【∀ガンダム】 OP ターンAターン
『∀ガンダム』の主題歌『ターンエーターン』を録音する際、「西城秀樹は僕の説明を聞いてくれない。目も合わせてくれない…」と拗ねていた富野由悠季監督。しかし、後で西城が事前にしっかり作品についてリサーチしていたことを知ると「さすがスターは違う!」と大絶賛したらしい。 pic.twitter.com/NvMd1Ebty3
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) 2018年5月17日
『∀ガンダム』の主題歌『ターンエーターン』を録音する際、
「西城秀樹は僕の説明を聞いてくれない。目も合わせてくれない…」
と拗ねていた富野由悠季監督。
しかし、後で西城が事前にしっかり作品についてリサーチしていたことを知ると
「さすがスターは違う!」と大絶賛したらしい。
西城秀樹さん
「監督は説明がながい。下手だ。」
以下中略
「正直すぎんですよ。善きことを言おうとしすぎて、相手かまわずぶつかっちゃうんでしょ?
もうすこし、人を信じなさいよ」
※出典はこちらの『ターンエーの癒し』より
西城秀樹と富野由悠季監督の邂逅。
— UNCANNY パパス (@h1r0yuk169) 2018年5月17日
∀ガンダム 『ターンエーターン』
西城「正直すぎんですよ。善きことをいおうとしすぎて、相手かまわずぶつかっちゃうんでしょ?もう少し、人を信じなさいよ」
富野「初対面で、これほど正確に僕の欠点と目指してるところを言葉にしてくれた人に出会ったことはない」 pic.twitter.com/UQuaofeKqf
富野
「初対面で、これほど正確に僕の欠点と目指してるところを
言葉にしてくれた人に出会ったことはない」
∀ガンダムのOPのターンエーターン
— いわ'な (@iwana33) 2018年5月17日
作詞は井荻麟(富野由悠季のPN)
作曲は小林亜星(パッとさいでりあ)
歌は西城秀樹(小林亜星の推薦)
喉笛は巻上公一(ヒカシュー)
という豪華なメンツ
∀ガンダムのOPのターンエーターン
作詞は井荻麟(富野由悠季のPN)
作曲は小林亜星(パッとさいでりあ)
歌は西城秀樹(小林亜星の推薦)
喉笛は巻上公一(ヒカシュー)
という豪華なメンツ
富野監督が西城秀樹に「もう少し人の事を信じなさいよ」って言われるリアルエピソードがもう完全にガンダムっぽくてウオオってなった。
— あんかー (@the_anchor7) 2018年5月17日
FF外から失礼します。
— しゅう禅 (@shuzen5541) 2018年5月17日
「もう少し、人を信じなさいよ」
これほど長年ガンダムを見続けてきた者に突き刺さる言葉もない。
さすが本物のスターは違った。
この記事への反応
・一度富野のフィルターを通しているからというのもあるだろうが、
ヒデキの言葉全てが濃度100%の富野語でむせる
・このエピソード初めて知りました。
富野監督のナイーブさを的確に言い当てていて凄い...
・一つ一つの曲に魂を込めていたんでしょうね…。
西城さんは、これからも曲と共に生き続けるでしょう!
・これぞプロ、楽曲に命を注ぐ姿
・これ私も読みました。
スターと呼ばれる人は人間観察力も一流なんだなと思いました。
・人を信じる、イデオンに始まりガンダムで続いてきた、
人は相互理解はできるのかという問いに対する答えですかね。
まずはその一歩から、ブレンでは
まだ完全に白くなりきれてなかった富野氏に
メッセージは響いてたんですね…
・富野由悠季の言葉遣いが下手って
まともに言った人間がいたとは…。
・やはりヒデキはカッコイイ…
コメで言われまくってるけど
本当にガンダム本編みたいな素敵なエピソード
大スター西城秀樹はやることなすことカッコイイ
本当にガンダム本編みたいな素敵なエピソード
大スター西城秀樹はやることなすことカッコイイ
【∀ガンダム】 OP ターンAターン
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ないなら罵倒する
コンテンツがヒットするというシュールな展開
世の中そんなもんだわw
兄貴
つまり西城秀樹の指摘は役に立たなかったということだw
コメ欄も糞ハゲ率高そう
おじいちゃんになったらそりゃ誰も注意せんわ
あとコメント欄は完全に女子目線やな...黒髪染め校則嫌いなんか...
