記事によると
鳥山明氏原作でヤンジャン新連載へ 桂正和氏の作画で 鳥嶋氏明かす
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150509-00000029-dal-ent
・『ドラゴンボール』の鳥山明氏と『ZETMAN』の桂正和氏がタッグを組んで新作を製作中であることがわかった
・週刊ヤングジャンプで連載予定
・原作は鳥山明氏、作画は桂正和氏になるという
この話題に対する反応
・おお、カツラアキラの続きで何かやるってことか!
もう絵まで描くのはしんどいのかね鳥山先生。
・こんなタッグ反則すぎる...すごい時代になったものやで!!
・鳥山先生のこの働きっぷりなにごと
・恐ろしいコラボだ
・どんな漫画になるんだろう
・マジか あのシリーズ結構面白いから嬉しい でも一回桂さんの元々の画風でやったくれてもいいとは思うけどね
・これは虎徹さんがカメハメハぶっ放しかねない期待
桂正和×鳥山明 共作短編集 カツラアキラ 試し読み|集英社マンガネット S-MANGA.net
http://www.s-manga.net/omf/omf_978-4-08-880124-7.html

これは超読みたい
カツラアキラの続きになるのかな?


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今はもう会ってもなさそうだが
あまり期待できん。
まあ見るけど。
めっちゃつまらんかった
混ぜるな危険やでこの2人
原作どおりの内容を中学生キャストで
仲はいいんだろなー。
鳥山が好き放題やってクソ漫画になる
桂の絵で鳥山の話は合ってるようで、合ってない
めっちゃ楽しみだぞ
いつもの事
あの絵が書けてこその漫画家なのに
桂正和もエ.ロに振り切って欲しい
とはいっても、今の鳥山にはもうクロノトリガー
時代の絵は描けなかったな、残念
つ電影少女
お前、いくらなんでも馬鹿にし過ぎだろ
チャーハン食わすぞ!!
第2部はちゃんと今後の設定やだいだいのオチが決めてからやればいいと思う
せっかくいい感じになってるし
あれは別、違うやつ
絵やコマ割とかめちゃくちゃ上手いけど話作るの下手でしょあの人
カツラアキラの試し読みみたらなかなか面白かった
「鳥山明先生の作品が読めるのはジャンプだけ!」
じゃなかったのかよ!
しかしとうとうこの仲良しコンビの連載が実現するんだな
鳥山のギャグが古臭いのもあるが桂の絵に合ってない
鳥嶋さん担当だったの幼少期位までだろ
画が好きなだけに勿体無いと思っていたが、これは、イイ!
だってハラハラさせるのが大好きだもん
クッソ楽しみなのに、何故か期待出来ない。
どうしても叩きたいんだろ
DB世代だし鳥山は天才だと思うけど、残念ながらもう駄目でしょ
これ以上惨めな姿見せんでほしい
だったら尚更じゃねえか
幼少期「まで」が良かったんだから
この方式は、今後もやってきそう。
また桂正和のアイズみたいな恋愛漫画読みたい
それとも全く別物かな
意外にシリアスが面白い鳥山
ヤンジャンだから最近のドラゴンボールみたいなのはやめてシリアスを書いてほしい
シナリオを考え中みたいよ
あの人原作才能ゼロでしょ。
すぐつまらないギャグに走るし、それのせいで緊張感全くないし最後までなぁなぁで終わるのは目に見えてる。
編集が気軽に意見出せた時のドラゴンボールとは勝手が違う。
完全にこれ。
これでしかない。
救ってあげて
原作を桂正和が書いて、鳥山明が絵を書いたほうがいいよ
それなら桂正和のみでやればいいよ
元々、桂正和はあぁいう漫画描くのはすきじゃなかったんだろ
漫画チックの女の子なんかより現実の女の子の方が何倍も可愛いんだって気付いたとか何とかで
画風そのものを変えたとかなんかで読んだ
それにアメコミのダークヒーローがずっと好きで、そういう世界観の漫画が描きたかったとか
というか番組自体復活のFの時の特番でだいぶ前に初放送回だったはず
だから今更感がすごい
「極右おじいちゃん」
テレビの画面を見ると女の子がとてもおじいちゃんには見えない若い男性になついていました。暴力で全てを解決する極右がいつまでも若々しくて女の子にも人気があるというあからさまな右翼の洗脳的内容に寒気を感じました。
こんなものを孫に見せるわけにはいかないとビデオを止めようとしたときこんな言葉がでてきました。
「左端おじいちゃん」
なんという事でしょう。この女の子の2人のおじいちゃんはよりによって右翼の極と左翼の最端だったのです。このような境遇での女の子生活を想像すると不憫でなりません。
このビデオは右翼の洗脳ビデオでは無く、思想の違いはあってもお互いに助け合って仲良く暮らしていく事が出来るという素晴らしい内用だったのです。先走っておかしな思い込みをしてしまった私を恥ずかしさと、感動のあまり涙が止まりませんでした。
「オッス オラ 極右」主人公は異星人との紛争を暴力によって解決しようとするものでとても、
子どもには見せられる内容ではありませんまた主人公がピンチになると金髪で青い目に変身します。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)時代遅れの脱亜入欧的表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、その表現が更に恐ろしい全ての人々が両手を天に上げる、そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
このような番組を見て育つ子どもの将来が非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
ウイングマンとアラレちゃんでジャンプの一時代を作った同志だしな
お互いに同郷のくせにお前の地元は田舎だと言い争っていた時代が懐かしいわ
作風もジャンルも全然違うだろ、この二人
DB連載終了後も読み切りや短期連載をいくつもやってるけど、もっと続きが読みたいって人気が出るようなのはなかった
ギャグの切れはよくても、もうガチのバトルは描けないんだよね
はちま民にコモドドラゴンを放てっ!