古賀新一 - Wikipedia
古賀 新一(こが しんいち、1936年8月18日 - )は、日本の漫画家。主にホラー漫画を執筆する。
ホラー映画やオカルトブームを追い風に、黒魔術というアイテムを取り入れた『エコエコアザラク』がヒット。後年、度々映像化されている。
漫画家の古賀新一さん 3月1日に81歳で死去 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14442964/
記事によると
・ 漫画家の古賀新一さんが3月1日に81歳で死去していたことが判明。
ホラー作家・木原浩勝さんのツイートより
【訃報】
— 木原浩勝/17日は京都みなみ会館でオールナイト! (@KiharaHirokatsu) 2018年3月16日
『エコエコアザラク』など、怪奇マンガを数多く生み出したマンガ家の古賀新一先生が亡くなられました。
謹んでご冥福をお祈りします。
関係者から確認が取れました。
心よりご冥福をお祈りいたします
もとわかいかと
こんな歳だったとは知らなかった、ショックだ
怖いんだけどつい読んじゃうんだよねw
もうちょっと絵に華があったらいろいろ時代は変わってたか
というかあの時代のチャンピオンの先駆者っぷりはすごいよな
エコエコアザラクって黒魔術で実際に使われる呪文だそうな
夜が怖い!とか好きだったなぁ
水木先生や楳図先生もだけどホラー漫画家って長命な人が多いな
弁当の中に芋虫が入るようになってそれを喰わねばならないっていう
救いようの無い因果応報話がトラウマになってるエコエコアザラク
ほん~とあわれだねえ(笑)
古葉美一はかんけーねぇだろ
そのへんで読むの止めたから、最後はどうなったか知らないけど。
単行本は全巻持っているけれど、今でも新品で入手できるのは驚く
ただ、ホラー漫画、オカルト漫画系や少年チャンピョンなどの秋田書店関係に詳しい人なら「知らないのはおかしい」レベルの人なのは確か。
>>13
あの当時はオカルト・ホラー漫画では右に出るのは居ないほどの質と量を誇ってたから。オカルトブームの真っただ中でもあったし。>少年チャンピョン
活躍した当時でも結構なオッサンだったのね
どっちかってーと楳図のおろちのほうが好きだった
パソコン通信したり自分でホームページ作ったりする漫画家の先駆けだったけど
恐怖通信とか恐怖ブログとかあってもよかったかな?w
実際あるからインパクト薄いか。あ、恐怖朝日新聞とかいいなwww
ほーほっほっほ
エコエコアザラクエコエコザメラク
その辺は何も生み出してないパクリ連中だから死んでもいいわ。誰も惜しまないだろ
竹丸じゃなくて素夫の方だぞ。
我孫子武丸が古典の出来の悪いパクリだらけで糞みたいな作品だってのは理解するが
藤子不二雄A先生はFに勝るとも劣らない時代の大クリエイターだわ。
売れるでぇ~~~ブヒッチ、ブヒッチ。
魔太郎よりも変奇郎のほうが名作だと思っている
でもこの頃はチャンピオンの黄金期だったはず
同意だ。ヘンキロウは商売の要素も入れてるのが新しかった。