合衆国で製作され2014年に公開された伝記映画である。
原作はイラク戦争に4度従軍した故クリス・カイルが著した自伝『ネイビー・シールズ最強の狙撃手』(原題: American Sniper)で、脚色はジェイソン・ホール(英語版)が行った。監督はクリント・イーストウッドで、ブラッドリー・クーパーが主演を務める。
イーストウッド監督作品としては初めてのIMAXおよびドルビーアトモス対応作品となる。
2015年1月までに北米興行成績で2億1700万ドルを記録し、『プライベート・ライアン』の2億1650万ドルを超えてアメリカで公開された戦争映画史上最高の興行収入額となった。2015年2月には3億ドルを突破した。
論争・騒動
本作は大ヒット作となり、アメリカではさまざまな著名人が鑑賞して感想を述べている。しかし作品の内容を巡って保守派とリベラル派の間では大きな論争が巻き起こっている。
映画超批評で100点とは珍しい
予告編でグッと惹きつけられる映画だなぁ 見に行きたいわ


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今更記事にすんのか
けどあんまりハードル上げんとこ
観に行こうかな
英雄は悲惨な末路を辿る人が多いな
てか評価されにくいのはハートロッカーの焼き直しだからだろ
ハートロッカーはアカデミーだ何だに輝いといて、これは全然評価されなかったっていうのも何か思惑の匂いが。
今は保守層が強くなってきてるのかなと。
とりあえずこれ、気持ち悪い。
馬鹿がいたw
>超映画批判
超 映 画 批 判
でもアメリカじゃ英雄
バードマンはまだ見てないからなんとも言えないけど実際その通りだったね
って共産主義者がどこの国にもいるからな
そのくせ自分では愛国者とか言い張っている
いやー、そのツイートは超映画批判を皮肉ってるんだと思うぞ
それくらい批判が的を射ていた
そして案の定アカデミー外されてて笑う
「英雄視してなにがいけない! 」という福音派の保守層も「女子供まで含めて160人も射殺した、しかもスナイパーだから隠れてコソコソ殺った人間を英雄扱い」しているからと批判しているリベラルも、両方間違っていて、なぜなら、この実在のスナイパーを英雄視した映画などではなく、引退後の元軍人のトラウマに関する話だからだと。
アンジェリーナ・ジョリー「アンブロークン」も、内容とはかけ離れたバッシングを行うアホの日本人のせいで北朝鮮のごとく上映が阻止されているが、観てから良いとか悪いとか言えよ
打率凄すぎるw
在日3世のみやびを日本人役にしてる時点でな
動きがのろいからな
BHダウンはミリオタは興奮できるけど一般人にとっては起承転結がぼやけてて映像にここぞって瞬間が少ないのがなー
悪くはないけど
「爆弾もってるから殺せ!」と野次がとんだのは本当なのか気になる
映画自体は悪くなかったからアメリカンスナイパーにとっては超映画評なんかに取り上げられていい迷惑だろうよ
わけが分からなくなってしまうので、レンタルを待つしかない
皆なんで字幕を好むんかな~?
当時の、日本の自民党政権もそうだが、アメリカは虐殺を行った側を支持したから、その事実はまだ直視できないようだ。
アカデミー賞を選定するのは、全米俳優協会の会員たちで、かなり高齢化しているというから無理もないのかもね
ガチな訳ないよね...?
そのくらいの評価ができる映画
戦闘狂じゃないよ
精神病んでいって軍人相手にカウンセラーして自分の心の傷も癒してたら患者に殺された大量殺戮者
アンジーの初監督作品「マイティ・ハート」も、ISISの人質事件があった今だからこそ、全ての日本人が観るべき映画かもな
この人は何をいってるの?日本のアカデミーの洋画部門?
イーストウッドにとってはそんな鼻くそ気にしてないだろう?
プロパガンダ映画だよ、これ。
ドリル持った悪役なんて実在してなかったし、適役のスナイパーとの戦いだって実際には大した事なかったんだぜ?
アクトオブキリングはアメリカも虐殺に加担してたから候補にあがることは絶対にない
共産党員のリストリークしてたし
共感できる部分はあるが、筆者の主観的な主張があるから、評論家の意見は映画を観てから読むべし。
この映画のキーはソコじゃなくね?
