『ギャラクシー街道』叩きレビューを読む前に
深夜ですが、今から連投します。三谷幸喜ファンが「ギャラクシー街道」を語ります。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
まず前提として、ひとつ。俺は三谷幸喜の大ファンだ。古畑任三郎はコンプリートBlu-rayBOXを飽きるほど観ているし、長編映画も勿論どれも何度も観ている。映画ファンの多くに渋い顔をされた近年の作品も全て劇場で観て大いに楽しんだ。だから、「ギャラクシー街道」も普通に期待をしていた。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
前提ふたつ目。俺は「映画」が好きだ。だから、日本の映画産業が盛り上がって欲しいといつも思っている。だから、仮につまらない映画を観ても、普段は「いかにつまらないか」を面白おかしく語り、「逆に気になる」を誘発させるように考えている。映画に金が払われる、その行為が何よりも一歩だからだ。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
そして前提の最後。俺はこれから、「映画を人に勧めない為に映画を語る」。「ここまで言うなら逆に観たくなる」を捨ててくれ。この映画を観る人を減らすために感想を書く。こいつだけは許しちゃいけない。変な気を起こさず、斜に構えず、素直にその惨劇と向き合って欲しい。あなたの、人生のために。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
前提として、
・レビューブロガーは三谷幸喜監督の作品が好き
・今まで映画が好きなので業界を盛り上げるために、つまらなくても観たくなる感想を書く努力をしてきた
・『ギャラクシー街道』に関しては観る人を減らすために感想を書く
レビューブロガーの酷評が始まる
「ギャラクシー街道」、物語としては宇宙の寂れたハンバーガーショップの店員と客のそれぞれのドラマが交錯する舞台調の群像劇。作り込まれたセットの中で人物関係が進行していくのは三谷幸喜のお得意パターンなので、ファンとしてはある種の安心感すらある設定。しかしそれは地獄の地均しだった。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
「ギャラクシー街道」、まずもって、登場人物の9割が不快。あからさまな差別と偏見の剥き出し、不倫への一歩、不快さのためだけに存在する主人公の元カノの旦那、生物としていちゃいけないレベルで頭にくるパート店員。挙げていけばキリがない。唯一、小栗旬まわりがマシというくらいだろうか。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
相互理解の難しい相手と繰り広げる群像劇自体は良い。タイムスリップしてきた異国人との友情メソッドだ。意図は分かる。が、そもそも香取慎吾演じる主人公が圧倒的な差別主義者で、観ていて不快感しか湧かない。結局、相互理解には至らず、みんな違ってみんないい、にも辿り着かない。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
「宇宙人に地球の常識は通用しない」のロジックの元に素っ頓狂なキャラクターを並べている。その意図はわかるのだが、地球人が観る分には生理的に不快にしか感じない群像劇が繰り広げられている。
だが、それはストーリーに全く関係がない。狙った笑いのためだけに、そのキャラクターが構成されており物語の流れから考えるとそのキャラクターである必然性が存在しない。
だがその『笑い』も悲惨
じゃあその肝心の「笑い」がどうだったかと言うと、これがもはや「つまらない」ですらない。そもそも「つまらない」とは「滑っている」とほぼ同義である。しかし「ギャラクシー街道」は、「滑っている」か否かも分からない。「...これはもしや笑うシーンなの?」と数十秒後に疑いを抱くパターン。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
世の中には滑り芸というものもあるが、三谷作品では外しのキャグとし往々に用いられる。しかし「ギャラクシー街道」ではそこにも全く届いておらず、非常につまらないシーンが長々と経過した後に、「...もしかして今のは、ひょっとしたら笑わせようとしていたのか?」と純粋な疑問を抱いてしまう。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
外しギャグを狙ってそれにすら届いていない場合、どういう現象に陥るか。ずばり、「意味がわからない」、だ。「このシーンは何のためにあるのか?」「この登場人物は何がしたいのか?」「その勿体ぶりっぷりは何かに活きるのか?」。ただただつまらない緩急の無い映像だけが淡々と続いていく。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
そもそも物語が群像劇として機能していない
そして、この手の群像劇物の醍醐味は、「それぞれ個別のストーリーが思わぬところで混ざり合い、全体として昇華される」というプロットだ。「有頂天ホテル」や、閉鎖劇なら「キサラギ」もこれに近い。が、「ギャラクシー街道」はこれすらも全く出来ていない。何も交わらない。何も交差しない。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
ただ、「たまたまハンバーガーショップにいた人たちが会話する」以上のことが起こらない。無理やり個々のお話を絡めようとはするが、その全てが突拍子もなく、前振りの欠片もない。そもそもハンバーガーショップは客がランダムに訪れるのだから、根っこの「実は」の必然性も無い。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
ギャラクシー街道のだめなところまとめ
「ギャラクシー街道」 ・キャラクター達に非常に差別描写が酷く「笑い」の為の役割でしかない ・その「笑い」も滑り芸にすら届かないレベルで何が起こったのかを疑うような展開が続く ・更には群像劇のクライマックスとしてのエピソードの交差も無く、淡々と成長しないキャラ達の言動が続くだけ
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
悲しみに暮れるレビューブロガー
俺は君の人生は知らない。だけど「ギャラクシー街道」は観るな。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
これが、俺の感じた全てだ。三谷幸喜さん、休養してください。お願いします。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
作品に罪は無いと重々分かっているはずなのに、俺は今所持している三谷幸喜作品のBlu-rayを全部手放そうかと考えている。こんな人生、送りたくなかった。
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
こんな三谷幸喜作品は観たくなかった!!!!!!! !!!!!!