伝わらない
そこが良いって人がついてきてんだろうけど
ただの日本語に不自由なハゲだしな
まとめに聞いてたらこっちまで頭おかしくなるわ
アンチ禿でというほどでもないけど、確かに思った
あとゲイナーもブレンも正直よくわからん
富野節っぽいw
てか文字おかしいんだけど何
ガンダムの劇中のセリフっぽいな
シーブック、ベリルあたりが似合いそうなセリフ
だいたい∀がコケたのはOPのせい
それを活かさず作ったのがGレコと
文字見づれえよw
・何をどう言い回せばいいのか
人に説明するときは最低、この2つが必要
これらをパッと把握できるやつは話が分かりやすい
ただし、これは才能なので誰でもできるわけではない
ひねくれ富野が素直に説教を聞いてるのも何か面白い
自分の思いを分かって欲しいトミさんの願望であり理想なんだよね
でも分かり合えず戦争になってしまうのは
まさに現実の投影なんだよね
他人に伝承することができない
他人に教えるのは、数字など普遍的な概念をもって理屈にできるものだけなのだ
本人にしてみりゃ自然にできることだから、
「上手くできるコツって言われても・・・」となってしまうわけだ
この点はホンマうらやましい
ガンダムのゲームで聞いた事があるぐらいだからまさか、あの歌声が西城秀樹とは思わんかったわ…
ヤングマンとか、ギャランドゥとかと全然歌声違うから、こんな歌声も出せてたのかと流石スターだったな、御冥福をお祈りします。
視聴者を下に見てるからディテールを何十分の一でも伝えようとして変なセリフ、変な作劇になってるんだろ。
エルメスやビグザムは出せんのかい
体育会系のノリで現場を仕切ってるのは、みんな知ってること
ず~っと昔、アニメージュかアニメディアの記事で
アニメ映画の主題歌を担当することになったある一般アーチストにインタビュー申し込んだら
普通に作った曲が主題歌に選ばれただけ、アニメなんか見てないし興味もない
って言われてショボーンってなった・・・って言う話があった
ゲームは共同作業なので、なおさら大変
こういうとき、「通訳」が必要なんだよな
「あいつは何を言いたいのか」ってことを翻訳してくれる
一人スゲーのがいて、本当に翻訳の精度が高かった
これも才能なもんで、真似しようとしてもできなかったな
漫〇村のことかあああああああああああ
はいはい普通ふつう。
お前の中ではどんな英断も名言も当たり前なんやろ?
自分ののことやぞ
周囲の人はわかってても大御所に言えないっしょ
ただそこから自分の唄う歌詞の世界まで踏み込んで監督にクレーム、サジェストというのはなかなか出来ないと思う。
ずっと歌い続けて培った経験則や感覚がないと出来ないことだと思うわ
リアルNTに会って富野監督の鬱も治ったと言う
長くても飽きなければいい
長いのに全然飽きないしゃべり方、言い回し方、それができるやつもいる
そういうのもやっぱり、本人に聞いても「コツって言われてもなあ・・・」
やはり才能や
その後の新約Z製作中に作画監督の恩田さん呼びつけて
アニメーター相手に絵がヘタとか絵がキモいとか
いびり続けてた富野監督は本当にダメ人間だな
だって富野は、やしきたかじんに歌わせた時に痛い目みてるんだからw
はちま
おまえだよ!!!!!
寿命を削っていたんだろうな
でfontタグ壊してるぞバイト
Gレコは駄目なトミノ全開だった
さくらももこき聞けよ、カス野郎
普通にダサかったから不満がでるのも仕方がないかと。
結局∀は全く流行らなかったゴミになったし
誰でもできるじゃん
Gレコとか経験も才能もない証拠
ギスギスガンダムから一番遠い言葉
いくら業界内で偉くても、一歩業界から離れたらただのクソだからな
業界の外から言うのが正しい
欠点と解っていながら直ってないのか…
文章が読みにくい!
下手すぎ!
それが出来なかったのがシャアの人生で、アムロにも説かれていたじゃないか
だから遠い言葉では無いだろ
この話再現してほしい
無能そうな奴が他人に対して無能と言えるってスゲーな。同じ土俵に立っていない奴がそう簡単によく言えるもんだなって毎回思うわ。どうせチンパンジーなんだろうけどな。
案の定今だ成長の後が見られず、レコンギスタも支離滅裂な内容だった(´・ω・`)
作り手も受け手も人間的に未熟なのが多い。
急に湧いて出てくる『美談』と『煽動者』は一体なんなの?
