魔法使いの嫁
http://www.mag-garden.co.jp/magus-bride/animation/
月刊コミックガーデンにて絶賛連載中のヤマザキコレが描いた正道ファンタジー『魔法使いの嫁』。
単行本累計250万部を突破した本作のアニメ化プロジェクトが始動し、世界観と魅力が詰まった作品全体を表現する“グランドPV”が解禁されました。アニメーション制作は『進撃の巨人』『終わりのセラフ』などハイクオリティなアニメーションを制作する新進気鋭の“WIT STUDIO”。
さらに、原作者ヤマザキコレ原案による完全オリジナルアニメーション『魔法使いの嫁:星待つひと』(全3部作)がコミックス第6巻・7巻・8巻で同梱発売されることが決定いたしました。また、発売に先駆け『魔法使いの嫁:星待つひと 前篇』が2016年8月13日より2週間限定でイベント上映されることも決定しました。
アニメーションにて新たに彩られる『魔法使いの嫁』の世界。
皆様どうぞお楽しみに!
原作者
ヤマザキコレ
『魔法使いの嫁』を愛してくれる人たちが、楽しく優しく騒がしく、動きと音と色のある新しい『魔法使いの嫁』を作ってくれるそうです。
どんな出来になるのか今から楽しみで、あれこれ考えています。
監督
長沼範裕
『魔法使いの嫁』という作品はとても魅力ある作品です。
「これは世界の美しさを識るための物語」とあるように、主人公チセが自然の理に触れ、美しさを知り、少女から女性として、一人の人間として成長する物語です。
自然の流れのなかで一瞬煌めく美しさを感じとれる作品。
灰色で出来た面白みのない日常の世界の中で何かを見つけられるような作品。
そんな作品を目指せればと思います。
もちろん、エリアスやチセの「人外と少女」シルキー、ルツ、ネヴィンなどの「隣人たち」との物語も原作にあるコミカルな部分をいれつつ、しっかり映像に出来ればと思います。
アニメーション『魔法使いの嫁』お楽しみに。
羽鳥チセ役
種﨑敦美
『魔法使いの嫁』を応援してくださっている皆様、ドラマCDに続きまして、OADでも引き続き羽鳥チセ役を演じさせていただきます種﨑敦美です。ヤマザキコレ先生の作られた、涙が出そうなほど美しい世界観が音だけの世界にとどまらず映像でもみられるのだと思うと、私自身期待でどうにかなりそうです!その一部分をPVでみることができます。チセはエリアスはシルキーはルツは…あのキャラクター達も!ああ、こうやって動くんだなぁ…と、風がサーッと吹き抜けていくような不思議で素敵な空気を一足先に感じていただけたらと思います。(エリアスのげ○ぉ…がお気に入りです…)
キャストスタッフ一同、ドラマCDと同じくたくさんの想いを込めて大切に大切に作って参りますので期待してお待ちくださいませ…!
原作と共に、『魔法使いの嫁』OADも、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
エリアス役
竹内良太
皆様、『魔法使いの嫁』エリアス役の竹内良太です。この優しく綺麗で美しい物語に、エリアスとして関わらせて頂ける事に、感謝と喜びでいっぱいでございます。アニメ化プロジェクトという事で、今から楽しみで仕方ありません!
エリアスは人為らざる者ですが、立ち居振る舞いは英国紳士。でも内面は、子供がそのまま大人になってしまったような…可愛らしいところや、素直過ぎるところ、冷酷な所、様々な表情を見せてくれる人?骨?です。
アニメ化プロジェクトが始動し、グランドPVを見た時は感動の息しか出ませんでした。
人為らざる魔法使いのエリアスと、チセがこれからどう成長していくのか、見守って頂けると幸いです!アニメからでも、原作からでも、どちらからでもお楽しみ頂けます!
皆様がこの美しい世界を楽しんで頂けるよう、大切にエリアスを演じて参りますので、よろしくお願い致します!
『魔法使いの嫁』の世界へ一緒に行きましょう…。
影にイラクサ、ヒイラギの輪、十重に二十重に、蜘蛛の巣糸を、かの枝に紡げ…。
この台詞…すごく好きです。
WIT STUDIO
代表取締役社長
和田丈嗣
アニメーションは、多くの人の手によって、たくさんの時間をかけて作られます。そして、その期間は、作品作りに集中し没頭します。それだけの想いを込めて作るため、僕達は「何を作るのか?」ということを一生懸命考えます。
2014年春、行き着けの渋谷の本屋さんで、心が掴まれる表紙の作品を見つけました。それが、『魔法使いの嫁』という作品でした。
「これは、世界の美しさを識るための物語」
この言葉は原作のコピーです。この言葉が表現している通り、原作者であるヤマザキ先生の描かれる世界は、どこまでも豊かに広がっています。この世界は、おそらくどれだけアニメーションチームが想像を広げて表現しても受け止められる大きな器であると感じました。
この作品であれば、設立間も無いWIT STUDIOの熱量を思いっきりぶつけられると確信し、是非アニメーションにしたいと色んな人達に伝えました。その結果、自分達の考える『魔法使いの嫁』の世界を、約3分のグランドPVとして作らせて頂くことができました。
そして、これからヤマザキ先生から頂いたアイデアを元に3本のOADを作っていきます。
原作を読まれた人に、「これは『魔法使いの嫁』の世界が描かれている」と、映像を見て感じてもらえるように。
その目標に向けて、精一杯作っていきますので、皆様応援よろしくお願いいたします。
TVアニメでも劇場版ってわけでもなかったのね
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上手で声もいいから良かった良かった
最近この形式多いな
人を選ぶ漫画だと思うからハマる人はかなりハマると思う
艦これ好きなやつなら好きなんじゃね(適当)
ここのやつら艦これ大好きだろ
過去の殆どのアニメ作品否定しててワロタ
基本的にタイトル自体には著作権はないよ
ニコラスケイジのやつでしょ
出版社がそれくらい売りたくて必死な作品ってこと
絵だけは良かった。以上。
テンション低い役の声は聴いたことないけど
魔術戦闘が見せ場のまほよとは世界観がぜんぜんちがうだろw
嫁のほうは妖精やケルト神話あたりが好きな人にはハマると思うよ
戦闘シーンはほぼない。
紛らわしいんじゃ氏ねハゲ
男「可愛くなくても大丈夫」えっ無州ばっかし
ムービーデータで欲しいわ
つまらないとかでなく……よく分からんかった
少女漫画っぽいからかな?
明日は、休肝日にするか…
やれやれ、ダルいな
俺としては雰囲気好きだから嬉しいな
何で???
そこまで面白いとは思わないのに
煽りでその作品名出してんのやろうけどあまりに頭が悪過ぎる
宣伝ってホント大事よ
どんな物でも宣伝すれば必ず売上は伸びる
少なくとも宣伝した結果で落ちることはない
漫画のタイトルは忘れたけど