— YU@K (@slinky_dog_s11) 2015, 10月 24
この話題に対する反応
・あなたは今夜、ギャラクシー街道の夢を見る…。
・「ギャラクシー街道」、映画を観ながら自殺を考えたのは生まれて初めてだ。
・「ギャラクシー街道、逆に観たいww」と言っている人々を見るぼくの目は戦争に行って四肢を失った老兵がFPSゲームなどに興じながら武器カッケー戦車カッケーと言ってる若者たちを見るそれと同じ
・やった!ようやく『ギャラクシー街道』が公開された!これであの予告編を二度と観ずに済む。
・予告編で「ギャラクシー街道」やってたけど、予告編はとんでもなくださくてつまらなそう。最近の三谷の映画で面白いと思ったものがひとつもないしなあ。芝居はそれほどじゃないけど、特別面白いと思うものはずっとない。もう見なくていいかな。
・違う!やめろ!おれは邦画が好きだし三谷幸喜作品は大好きなんだ!やめろ!そうじゃない!ギャラクシー街道はそういうことじゃないんだ!なんでわかってくれない!
・散見される『ギャラクシー街道』を観た何人かの人の感想が、もはや「酷い映画を観た」ではなく、「目にした記憶すら消し去りたいおぞましい何かを目撃した」というレベルで、これは映画史に新たな地獄が生まれたのではないか。
・ギャラクシー街道の予告見てあれを見に行こうと思う人がどうかしてるよ
一方お笑い芸人ノンスタイルの井上さんは大絶賛
昨日、映画『ギャラクシー街道』を見に行った。
見ていて、芝居のようでもあり、コントのようでもあり、SFの壮大さもありと、もう何でもありな予想だに出来ない展開と世界観に、どっぷり包まれて来ました。
あと、なにより綾瀬はるかさんが可愛すぎるのと、大竹しのぶさんが面白すぎた。
— 井上裕介 (@inoueyusuke) 2015, 10月 26
悪夢にうなされる人多過ぎないか・・・
三谷幸喜さん好きだから気になってたんだけどな


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ゴキブリこれにどう答えるの?
せめて旧スターウォーズぐらいのクオリティにしてねwww
あ、朝鮮か
近年のはひどくつまらないと思う
キャストが豪華だな、の印象しか残らない
七文字でまとめて
正直、嫌なら見るなではなく、君が合わなかっただけでしかないなぁ
もう三谷の才能は枯れちゃったんだよ悲しいなぁ
古畑とかも役者に助けられた部分が大だったのに、もっと考えてキャスティングしろよ
少なくとも評論家の意見で観るもの選ぶよりは愉快な人生が送れるわ
あと笑の大学も好きだ
谷
幸
喜
「見ない方が良い」
興味持ってくれる人がいるといいね
テレビでやったとしても見ないわ
舞台だとあんまり思わないんだが
分からないから取りあえず映画に登場した要素にどっぷりつかったって
書いてるだけで、映画が素晴らしいとは一言も書いていない様に思える
綾瀬はるかは別にこの映画じゃなくても可愛いと思うし
ツイカス無能
ことしの最低映画はエイプリルフールズだろな100%
相当糞らしいし
上映中に3分の1ぐらいの人が途中退席してたぐらいだし
ってか俺も生まれて初めて映画の途中で抜けようと思った
本文をほとんど読む気にならなかったな
エイプリルフールズは観れない映画じゃなかった
そこそこ面白かったし
炎上商法バレバレで気持ち悪い
たぶん面白いんだろうな
「このセンスは素人には理解出来ないんだろうなw」と上から目線
最初に酷評レビュー書かせてハードル下げて
見るなと言われるとやっぱり見たくなる心理を利用し
見てみたらそこまで酷評するほどひどくないじゃん!割りと面白いじゃん!