ゴ~テ~とかいうのを取ったなどというハーフライフ2がクソゲーだったように
だからそんなサイトねーよ
>>66
多分現代文の偏差値45くらいなんじゃね
突出したものはないけど楽しめた
大嘘つきの自伝に基づいたプロパガンダ映画だって言ってるの。
American Sniper Chris Kyle Was Full Of Lies, Just Like The Movieをようつべで検索してみ。
経験の浅い兵士が次々死んでいくのが我慢出来なくて、命令無視して自ら掃討戦に参加って···
スナイパーなのに···
そりゃ凄い
えええこんなのが!?
反体制映画にゲロ甘評価
ディスカバリーchのスナイパーは目がイッテたけど、こいつのの目は比較的まともだった
山猫は原作読んだけどその国のバックボーンないと完全に理解できないと思ったな
ハリウッド映画の興行収入自体がだいたい右肩上がりだからな
ジャンル毎で歴代収入見てるとこんなんがこの名作超えてるの!?みたいなのが結構在る
日本の殺陣()とかお遊戯会だし。
全米公開は今年からなのに昨年末LAの一部で先行公開したから今回のノミニーになってる
映画自体は見る人によってどっちにも取れる内容、今のところ満員御礼状態だから別に賞なんか無くてもいいでしょ
インフレ率でチケット代調整してなきゃ昔の映画ほど安いのは当たり前なんですがそれは?
誰かネタバレしていいから、どんなだった?
イスラム土人なんぞ全部皆殺しでいいだろw
何いちいち気にしてんだよ雑魚w
調べちゃった人は残念
久しぶりに観にいって良かったと思えた作品
だぜって
お前は一体どこで何を見てきたんだよ・・・
さらっと安倍批判だったw
同イーストウッド作品のグラントリノも映画会社がベンジャミンバトン推すってんで
ノミネートされなかったんだっけ
どのシーンが印象に残ってる?
もちろんそれ込みの話だぞ
普通に邦画面白いじゃん。アクションは無理して頑張らないでいいよって思うのはたしかだけども。
俺の中でベスト映画は告白だなー。あれは日本人だからこそのいい気持ち悪さが出てる
衛星電話壊れたときの妻の心情のとことか
全てが終わって主人公の心が緩んだシーンかな
取り上げられる現実が悲しい
こんな雑魚スナイパーなんかより、メキシコマフィアの方が怖いわー
実在の人物が大ホラ吹きのイラク人種差別主義の大量殺人鬼のカス野朗なのに、映画内じゃ悲劇のヒーローみたいな扱いされてるの見てて違和感ないの?
戦地行ってる人なんてみんなそんなのばかりだろ 綺麗事で語りすぎ
娯楽作品としては70点もない
2時間の映画の感覚でみればそりゃね・・・
硫黄島の戦いについて、アメリカ側を描いた「父親たちの星条旗」は、実はアメリカのプロパガンダに蝕まれる兵士達を描いた映画で、海兵隊万歳映画だと思って見に行った人達を困惑させた。
そして日本側を描いた「硫黄島からの手紙」は、実は日本軍と政府のバカバカしい方針によって見殺しにされる兵士を描いた作品で、「玉砕」「特攻」「靖国」などを皮肉たっぷりに描いて、日本兵の勇敢さを描いたと思って見に行った人達を困惑させた。
どちらの作品も、未だに「アメリカ万歳だ」「日本の事を好意的に描いた」なんて言ってる人達も存在する。馬鹿者にはわからないのだ。
こうしたイーストウッドのひねくれ者ぶりからみても、アメリカンスナイパーがアメリカ万歳映画じゃない事は明白だ。むしろ愛国映画を期待して見に行った人達に気まずい思いをさせる映画なんだろうと思うよ。
あとマイケルムーアがイーストウッドに昔の仕返しで執拗に攻撃してるとか作品外の方が面白そう
アカデミー賞6部門ノミネートされてるんだからかなり評価されてるだろ
二度と見たいとは思わないけど傑作だったよ
一度は絶対見るべき
やっぱクリントイーストウッドは天才
映画超批評とか
わざとやってんの?
