「アイカツ!」が孤独な中年男性に与えた5つの効果【コラム】 | インサイド
https://www.inside-games.jp/article/2018/04/30/114417.html
記事によると
「アイカツ!」、どんな内容なのかちょっと観てやるか――最初にアニメ「アイカツ!」を観る時はこんな軽い気持ちだった。
しかし、アニメの話数が進むにつれてキャラクターに対する愛着が深まり、自分でも信じられないくらいどっぷりハマっていった。その頃になると「アイカツ!」が自分の人生に多大な影響を与えていたのだ。
1 ポジティブ志向になった
「アイカツ!」に登場するキャラクターは10代の女の子だが、アイドルという仕事に対してプライドを持っている。つまり立派な社会人なのである。
「アイカツ!」に登場するアイドル達は、観る人によっては超人に映るかもしれないし、完璧に真似する事はできないかもしれない。しかし、彼女たちのように、まっすぐと道を歩んでいこうとする意思は持てるはずだ。
筆者は「アイカツ!」を観てその意思をもらった。ありがとう!いちごちゃん!
2 ワクワクをくれたし、一人じゃないってわかった!
クロスメディアコンテンツをリアルタイムで追いかけるのは非常に楽しい。大人になり経済的に余裕が出ている今はリアルイベントにも足を運ぶようになり、以前よりさらに楽しめるようになった。
そして、声優さんの握手会に参加する前日、あまりにもワクワクして一睡もできなかった。「声優さんと握手した時になんて声をかけよう」と考えていたら、いつのまにか自室のカーテンから太陽の光が差し込んでいたのだ。こんな事は30年以上生きていて初めてである。
3 元気よく挨拶をするようになった
「アイカツ!」グッズなどを販売している「アイカツ!オフィシャルショップ」に足を運ぶと、店員さん達が元気な挨拶をしてくれる。その際「えっ、小さい女の子に話しかけるテンションで話しかけられたぞ!?」と驚いて上手く返事をする事はできなかったが、それでもこの冴えない中年男に話しかけてくれたのはとても嬉しかった。
そして、店員さんは挨拶の大切さも気づかせてくれた。挨拶とは、人が無意識に作る心の壁を壊すきっかけになるものだと。それ以降、筆者は元気よく挨拶をするように心がけている
4 整理整頓の技術が向上をした
これは「アイカツ!」プレイヤーに限らず、トレーディングカードアーケードゲームを楽しんでいるゲーマーに言える事かもしれないが、ゲームをプレイしていくうちに、手に入れたカードをどのような基準でカードホルダーに収納するか悩むようになった。
5 「アイカツ!」見てたら幸せになれた
アニメ「アイカツ!」を観ている時、自分でも信じられないほど幸福感に満たされている事に気づいた。
「アイカツ!」見ておけば幸せになれる。
この記事への反応
・イイハナシダナー
・呑む福祉ならぬ観る福祉
・曲もいいよね
・プリパラ好きだけど、
アイカツ(バンダイ)がちゃんと大友に目線を向けているのはうらやましい。
タカラトミーはベイブレ、DM、プリパラ、と
だいたい大友に冷たくて、推してると時々辛くなる。
・アイカツ!は福祉というパワーワード
・うんうんそれもまた
・「アイカツ!」見ておけば幸せになれる。 ←あってる
これは熱いアイカツおじさん!!
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個人的にはアニメが心の支えとか色々終わってると思うが
今からでも生身の相手探せよ
多分覇気が無くなって衰弱する
ワイはジャンルは違うが白騎士物語のオンラインが終了して同僚知人から何かあったの?とか
健康を心配されるくらい弱った
あの辺でアイカツシリーズのコンセプトの柱の1つであるはずの「セルフプロデュース」が完全に失われてしまったからな。
完全に星の翼TUEEEE状態で統一されちゃって、セルフプロデュースもへったくれもなかった。
運営がスターズ1年目の大爆死を取り返そうと必死すぎて、アイカツ2年目の星座ドレスと同じミスをやらかした。
他人に迷惑を掛けず、本人が幸せならば、他の誰かが口を出すことではないのである
惨事は老いるからw
バツイチだけど別にいなくてもいいし人生楽しんでるわ
あんたのような人間が増えればいじめも差別も無くなるんだがなあ
なんでファン層の数%しか居ないおじさんの話題ばっか取り上げんの?
女キャラのアイドル作品の中でもおじさん一番少ないコンテンツでしょこれ
シリーズ変わった今は知らないけど
フレンズになってから歌唱担当なくなって声優が歌うようになったから
5日のイベント(無銭)に集まる客層に今から不安が募ってる。
スターズの時のゆめの歌唱担当の音痴問題が尾を引いてるんだろうて
最初の頃は氷上スミレの再現になるから大丈夫だと、運営もファンもみんな高をくくって見守ってたっぽいんだけど、まさか2年目になっても治らないとは思わなかったわけで……
それは間接的に口を出す人に口を出しているのである。
相対主義をもう少し突き詰めたなら思っても言わないということにしかならず不毛である
つまり正直に思ったことを言う方が一周回って健全であるとおもうのである、勿論非があった場合は素直に認めるという前提で。
序盤に関しては、アイカツシリーズ共通の問題点だわなー。
とにかく曲不足なのがアニメ側でもDCD側でも深刻過ぎる。
特にスターズは際立って酷くて、アニメは毎週毎週アイカツステップばかりで、1シーズン目の半分程度はアイカツステップだった記憶があり、DCDもどんなオーディションを選択してもアイカツステップとスタートラインばかり...。
もうアイカツステップのゴリ押しはいいよ、飽きた…って当時、アニメ視聴者であり、DCDプレイヤーの1人だった俺は思ってた。
親と一緒に暮らしてたのか?
って感じ
元気でな
スターズの時にスタートダッシュにしくじったのが爆死の原因の一因になっただけに、その反省を生かしてエンジン全開で飛ばしてるのはわかるんだが、いきなり主人公にプレミアムドレスありとか、後で絶対息切れして展開が中弛みするぞって思う。
特にフレンズはスターズ1年目のシーズンごとの更新(春夏秋冬の4回)と違って、スターズ2年目と同じ2か月ごとの更新(ファンブックの次の号の発売が6月になってる)なので嫌な予感しかしない。
もうスターズ1年目秋の、DCD運営が運営する気が全くなくて、DCDが数回で終わるイベント1つで秋から冬までの3か月を乗り切れとか言う無茶振りは勘弁してくれよな。
おわり
つかテレ東とか映らない地域はどうしろと?あ、なるほどBSかオンデマンドな
実況出来ねえじゃん
AT-Xに加入しろ。
ただし本放送から1週間ほど遅れるがな。
ただアイカツに出会うまで
他に希望持てなかった人生とか
悲惨過ぎるわ
プリパラの時に比べて淫獣がいないから
ただの女児アニメに成り下がってしまった
ラブライバーの人は、セルシオに酒にたばこだったな。
怖くて近寄りがたい雰囲気はあったのかも試練。
この人もそういう感じだったのかもナ