という流れを作るためのステマだ
この人、映画じゃなくブランドを見てるだけなのね
あれに騙されてた馬鹿がいっぱいいるんだなあw
でも面白そうとは思えなかったから行ってない
どうしようもないやつだなw
あとはつまんない
軽くぶっちぎりで下回るぞ
少林少女も、デビルマンも、はがないも、IT(イット)すらかるがるる下回る。
金返せ、時間を返せよりもなんでこんなものを選択してしまったんだろう自分が許せない◯のうっておもうくらい
すまんなw
香取を使うのだけは気に入らん
要するに主人公が全く好感を持てないキャラなのが、これまでの三谷作品と比べても辛すぎるって事らしいかな
もう何年も前から本格的に才能枯渇してるよ、この人
あの時点でもう糞映画だと思ってたがやっぱそうなのか
あれで見たいと思う奴いないだろ
Twitterは文字制限も大きいのだろうが、このレビュアーの感想とは大違いだ
この一言でぜんぶ胡散臭くなった
人によっては面白いのかもしれないけど、期待値には届かないと思う
振り返れば奴がいるとか古畑は好きだったけどあれはまだ三谷にダメ出し出来る人間がいたからだって気づいてから途端に受け付けなくなった
売れっ子になって編集が注意出来なくなったら駄作連発するようになるジャンプ漫画家みたいなもん
けどこんな映画最初から見る気ないんで安心して
作品の内容はとっちらかってるって言ってる様にしか聞こえない
そうか?
俺はゼスティリアのショックでテイルズ嫌いになって手持ちのシリーズ全部売ったけどね
なんてのは非常にオタク的というか
ま、発言強くするために追加した程度なんだろうけどさw
素人やんけ
凄く分かる
胡散臭いというか物凄くニワカ感が漂うんだよなぁ
そのテイルズシリーズを格安で売ってたから買った俺・・・
これが全て
煽りによくここまで小芝居挟むわw
ファンならまず良かった作品の詳細あげてからにしろやw
そもそも邦画に興味ないわw
Gレコは受け付けなかったが、過去の富野作品のDVDは手放す気にはならんけどなぁ
あぁGレコも円盤集めたけどね
芸能界の付き合いで褒めてる感が全開で面白い
例え上映中寝てても同じツイートをしてたろうな
彼が出た途端に面白い物が陳腐になりイヤーな気分になる。
嫌な気分になるぐらいなら観ないが赤ずきんチャチャから今までの中で香取慎吾に感じた総体。
なんだそのハッピーな世界観は
まあノンスタ井上って自分の顔もベタ褒めだし
道に落ちてるウンコすら、褒めそうだし彼は比較にしちゃいかん。
悪い人では無さそうだが。
実につまらない
もっとも、出来は足元にも及んでないが・・・
まあタイトル間違ってる時点で買わなくて良いともう。
ゲーム購入でまよって人に聞くなんてしたことねえ俺には
興味そそるならまず買うが鉄則だし
フランス映画の「奇人たちの晩餐会」おすすめ
老害vs老害とかこれもうわかんねぇな
井上が絶賛ってほうが印象マイナスなような
つまり、この映画はヤバいって事だ(つまらないという意味で)。
新選組は面白かったが
どっちを信じるべきなのかはすぐわかるよな?
ウンコを食用にしてる人から興味ないのに個々の品評聞かされるレベルでどうでもいい
あーその路線行きそう
ツイカスの発言で記事作んな
野村萬斎主演で二宮くんも出てた
どっちも信じない
自分で観て決める(がこの映画は最初から観る気ない)
ホントの映画好きならありえない気がするがな
つむぎのCMが気持ち悪い
ほんとにこいつが来年の大河をやるの?
