“スマホ認知症”20代の物忘れ外来患者も

http://www.news24.jp/articles/2018/02/28/07386801.html
http://www.news24.jp/articles/2018/02/28/07386801.html

記事によると
・いま、働き盛り世代の人に「スマホ認知症」の症状を持った人が増えているという。スマホと認知症の関係とは?

・脳神経外科医・奥村歩医師「物忘れ外来を訪れる患者の若年化がどんどん進んでいる

・認知症を専門とするクリニックでは、患者の30%が40代~50代、10%が20代~30代と認知症にならないような世代の受診がここ数年は増えているという。

脳が健康な状態を保つために必要なことは、情報を脳に入れることと、その情報を深く考えることをバランス良く行うことだという。

スマホの登場で現代人は“情報入手”だけが多い状態になっている。気がつけば、脳は情報で“オーバーフロー”となり過労状態になるという。そのため、物忘れや感情のコントロールができない、自分らしさを失うといった、うつ病や認知症と同じ症状が引き起こされるという。

・奥村医師「長く続くと、本当のうつ病になってしまう危険があるので警鐘を鳴らしているんです」

・症状が続くと、老後の認知症の危険も高まるということだが、スマホ認知症は生活習慣を変えれば改善するという。

・そのために必要なのは“ぼんやりタイム”だ。集中して何かをした後にぼんやりする時間が脳には必要だという。





この記事への反応



あ~わかる。情報過多で頭疲れる

メリハリは本当に大事、情報を仕入れたら少しぼんやりしないと脳に情報が定着しないと思っています

先が長いから
更に深刻です。


インプット、アウトプット&ぼんやりw

わたしかもしれない( ´;゚;∀;゚;)

嘘つくな.そんな病気ないよ.

これ身近にもいるよ...

なんか、説明が下手で理解しにくいのですが、スマホ利用者は注意しましょう。

その情報をスマホで得る。。。













情報過多すぎる世の中、
脳がパンクしちゃって認知症みたいになってしまったのか
ぼーっとする時間作るか・・・