海軍出身のジェシーヴェンチュラが軍の悪口を叩いてる事を理由に居酒屋で喧嘩して勝ったとテレビで語る→大嘘。名誉毀損で起訴されて敗訴。
それだけじゃないんだな、それが。
車盗られそうになって、強盗を射殺→嘘でした。
ハリケーンカトリーナ災害後、被災地で強盗達をスーパードームの屋上(!)から狙撃して射殺した→勿論嘘でした。
自伝内でコーランを持ったイラク人全員を殺したいと発言→映画内では「爆弾を持ったイラク人」とセリフ変更。
こんな人を美化してるのがアメリカンスナイパーです。
この映画批評家()は映画の内容を全部鵜呑みにしちゃってるしょうもないバカ。
役作り頑張ったな
反日なんて事は無いものの、テーマの取り扱いが平坦で「これは事実なんです」という事で観客を納得させようとする「アンブロークン」と、褒められもし、けなされもした戦場のヒーローを通じて、変貌する兵士の姿に社会を重ねてみせた「アメリカンスナイパー」では、監督の思想的な深みの差が謙虚に出たと思う。
アメリカンヒーロイイエエェ!ラブストーリーヒョウウ!みたいな作品絶対作らない
欝展開も少なくないのでハイテンションハッピー物語好きのアメちゃんからはなかなか嫌がられてる模様
「戦争に行った兵士は国に貢献した英雄として扱われるべき」っつー幻想を真っ向から叩き壊していくしね
ちょっと勘違いされるような書き方しちゃったけど、ジェシーヴェンチュラがアメリカ軍の悪口を言った事を理由にクリスカイルが喧嘩ふっかけて勝った、って意味ね。
勿論ジェシーはアメリカ軍の悪口は言ってないし、そもそも会ってすらいなかった、というオチ。
最後は家族の元に帰って平穏に・・・と思ったら結局戦争の闇から逃れられなかったんだな。
ばかじゃねーか、お前。それとも嘘つきなのか?
「アメリカンスナイパー」はアメリカ人の心を鷲掴みにして、戦争映画史上で最大のヒットを飛ばしているんだよ。少しは情報を見ろな。恥ずかしい差別主義者め。
これはアメリカ人一般に愛された映画なんだよ、評論家は嫌う人が結構多かったんだかね。
なんか新しい切り口なのかな?
賛否を巡ってちょっとした論争になった事が話題を呼んだ結果だろうに
本文では“映画超批評”
こういう部分が所詮まとめサイトだと実感する
@kita_kitsu
劇場予告のさわりの部分の伝説のスナイパーときいて、シモヘイヘの半生を描いた映画化と一瞬勘違いしたw
せっかくの名作を自分の偏った思想に利用してんじゃねえよクソ前田が
なにしろその危険性を理解しているとは到底思えない人間がリーダーなのだから。
だってよ
やっぱバイトくん低学歴の馬鹿だな
>まぁあの前田って人は右寄りだからね
読んでみ、あれこの人左翼だったの?って言う内容だからw
最後に安倍を批判してるし
安倍批判してるなら左寄りじゃね?
ほんとこれ
帰国後も戦場のトラウマに苛まれて街中で人をスナイピングする
連続殺人鬼になりつつも日常に板挟みになって心を病んでいくって
ストーリーの映画だろうな
織田裕二のアマルフィーに90点とかつける奴だぞ
糞批評もあるけど今回はまとも
惜しいな、実際はVIPのノリでシールズやってみたww
から入って護衛専門のスナイパーとして女子供の自爆テロ要員を弾いてヒット数を稼ぐ
しかし、途中からエリートスナイパーが敵として登場してやられまくるが
あるときチャンスが・・って話だよ
二番煎じと判断されたんだろ
谷垣の方がマシ。 無駄に札ばら撒かないし。
これは観るべき。
色々と考えさせられる
俺の好きな作品とか60点台でdisられてて腹たったけど、このサイトで高評価は間違いないと言ってもいい
レンタルされたら借りよう
悪役は実は主人公の父親
俺達ネトウヨに敵だよな
そもそも9.11があれだからな
辛口が全て良い物だと思うなよ
日本は大量虐殺に靖国あるじゃん
他人の評価に関係なく観るわ
だからといってイスラム国とのいざこざや今後の戦争に対して平和的解決法があるかというと現時点では無いと言わざるを得ない
結局のところ、この作品を介して感じられることは人間が如何に醜く、如何に歯痒く、如何に独善的でそして如何に滑稽な存在かということ
そしてこの作品を介して人間という在り方を一度考えることをオススメすると共に俺がこの作品を全くみていないことをここに記しておく
見に行ったけど終始引き込まれたわ
見終わっても脱力感で動けなかった