以前やった新撰組もクズだったのにね
セットが「頑張って作りました」感満載
1位は今時おしくらまんじゅうとかやってるダサいジャニCM
なんだかんで映画観た前提の話ばかりで観てない人間にはなんの悲壮感も響いてこない文章
ドラマはどれも好きだけど、映画はどれもつまらんのよね。
料理のできない料理評論家 映画の撮れない映画評論家 安保法案が理解できてない憲法学者
このブログ的にはゲームをやらず買わず糞以下のレスをしまくる馬鹿がいい例だなw
次がキャシャーンだな
もちろんブロガーを信じるわww
うーん、俺はちょっとアカンかったな。
過去の回想とかで流れた、犯行動機に関わる結構重いシーンとは裏腹に、
犯人側がいつもの三谷作品のノリで、どんどん軽くコミカルになっていくのが不自然すぎた。
どうせなら、最初からそのテンションで行けよと。
被害者が懐の大きな大物感あるキャラクターにしたこともあいまって、
ラストにあまり爽快感がなかったなぁ。
阿部サダヲも追加で
最近はホントゴミ
どんだけ長い間香取見続けてんだよ、いやよいやよも好きのうちか。
それに対してあーだこーだ喋る資格が無い
最初から見る気が無くて、それに正当性を求めてるだけ
タダだしな
映画ファンには受けなくてもそっちに受ければいいんだよ
問題はそっちにも受けてない点だと思うぞ
一回ドラマに戻った方がいいんじゃないか
なるほど納得できました
ちょっとWiiU買ってきます
三谷ってこんなに劣化したんだなぁ、と
BD手放そうかととか言った時点で一気に臭くなったな
なんで最新作が微妙だったからって過去作が変わるんだよ
マジで基地外だわ、かんなぎ破いた奴レベル
基本的に趣味嗜好がほぼ同じような人でも見つけて追っかけてないと何の意味もないよな
あそこが一番映画好きが公平に見て感想書いてる
ラジオの時間とみんなのいえは最高に好きだけどな、そこから先はなんか微妙
三谷ドラマが面白かった時期もここらへんまでなんだよなあ
三谷さんの作風や笑いは映像作品には合わないんだよなぁ…
自分の好きに脚本書いて作品発表する機会に恵まれてるんだから
三谷はかなりの勝ち組だよね
他の邦画監督も自分でオリジナル脚本書いて勝負してほしいわ
なんで他のBlu-rayを全部手放したいなんて
極端に走れるんだろうな…
ここまで言われると気になるな、まあ見ようとは思わないけど
三谷はどうせいつも批判されるんだから、こんなゴミの印象操作なんか気にせずに、好きな人は好きでいつづけろ。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
そういうこともあるだろ
ね。この時点で臭すぎ。最初から1枚たりともブルーレイなんて持ってないはず。
現在は存在しない」事を知る事が出来ただけ良かったんじゃないか。
他人の批評を見聞きしただけで知った気になるのは損だよ。例え
観た映画はつまらなくても必ず得る物はあるし、他人がつまらないと
言う映画ももしかしたら面白いかも知れない。
俺大絶賛のキングスマンを合わなかったと言う知り合いもいるし、
他人が絶賛したケープタウンは俺には合わなかった。人それぞれ。
この人はいやな人間を描くことが得意なんじゃないかな。気を抜くとそこにいくのかも
本人が性格悪そうだしw
差別だとかシモも案外多い。最近なのかどうかはわからんが
は?本人登場ですかぁ?叩きに負けないで!
ないわ。あそこはある意味ネタサイトだろ。映画好きを名乗る奴で
まともに受け取る奴いるのか。
あんな差別主義者のハゲ、いつも三谷批判してるだろ。あいつのラジオ聴く価値ないから
この作品を見ずに言ってる全ての発言はそのゴミを遥かに下回る無価値な塵でしかない
こんなところで何高尚なこと言ったつもりになってんの?
