『荒野行動』公式Twitterより
映画監督・演出家・脚本家の深作健太さんが『荒野行動』の日本首席ストーリーアドバイザーに就任
深作健太さんの代表作は『バトル・ロワイアル』
今年の夏以降、深作健太さん書き下ろしの『荒野行動』予告編を公開予定
「バトル・ロワイアル」の脚本家深作健太さんが
— 荒野行動-『KNIVES OUT』公式 (@GAME_KNIVES_OUT) 2018年4月27日
『荒野行動』の日本首席ストーリーアドバイザーに就任してくれました!
今年の夏以降、深作健太さんが「荒野行動」の為に書き下ろした予告編を皆様にお届けする予定です
『荒野行動』の拡張パック「東京決戦」も、乞うご期待https://t.co/xcMIDUhrL1 pic.twitter.com/QSZjcaDDcs
スペシャルインタビュー映像
この記事への反応
・PUBGがオマージュした映画の脚本家がパクリゲーに先取られるw
・ワロタwww
・荒野行動さん頑張ってて草
・PUBGと荒野行動の関係性など鑑みるにもうすげえことになっててわからん
・二番煎じ上等のアツい心意気。
・荒野行動がバトロワ本家になった草草草草草草草草草草草草草草
・深作欣二の息子で迷作「バトルロワイヤル2」の監督を務めた深作健太先生やんけ
・おーこれは裁判に影響してくるぞ
PUBGもバトル・ロワイアルに影響して作られたしな
荒野行動めちゃくちゃ金払ったと予想した
・なぜパクリ側についてしまうのか…
・なんかえらい人連れてきたなw
映画はどっちも観てるけどやっぱ1が好き
・「PUBG」と「荒野行動」のあれこれは本当に「ルールはない、戦え!」ってキャッチコピーどおりな感じになってきた感が
・これ、わかってて受けたのかなぁ。それとも知らずに受けたんだろうか?
とりあえず少し燃えそう。
・あんなパクリゲーに付き合わされる深作健太も可哀想やな
【深作健太 - Wikipedia】
深作 健太(ふかさく けんた、1972年9月15日 - )は、日本の映画監督・演出家・脚本家。東京都出身。父は映画監督の深作欣二、母は女優の中原早苗、祖父(早苗の父)は俳優の藤尾純。成城大学文芸学部卒業。名前の由来は中原によると、高倉健と今井健二が名付け親で健は高倉健、太は菅原文太から取った。
大学卒業後、清掃会社に就職。その後、フリーの助監督として東映テレビ・プロダクションで戦隊シリーズ、映画『身も心も』(97)、『時雨の記』(98)、「おもちゃ』(98)などの作品につく。
脚本・プロデュースを担当していた『バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】』の撮影開始直後に監督である父の欣二が入院、翌2003年初頭に死去したため、その後の監督を引き継ぎ完成させた。そのため実質的に『バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】』が深作健太作品となり、監督第1作となる。
早稲田大学教授の石原千秋は、成城大学勤務時代の教え子だった深作について、「彼は横光利一『上海』に色を感じると書いて、レポートに24色の色鉛筆を駆使した奇妙な物語展開図を付表として付けてきた。さっぱりわからなかったので、敬意を払って90点を付けた。翌年の卒業論文は「悦(よろこ)びの王権」と題する谷崎潤一郎『細雪』論だった。副査の教員が「修士論文でも十分通用する」と感嘆したほどの出来だった。僕は教員として「わからないものにはとりあえず1票」という姿勢を採ることにしている。」と述べている。
近年では舞台やテレビドラマの演出にも、活動の場を広げている。
主な作品
映画
バトル・ロワイアル(2000年12月16日、脚本・プロデュース)
バトル・ロワイアル 特別篇(2001年4月7日、脚本・プロデュース)
バトル・ロワイアルII 【鎮魂歌】(2003年7月5日、監督・脚本・プロデュース)
バトル・ロワイアルII 【特別篇】REVENGE(2005年、監督・脚本・プロデュース)
同じ月を見ている(2005年11月19日、監督)
スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ(2006年9月30日、監督)
僕たちは世界を変えることができない。But,We wanna build a school in Cambodia.(2011年9月23日、監督)
ケンとメリー 雨あがりの夜空に(2013年11月9日、監督)
など
テレビドラマ
黒い報告書 女と男の事件ファイル「孤独」第一の報告書:「かげぼうしの女」(2012年6月9日、BSジャパン)テレビドラマ初監督
黒い報告書 女と男の事件ファイルII「仮面」 第三の報告書:「リア充の女」(2012年12月8日、BSジャパン)
黒い報告書 女と男の事件ファイルIII 「誤解」 第五の報告書:「たかる女」(2013年7月6日、BSジャパン)
テレビアニメ
ブレイド(2011年、シリーズ構成・脚本)
そっち側に就くのかよ!
これもイメージ戦略なのかなぁ
これもイメージ戦略なのかなぁ
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山口めろんちゃんこれにどう答えるの?
やばいなそれ!任天堂に訴えられるんじゃない?
情けない奴
こいつの作品もパクリか偽物ってことなんだろうな
バトロワ2はゴミ
中学生達が殺し合う話なんて発禁ものだろ
酷い奴だな
世の中終わっとる
とっくにしんでる
フォートナイトだ
息子が監督したやつww
ちょっと許されないレベルの丸パクリじゃん
ちなみに映画は今GAOで無料公開中
1はもう死んどるからな・・・
バトロワ2は超絶糞!!!!糞!糞!
バトロワの最後の最後で深作欣二から継投しただけやろ
監督は自分で企画書作ってプレゼンしないと、雇われじゃないならかなり厳しいからね。
金も人もあるんだろ中国は
金も人もつかわねー日本に期待するよりは、面白いもの作ってくれそうだわ
これで偽物が本家になるわけだw
2は微妙だったよなたしかに
札束で両頬叩かれてみたい
これでいきなりパクり側と本家側の立場が入れ替わってしまった強制的にw
せめて高見広春が金を得るならまだマシだったのに
クリエイターも生きる余裕があるうちは志をもってシナのパクリなんぞに荷担せんわ。
日本でクリエイターやってたらそもそも生存権と天秤にかけなければならないって段階まで来たと言うことだな。
何が『クールジャパン』だよ。
メディア展開の一部を担当しただけの人。