たぶんじわじわ評価されていく映画だなこれは
アクションがすごいって映画じゃないし
今最も、作る映画一本一本に価値のある監督だよなぁ。
ガチムチ髭のプロレスラーみたいになってた
作品にもよる
好きな監督とかだと、結構無理して持ち上げてるなというレビューもあるよ
他のレビューサイトとは真逆のことを言ってたりするから(酷評ではなく、無理な持ち上げたかという意味で)
アホすぎやろ・・・
劇場で女子供スナイプが観れるのは貴重。
主人公、芋砂じゃないしね。
ハートロッカーは、戦地での苦悩が主であって、帰還兵の苦悩ではないことないかなぁ
ちらっとは触れてるんだが、帰ってきたら、また次の戦地に行くまでの描写は短いし
アメリカンスナイパーみたいなアメリカ礼賛作品を好むアカデミー賞とは相性が悪い
いい迷惑だろうなぁ・・・
バードマンもとって然りの映画だよ
この映画に関しては政治的な要因があったといわれても不思議じゃない
ゼロ・ダーク・サーティも同じような理由だといわれてるからな
だが見に行くのは楽しみだ
(⌒⌒ヽ ( ・ω・)
( ブッ!! ゝ∪ )
丶~ '´ (___)__)
どんなクソ映画かと思っただろ
WOWOWはよ
(⌒⌒ヽ ( ・ω・) 猫にあったよ
( ブッ!! ゝ∪ )
丶~ '´ (___)__)
ダークナイトを後からこっそり点数変えた時点で誰からも信用されてない
この人は数年前からどちらかというと左寄り
ネトウヨがデモとかやり始めたころかな
この人、ことさらレビューの中で政治だの情勢に触れたがる割に
本人は思想と呼べるような確固たるものは持ってなくて
要はその時々でよりイタいことやってる(と本人が判断した)側を
揶揄ってたいだけの人なんだよ
大抵の思想家はそんな次元じゃ考えてないし
仲間を守るためとはいえ敵に利用されて自爆しようとした女と子供をスナイプする汚い部分も隠さず
映像化されてて好感が持てる。
評価されない理由と陰謀論的思考は相性がいいからね
それ以上理由を考えなくて済むからw
ちなみに、何年か前にニュースになってたな、このモデルの人の悲報が。
ファミ通のレビューみたいなヤラセじゃないよな?
帰って感想調べたら絶賛ばっかでびっくりした
あの寂しくも心地好い感じは、他の監督の映画には無いね
俺が見た彼の作品の中では、父親達の星条旗が最高だったな
作り手が「こういう意図」で作ったから受け手も「こういう意図」で受け取らなきゃいけない
典型的というか古典的なな3流評論だな
オマエにとって世代が1巡も2巡もしてるんだよ。
なので、こういうのがまた持て囃されてきたってこった。
あまり期待せず、見に行くわ。
そして最近、映画公開に合わせてわざわざ犯人の裁判が始まりましたーってフジ?かどっかでやってたよ
いつものように後輩の元隊員に射撃場で射撃を教えていたら撃たれたんやで
それで脚本が主人公の死に向かって変更されていった...
B,クーパーは結局カイルには会えなかった。
下らん批評だ
主役の役者に華がないが、作品自体は面白いよ
60点ぐらいかな?周りが絶賛してるもの叩く俺()とかじゃなく
プライベートライアンやトュモローワールドの銃撃シーンには度肝抜かれたけど
役者としても映画監督としても間違いなく才能あるわな
レンタルばっかりだわ
誤)超映画批判
正)超映画批評
見たことある映画の批評見てもすげー歪んだレビューで呆れる
こんなサイトより、タマフルのムービーウォッチメンの方が役に立つよ
レビューする映画の勉強かっちりやってるからな
映画は映画、面白いかどうかが全て
超映画批評の事は初めて知ったけど言ってることは大体合ってる
まあそんなのは置いといて海外でこの映画をアメリカ万歳映画だのアメリカを美化してるだのイスラム教徒を冒涜してるとか騒いでる奴らはもの凄い不毛な争いをしてる
根本的に両者ともに解釈を間違ってる
アメリカ万歳!とか言ってる奴は単なる馬鹿
アメリカを美化してる!ふざけんなっ!って言ってる奴は馬鹿+α偏見 この作品を見ないで批判してる者が多いと思われ
イラク戦争は糞ブッシュ大統領のせいで起きたからもし美化してたら俺だって批判する
でもこの作品は政治的要素はほぼ無いと思う
てかクリント・イーストウッド氏が監督してる時点でアメリカを美化する事はありえないんだよ
イーストウッド監督はそこらのアメリカ万歳映画の二流監督とは違う