ヨルムン7年、デストロも当初の予定通り3年。つぎの企画はキャラもできてて情報協力の方とも数回打ち合わせしたけど、これは何年モノになるかわかんない・・・ヨルムンよりは長くなりそう~
— 高橋慶太郎 (@KeitarouT) 2016, 1月 9
デストロ246
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD246
現代日本を舞台に、女子高生の殺し屋同士の戦いを描くガンアクション漫画。作者の前々作『Ordinary±』の主要人物もレギュラーで登場しており、同作の続編と言う面も持つ。
作者曰く「女の子ばかり描いていたいとお願いしたところ、願いが叶った漫画[1]」「男キャラはザコしか出て来ない[2][3]」とのこと。単行本第1巻初版には、こうした作者のコメントに編集者による「クソ凶暴な女子がメイン」という文言を足したものがキャッチコピーとして帯に掲載された。
タイトルの「246」は「にーよんろく」と読み、意味は国道246号のことで、殺し屋たちの「シマ」をイメージしている。
物語は東京で発生した殺し屋たちの闘いの経緯を、美濃芳野がレポートする形ではじまる。
・良く分からぬが期待してるわっ!していいのよね!
・次回作も愛読させて頂きます!
・デストロ246って終わったのか?
・デストロ246やっぱりもうすぐ終わるんだー。残念だけどつぎの企画楽しみ
男性全員死んじゃうデストロもよかったけどやっぱ味あるおっさんも見たいね
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くそは.ち.ま
次はないと思よ
なんでこんなにあごいのかw
ヨルムンガンドの世界を渡り歩くスケールの大きさに比べるとどうしても見劣りする
好みの問題だろうけどなぁ
特に女性絵
次回作に期待
Ordinary±から入った人は素直に受け入れられるかもしれんが、ヨルムンガンドから入った人は受け入れづらいよなコレ。
でも6巻で100万部売れてるからもったいないな
でも同じことするわけにもいかんし、戦場ではないのかね
女の子も銃も描きたいってモチベだから、企画が自然と決まってきそう
ヨルムンがすごく説得力あったからこの人ももっと違う分野の出身かと思ってた
攻殻の人もそうだけど、美大行った人は意外な才能ある
世間が求めてるのはヨルムンテイストだろうな
近いのになりそうで楽しみ
3年も連載してたけど
デストロは東京を舞台に対立する複数のグループの女性たちがひたすら殺し合う、ってだけの話だからな。
どっちにしてもこの人の漫画なんてみたことないんだけどww
武器商人以上に政府がクソだと思うわ
ヨルムンみたいに投げっぱなし絶望エンドしか
現実には無いからなぁ
ヒラコーの時みたいに公式発表でも何でも無いんだから先走り記事になるんじゃない?
蛇足気味だった
次は言いなりでなんかちゃんとしたの描いて欲しい
そもそもどんな雑誌にのってるのか知らんけど
今どき女キャラだけの作品なんて流行るかよ
別にお前の人生に関係ないから知らなくていいよ
おこなの?
似てるって一度気にすると、とことん気になる
創作物は多少作者本人の理性や客観的な視点が入ってないと良くならないよね
女装した男って感じ
客観性って大事
分かる。デストロはなんか少年漫画的というか、厨っぽさが強過ぎて読んでて冷める
序盤は緊張感ある始まり方で面白かったよ
この作者、好きやなあ〜。
これから読むやつもいるんだから、ちったあ考えろ