人が死んだ時、その人が本当に慕われてたかどうかが良く分かるよ
秀樹には冨野アニメやガンダムなんていう既成概念なんて一切なかっただろうし
立場や思想なんてない純粋な一言だったんだろうな
その業界にいねえんだからな
だから、偉い人を叩くときはお前らみたいなのが一番いいんだ
勝ち目がないので、相手の土俵に乗る必要はない
土俵に乗らないと文句を言ってはならないと考えるのはケンカがヘタクソ
邪魔なので、ケンカはヘタクソがやるもんじゃない
ちゃんとリサーチしてくるとは思わんかったんだろうな
自分より才能の下のやつしか信じない、だぞ
富野監督こそムクムクムクッの塊
そういう状態にするのに土俵の内外はねーんだ
それを当然のこととして思えないやつは、ケンカをしたことがないやつだろ
だったら、「ケンカのやり方について口出しすんじゃねーよ」ってコトだな
他のジャンルの頂点取った人からの言葉だから禿にも刺さった
「物理的に殴られるなどして痛い目を見ないと分からないタイプ」じゃねーの
だったら、そうしてやればいいだけだろう
今更ジジーにそんな事をする必要もないのかもしれないが
ともあれ、どんな状況でも容赦いらねーって
「まるで成長していない…!」と思ったw
奥さんからも言われてる
すぐその欠点を指摘したからすごいって話だぞ
コレは美談とか煽りではなく過去に記録として残ってる事実だしそこから故人を偲ぶってこと
ほとんどの人にはこんな言葉があったとは知らなかったはず
故人の人となりがどうであったかの証明でしょうな
まあ冨野や西城にまったく興味がない人には変な話に思えるのも当然のことだろうけど
真人間になったら仕事出来なくなりそうだw
その後大量に放り出したウンコの如き駄作の山を見よ!
何故か絶賛されてるイデオンだってお前本当に全話観てその感想か?
と疑わしいわww
劇場版が良かっただけど全体としてのクオリティーは全然高くないぞ
∀だって人集まらなかったから大河内みたいなのに声かかったんだし
シドミードじゃないの?
もうちょっと普通のものだったらよかったのにな
ごめん脚本の方か
大河原じゃなくて大河内一楼
当時脚本家としてはド素人の人間に4話任せてる
西城秀樹だから言えた名言・英断だとは思うが、普通は面と向かって言えないだけ。
新人の声優でも同じことを感じただろうよ。
視聴者を信用してない、僕の作品を理解する知識がないって思い込みはまだ治ってないようだが。
サイリウムやペンライト、ライブのコールや野球場のライブ、マイクパフォーマンスとか全部西城秀樹かよ、J-POPの先駆者か、カレーを国民食にしたり
さすが国民的大スター
あと冨野は西城秀樹の収録時かっけーって言いながら、ノリノリで踊ってたからな
ガンダムは一部例外を覗いて、人と人を常に多角的に描いてるからね。混沌としてすらいる。そういった脚本を書く人がどんな人なのか考えた場合、やはり生真面目で人に苦しんできたからなんだと今更ながら思ってしまう。「人を信じろ」は刺さるね。
富野にインタビューした人は最後必ず泣いた後みたいな変な顔になってたんだいつも
それはないんじゃないか?
II・IIIの主題歌(井上大輔)は上手くいったんだし
作品としていい傾向
同意。
逆にMSさえ良ければ大傑作になれたのにな・・・。
何でシドミードなんだよ。禿はここ一番の大ばくちで必ず大コケする・・・。
詐欺師に任せたらGレコみたいのが出来るわけ
昔の映像が流れるけど、今のアイドルとは次元が違うww
今どきあんなパワフルで心に届く歌い方できるアイドルなんかいるか?
もう現物が手元にないけど
「わたしを西城秀樹に抱かれた女と呼びなさい」
だったはず
よお溝口
詐欺師に騙されて悔しいって言いなよ
小説も描いている情景をイメージしづらいし何を言わんとしているのかはっきりしないんだよな
彼女ガチオタだよな。特にアニソン系では。CSの番組みてると本当に詳しい
一時間レクチャーは少なくない影響を与えてると思う
落ちぶれたあともいい曲だと熱心に言ってくれたのはそのガノタたちだけだったので
反省したとか言ってたな
まぁ天才とバカは紙一重というし
天才であり、馬鹿なんだと思う
美談のように言ってもターン∀のOPは糞だろ
はっきり分かるエピソードだわ
こんな挿入歌あったんだなー
ただのクソアニメだったんだけどね
ふわふわしていて何がしたいのかさっぱり分からない駄作だった
FF外から失礼します。
FF外から失礼します。
FF外から失礼します。
FF外から失礼します。
FF外から失礼します。
FF外から失礼します。
ターンエーはちょっと毛色が違ってて、キングゲイナーで人を信じる話になった気がする
近年の富野は自分の感情より理想を重視しすぎてそんな理想押し付けられても誰も共感できんよって思っちまうのが残念
感情で書いてくれりゃいいんだがなぁ
覚えようと思ったわけでもないのに歌えるからなあ
さすがヒデキや
やっとそれが治りかけてきた所だよ
何でも時間が掛かるもんさ
ミリオカーラー
ターンエーターンは好きな歌や。
これは見るべきアニメの1つ
評価が不当に低いと思う