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ビリー・ヘリントンとネット文化
http://blogos.com/article/281454/
記事によると
・インターネットのユーザー発の文化で悪ふざけから生まれたモノは多いですし。誰かをからかったり、勝手にコンテンツとして消費して笑いにしてきたわけです。ムネオハウスとか中曽根OFFとか淫夢とか某弁護士とかですね。
・そんな中でゲイビデオの空耳で笑いにするというのがニコニコ動画の初期で流行ったのですが、そんなしょうもない悪乗りに本人がキャラクターを演じつつ合わせて楽しんでくれたのがビリー ・ヘリントン兄貴でした。
(中略)
ということで、10年前にビリーの兄貴が残してくれたメッセージです。
Billy Herrington and the Net Culture
There are many things in the Internet user culture that were born from a joke. Internet users have been teasing someone, consuming them freely as content and laughing.
For example, Muneo House, Nakasone OFF, Nasty Dream, Some famous lawyer.
Meanwhile, the sound of gay video that can be heard in Japanese became popular in culture early in Nico Nico. It was Billy Herrington, old buddy who enjoyed himself together while playing the character on such a silly prank.
I asked Billy to play jokes at the Nico Nico Super Congress and I went to the Okinawa event with him. Every time Billy visited Japan, I met him and was doing a trashy request.
While the Nico Nico super conference continued many times, it became more frequent that the parody culture became more subdivided and that the meme could not be excited unless it was known. As a result, almost all cultures that everyone can understand have gone, but Billy continued to be an unusual entertainer that even people who do not know about him would be excited together.
The Japanese net culture of that time was dragging the values of the Showa era to ridicule the sexual minority, but Billy, while being an entertainer, was leaving a message properly to a few injured people It was.
This is the message Billy's brother left for 10 years ago.
他人や自分を型にはめて決め付けないこと。そして冒険を恐れないこと。チャンスが訪れたら、信念を持って、そしてその信念に対して努力すること。ウジウジしてないで人生を謳歌(おうか)すること。ゲイだろうが、ストレートだろうが、男とか女とか関係ない。楽しもうぜ、それが人生ってもんだろう。歪みねぇ人生を生きようぜ!
この記事への反応
・いい言葉ですねこれ・・・他人や自分を型に当てはめない。・・・今のネット民にこれだけでも分かって欲しいものだね
・サンキューアニキ
・平成のネット文化(アンダーグラウンド)を作ってしまった人が亡くなるのは悲しいわね。 ネタにされた本人が人気者と思って表舞台に出たら醒めることは多いけどわーって盛り上がったビリーヘリントンはすごかったんやなって
・本当に歪みねぇ人でした。
・ビリー兄貴、、、ありがとう、、、そしてご冥福をお祈りします。
・兄貴漢過ぎるぜ…
だらしねぇなという 自戒の心
— 敗残兵 RIP Billy Herrington (@_GHOST_CHASER) 2018年3月3日
仕方ないねという 許容の心
歪みねぇなという 賛美の心
以上、妖精哲学三信。ただの空耳ですけど、今の世の中に足りないものが全て簡潔に言い表されてたと思います。さようなら、森の妖精ビリー兄貴 pic.twitter.com/zFqNx4Gw2u
兄貴…元気をくれてありがとう…

無理やり美談に持っていこうとするのは違うだろ
よっぽど為になる
歪みねぇ人生を生きようとしているからだろ
人を呪わば穴二つ
草生えますよほんと
sage記事は書かない契約だったのに無能なバイトがやらかした
今頃バイトは説教受けてる最中
数年前に来日した時みたっきりだわ
これはYJUSNPIに負けたクソ雑魚ナメクジ
人外のニシくんからのコメントがこれけえ
別のユーチューバーからガチで訴訟起こされそうになったからビビったんだろ
玩具は壊れたら終わり
ビビってて草
スケート選手以上の盛り上がり
相手役は喜んで舐めてた
俺も舐めたかったな!
クソガキのおもちゃにされて捨てられて廃棄されたかわいそうなひと
自分のしらないところですきだったおもちゃをすてられて悲しんでるふりしてるだけ
あとはクソガキはまた新しいおもちゃを探すだけ
無理やり?
冗談じゃねぇ。
まさにこれこそ金言だよ。
それをネタにする人もいるけどこの人のは違う
一方的に笑いものにされて、いじめとなにがちがう?
どんな形でもこの世に何かを残した者と何も残せない者とじゃ全然価値が違う
それがまさに歪みだよ。
何かを残さないといけないの?
そうじゃない人間は死んだ方がいいの?
自覚があるなら、もっと反省しろ。
自分も未熟だからって免罪符的に言うのはずるいよ。
知らんわ
誰や?
「偉くなくとも正しく生きる」
の方がストレートでええわ
本人が言った訳じゃないんだから
こういう身体を作るのは相当の努力がいるわ
ジム行って思ったけども
結構前に流行った人だからな
今の子供は知らなくても仕方ない
同族でまとまりを作って
他のグループと交わらないのが幸せに繋がる
日本文化には浸透しない言葉やな
誰も聖人としては見てないだろうw
いや払ってやれよ
ご冥福をお祈り申し上げ候。
本当にだらしねぇな...
おいおい
90年代後半~00年代はどこ行った
90年代後半のネットのほうがもっとアングラ感あったぞ
たかがニコニコの文化を築いた人だけど、ゲイだのAVだので差別する人より何十倍もいい人だった。
ビリー兄貴←人間の鑑
野獣先輩←くさい
勝手にそう思えば良いけどコメ欄で言われて違うと思ったら否定したいのが人間よ。玩具って自分に言い聞かせても違ったみたいでよ…俺本当にビリー兄貴が暖かくて好きだったんだ…逆にそう見てたら軽く見られてたのになあ…頼むから生き返ってくれよ…頼むよ…
兄貴知らないとかニコニコ最盛期も知らないんだろうなぁ
偉人なんだな
これからも笑わせてもらう
ご冥福を
10年前だし、知らない人も出てくるかー
本当に歪みねぇ男だったと思う。
ご冥福をお祈り致します。
この記事ひろゆきが書いたんだ。。。