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ゲーム好きとゲーム禁止の子の成績に違いはなし!「子どもとゲーム」実態調査が公開
http://www.gamer.ne.jp/news/201607200079/
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記事によると
・朝日学生新聞社が、「朝日小学生新聞」の読者を対象とした実態調査「子どもとゲーム」のレポートを公開した

・朝小読者を対象に、家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査を実施。その結果、子どもたちの87%がゲームを好きで、ゲームを楽しんでいる子と禁止されている子で成績が変わらないことが判明したという





いよいよ夏休み!パパママ必見の「ゲームとの付き合い方」を徹底分析
朝小読者の小学生とその親に聞く、「子どもとゲーム」実態調査
約90%の子がルールの中でゲームを楽しんでいる。
ゲームを楽しんでいる子と禁止されている子で
成績に違いがないことが判明!
ゲームOKの子は家族との会話も、友だちや仲間も多い。

http://www.asagaku.com/osirase/press/img/20160720.pdf
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■小学生はゲームが好き。ルールの中でゲームを楽しむ子、約90%。
・小学生の86.7%がゲームが好き!学校でもゲームの話題がたびたび登場。
・88.5%の子が、家庭内でのルールに従ってゲームを楽しんでいる。ゲーム禁止の子は4.4%。
・ゲームに関するルールの内容は、「宿題や勉強を済ませてから遊ぶ」「ゲームをしていい時間が決まっている」など。
・ゲームの頻度は1週間のうち3.1日、1日(1回)平均55.9分。

■「ゲーム禁止」と「OK」、親から見て成績は変わらず。44%が「ゲームが役に立った」
・朝小読者はゲームだけでなく勉強も好き!81.1%が「勉強が好き」と回答。
・1日の勉強時間はゲーム禁止の子が長い(92.2分)が、ゲームをする子も平均80.3分勉強している。
・親から見て、ゲームをしていても成績が良い子が9割(92.5%)!ゲーム禁止の子(92.6%)とほぼ変わらず。
・44.0%の子どもがゲームが勉強の役に立ったと回答。ゲームをする頻度が高い子ほど「役に立った」と回答。いちばんの効果は、「いろんな知識が身につく」こと。

■ゲームをする子の方が家族や友だちとのコミュニケーションは多い。
・ゲームOKの子は家族との会話も、友だちも、ゲーム禁止の子より多いことが判明。


■東京大学大学院 馬場 章教授に聞く、子どもにとってのゲームの有用性と望ましいルール
・ゲームはルールを決めて遊ぶべきだが、親が一方的に決めるのではなく、親子で話し合ってお互い納得して決めることが重要。
・ゲームと勉強は対立しない。勉強前のゲームは勉強の能率アップにつながり、また直接的に勉強に役立つゲームもある。上手く取り入れる工夫を。
・ゲームはコミュニケーション能力やリーダーシップ、向上心の醸成にも役立つ。


以下略




1. この話題に反応する名無しさん

子供のうちからゲームなんかしてたら俺みたいになるぞ



2. この話題に反応する名無しさん

海外の研究だとゲームをやってる子供の方がゲームをやってない子供よりも頭が良くなるって結果がありましたね。 子供は単なる勉強だけではなく遊びから学ぶとはよくいったものですね。



3. この話題に反応する名無しさん

え?これ標本数は足りてるの?ゲーム禁止奴の標本数が極端に足りてなくない?



4. この話題に反応する名無しさん

子供も大人も節度を守ってゲームしないとねー



5. この話題に反応する名無しさん

1日35時間ゼノクロやってた頃が懐かしい



6. この話題に反応する名無しさん

基本的に子供は禁止されたものに対して執着が生まれるので、下手にゲーム禁止してると、ゲーム離れできない人間になる。
















最近はやっぱりスマホゲー遊ばせたりしてるんだろうか


>ゲーム禁止の子は4.4%

ゲーム禁止にしてる家庭って未だにあるんだ・・・














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