自分の判断で作品見て、他人の評価気にせず
自分自身の評価を持つのが一番自立的な考え方だな
ほとんど営業妨害じゃねえか
そしてこういう人とは関わらない方が人生は楽しいだろうなとは思う
こいつも前提で長々と理論武装して客観的な視点だと言う体で書いてるけど、結局「俺の好みじゃねえ」って話から全く抜け出せてない
これ、たぶん書いてるこの男(男・・だろうな)がつまらない奴なんだよ
オレはTVのチャンネル変えてて、丁度やってたら見るのを検討するレベル
ジェームス三木のがおもろい
おすすめはどれだい?見所踏まえつつ簡潔に何本か挙げてみて
あれに金払って二時間映画館にいるなら、チケット代をドブに捨てて散歩してた方が遥かにマシ
散歩してる分には、不愉快にならないからな
もし遠藤憲一がいなかったら、あの映画は超弩級のクソだった
遠藤憲一のおかげで、そびえ立つクソ山程度で収まっている
ジャニーズを起用しない所が良かったのに
今回でその良さが失われたな
役者がたくさん出てるだけでストーリーになってない
昔は面白い作品作ってたのになぁ
いや、あの、10年以上前から使ってますけど
むしろよくこれまでファンでいられたもんだ
ハットリ君とか両さんとかコレとか
本人が選んでるんではないであろう、
それだけに可哀想ではある。
だって、ここ起稿やし
カテゴリよう見てみ?
>>231
三谷さん、オッスオッスwww
信者はコメントに噛みついて八つ当たりしてないで、逆にここが面白かったんだ!とか語ってみせろよ。
変な擁護が現れたなぁ
そりゃあどのドラマにもジャニーズなんてごり押しされるから出てはいるだろ
問題は1番目立つ位置に持って来てしまった事と
その作品がジャニーズのせいでクソみたいな出来になってしまった事だよ
おいそれとは酷評できない。この記事でノンスタ取り上げるのは意味がない
『12人の優しい日本人』は、単純に『12人の怒れる男』のパロディかと思いきやクライマックッスでは元ネタを凌がんばかりの熱い展開になってたし、
『やっぱり猫が好き』は未だに色褪せないシチュエーションコメディの傑作だと断言できる。
20世紀の頃は、良い意味で役者のアドリブに丸投げするところがあって、却ってそれが役者本来の持ち味を引き出す結果になってたんだよね。でも今では自分の頭の中で描いたものをそのまんま映像化しようってフシがある。役者の自主性を許さず自分の思ったとおりの型にガチガチに嵌めて演技させてる。もちろんそういう手法でうまくいく監督もいるだろうが、この人はそういうタイプじゃないね。
なんか見た目もやり方も秋元康っぽくなってきたなあ。
ひょっとするとホンモノの三谷幸喜はノストラダムスの大予言が実現しちゃった世界線に行っちゃって、今オレらが見てるのは秋元が皮を被って変身した姿なのかもしれないね。
だが結局、まずいラーメンみたいにしっかり宣伝になっているからたち悪い
いつも単純明快さに欠ける
これを解説してくれ
結局、これも宣伝ですね。
そういう見方もあるのかと
ジャニだから悪いなんて事は言わない、稲垣吾郎とかは良い演技をする様に化けたしな。
そんな事言ってるから映画業界が廃れるんじゃないのw
自称車好きwと同じで狭い世界に閉じ籠ってりゃイイよ
定期的に吐き出すんだろうな?まぁ、何がウケるかは作ってみないと分からないけどさ…。
三谷さんの作品は一流揃えないと滑る。
人形劇なんかはうまい人しかいないから面白いし。
ん?このブロガー()に金でももらったの?
