多くのものを代償にして手に入れた五輪2連覇
http://news.livedoor.com/article/detail/14335698/
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記事によると
・痛み止めをのんでぶっつけ本番で臨んだ平昌五輪にもかかわらず、神がかった演技を見せ、金メダルに輝いた。

・そして、絶対王者となった羽生が語り出した言葉は、意外なものだった。松岡修造(50才)によるインタビューでは、羽生はこう語った。

連覇のためだけに幸せを全部捨てようと思いました。普段のこととか、考え方です。“あ、今この幸せいらない”とか。身近にあるものをすべて捨て去ってきた感じです」

「(金メダルは)いろんなものを犠牲にして、がんばってきたごほうび」

・羽生といえばストイックなことで知られ、「究極の負けず嫌い」とも称される。「圧倒的に勝ちたい」、「絶対王者になりたい」が口癖で、公言するのは前向きで力強い言葉ばかりだ。昨年12月のインタビューでもこう述べた。

「たくさんのことを費やしても全くかまわないくらい、ぼくはスケートをできていることが幸せなんですよ」

・つい最近まで、“スケートさえできれば幸せ”と語っていたはずなのに、連覇の重圧から解き放たれた今、羽生の口からは「捨てた幸せ」や「犠牲にしたもの」があると、素直な言葉が溢れだしている。






この記事への反応


そうだったんだ(^_^;)。

トップである事は孤独という事であり、トップであり続ける事は孤独であり続ける事なんだと思う。羽生さんには、本当に信頼できる人に恵まれて欲しい。

中畑さんが何かを犠牲にしなければ成長はない。 と言った言葉を思い出した。

「削ぎ落していくこと」の大切さ。断捨離なんて軽いブームワードでは言い尽くせない。

3はもう狙わないのかな?

「孤高の人」て漫画の森文太郎を思い出した。

いい気になって鼻につく、こんなやつ何処がいい?馬鹿じゃないの?













やっぱり羽生選手はすげえや・・・






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