観に行く奴の気がしれない
頭がおかしいか頭がおかしいかのどっちかだ
こいつの作品 古畑はまぁ観れるけど
他は糞映画しかねーだろwwww
寒くて観てるこっちが恥ずかしくなるわ
来年の大河も危ないぞ
賢者タイムになると、オカズが不潔で不要なモノだと感じてしまう気持ちみたいなもの
もしくは、大好きで付き合っていた彼女が糞女と判明して、大嫌いになったときに、
今迄大事にしていた思い出の品が唾棄すべきものになる気持ちみたいなもの
否定的なことを言わない井上ならなおさら
>>「ギャラクシー街道、逆に観たいww」と言っている人々を見るぼくの目は戦争に行って四肢を失った老兵がFPSゲームなどに興じながら武器カッケー戦車カッケーと言ってる若者たちを見るそれと同じ
↓
「ギャラクシー街道、逆に観たいww」と言っている人々を見るぼくの目は、
例えるならば、戦争に行って四肢を失った老兵が、
FPSゲームなどに興じながら「武器カッケー戦車カッケー」と言ってる若者たちを見るそれと同じ
俺は清洲会議面白かったけどなあ。最後まで見たし。
B級映画以外で途中で見るのを止めたと言えば、最近だと進撃の巨人実写版かな。
この人の映画はテレビ欄で見かけると録画するけど見ることが無いまま消えていくナンバーワンだからな
・レビューブロガーは三谷幸喜監督の作品が好き
これがもう嘘w
脚本も三谷だが
この映画の予告編観たけど、何だこれ?って感想しか出てこない、観たいと思わせる何かが欠片も無い
映画の山場を集めてこれじゃ本編はどんだけ悲惨なんだって話だよな
と勘違いして意気揚々とゴミ作っちゃったカス
これはもうキャラが一見して不快。
この人は演出は他の人にやってもらった方が良い作品になる可能性が高いんだよなあ
映像作家としての才能がなさすぎる
三船が居ない黒澤作品も終わったからなあ
役者と監督の関係って大事だね
俺自身も三谷映画が格段に面白いとは思わないけど、まずまず安定した笑いを提供し続けているのは凄い
作品毎の良し悪しを語る際に用いるならまだしも、全体を見通してセンス()
本当にセンスの欠片すらないのは自分だと気づくべき
ただね、ギャラクシーは微妙だよ
オリジナルは糞
言い訳は自己正当化のためにする物だけど、「三谷幸喜が好きで映画が好きだけどこれから酷評するでー」っていう前置きのどこがどう言い訳につながるの?
三谷作品は噓臭過ぎて面白く無い
期待してなきゃがっかりもしないし
どんな人間でも失敗するときは有る
完璧なんてもんはねえんだよ
それを完璧と思い込むのが信者
日本映画大好きって言ってるし、日本映画界お得意のレイシズムやらヘイトスピーチやら思想が左に偏った人なんかな?
SMAPやたら使うね
どうしたのかねほんと、いくら才能が枯れるとかなんとかでも
ある日突然変なの作ったりて普通ないやん、心の病気かなにかかね
でもアレって三谷だけじゃなくていろんな人が脚本書いてるんだっけか?
俺は面白かったよ、訳が分からないから頭空っぽで笑ってたわ
A.どんな時に観る映画なの?
Q.疲れている時に観る映画です、決してバリバリ元気な時に観る映画ではありません
↑
俺の感想はこんな感じだな
過去の映画だって正直、有名役者や大物俳優に変な格好、変な芝居させてるだけじゃん
映画館で大人1800円とか払って人生の貴重な時間を使ってまで見るような作品ってあったか?
アレ結構面白かった
突出した部分が日常化する日本のコメディー映画がつまらないのは当たり前
ほんとにつまんないなら客こないから君が心痛しなくてもいいんだよ。
今回のはちょっと回避するけど。
三谷幸喜はAKBとBeginnerでも歌ってればいいんだよ。あれは大ウケだったわ。
>群像劇のクライマックスとしてのエピソードの交差も無く
これは致命的だな
つまり俺みたいな考えすぎる人種には徹底的に向いてない
映画レビューブロガーとかいうのがきもいわ
まず、CMや映画館での予告編を観て、1ミリも観たいと思わなかった。
あんな芸能人達のしょうもない学芸会に付き合う奴なんて、果たして居るのだろうかという疑問がまずあったが、結構居たんだな。
「チープ」
出ている俳優が豪華とかそういう事とは関係なく
作品から漂う「チープ」感がたまらなく嫌だ
キャプテンソックスネタは面白かったぞ
昔の特撮ものにいそうなハリボテな手作り感とか見てて懐かしさを感じたりもしたがw
ザ・三谷ワールドって思ったわ
箱1持ってない奴の糞箱捨ててくる宣言と一緒にしか見えないが。
元からそんな大したことない
「差別主義者の主人公に不快感を抱く」とは滑稽だなw
ああ、鑑を見ているようで気分が悪かったのかな?w
アニメで言えば、奥様は魔女にジェットソンズ。
まず、モチーフを焼き直してる人たちの感覚が鈍いし古いしダサい。
あの時代のアニメの世界観と、この作品の世界観があってない。
特殊メイクや衣装がチープすぎて、宇宙感がゼロ。
「〜の奇跡」というコピーが陳腐。有頂天ホテルでも使ってたろ。何回同じコピー使う気だよ。
さすがにその例えは馬鹿っぽいわ