ファンタジー小説「ゲド戦記」再び映画化へ
https://www.cinematoday.jp/news/N0101138
記事によると
・海外エンタメサイトDeadline.comなどがファンタジー小説「ゲド戦記」シリーズの映画化が再び企画されていると報じた
・シリーズの映画化権を獲得したのは、『ナイトクローラー』『少年は残酷な弓を射る』『フィクサー』などを手掛けてきたプロデューサーのジェニファー・フォックス
・2004年には米Syfy局で「ゲド/戦いのはじまり」としてミニシリーズ化、2006年にはスタジオジブリが『ゲド戦記』としてアニメーション映画化された
・原作者アーシュラ・K・ル=グウィンさんは今年1月に亡くなっているが、ジェニファーはその前に映画化の許可を得ていたという
この記事への反応
・余計な脚色しないで素直に映像化してくれたらいいのに。
・吾郎のライフがマイナスになっちゃう!
・原作に寄るんなら見てみたい気もするけど、4巻以降はあまり良い話を聞かないからなあ…_(:3」∠)_
・ジブリ版が成功してたらやりにくかっただろうけどねー。
・ル・グウィンを激怒させたあの変なアメリカドラマ(?)版みたいなことにならないことを祈る
・「宮崎駿が監督するから」とル=グィンをだまくらかした鈴木敏夫は、今からでも彼女の墓前で詫びるべき。
・日本でも公開されるのかな? 今度こそ正しいゲド戦記を伝えてほしい…。
・あんな酷い改編がされませんように…。
・へー。よく許可降りたなー。原作は名作なので、ぜひ原作読んでほしい。大人になってから朝までよみふけった。
・今度はジブリみたいな悲惨な脚本にならない事を祈る…
【ゲド戦記 - Wikipedia】
『ゲド戦記』(ゲドせんき、Earthsea)は、アーシュラ・K・ル=グウィンによって英語で書かれ、1968年から2001年にかけて出版されたファンタジー小説。「戦記」と邦訳されているが戦いが主眼の物語ではなく、ゲドが主人公として行動するのも最初の一巻のみである。原題も作品世界を意味する『Earthsea』(アースシー)となっている。全米図書賞児童文学部門、ネビュラ賞長編小説部門、ニューベリー賞受賞。
英語圏におけるファンタジー作品の古典として、しばしば『指輪物語』『オズの魔法使い』と並び称される。文学者マーガレット・アトウッドは『ハリーポッター』や『氷と炎の歌』など近年流行した幻想小説に影響を与えた作品として、ゲド戦記一巻の『影との戦い』を挙げている。
映像化作品
TVシリーズ版
米SCI FI Channelが、アーシュラ・K・ル・グウィン原作「ゲド戦記」1巻と2巻のストーリーを「Earthsea」のタイトルでTV化(ミニシリーズ)。2004年秋に放送された。ゲドの師、オジオン役にベテラン黒人俳優ダニー・グローヴァーが充てられている。外国では既にDVD化。日本でも「ゲド~戦いのはじまり~」として、DVDが2006年8月4日に発売された。日活発売。
アニメ映画版
スタジオジブリ制作、宮崎吾朗(宮崎駿の長男)監督・脚本。東宝配給で2006年7月29日より、長編アニメーション映画として劇場公開された。なお、この映画の副題として用いられている"Tales from Earthsea"は、原作「ゲド戦記外伝」の原題。
第3巻を中心に、他の巻の要素と宮崎駿の短編「シュナの旅」の要素を加えてストーリーを編集した、独自の脚本である。原作者の公式コメントで、原作者の意に反する内容だったことが明らかになり、論議を呼んでいる。
【映画】ゲド/戦いのはじまり (2004) 日本版予告編
映像化に恵まれないゲド戦記
今度こそ成功するといいな…
今度こそ成功するといいな…
影との戦い―ゲド戦記〈1〉 (岩波少年文庫)posted with amazlet at 18.05.28アーシュラ・K. ル=グウィン
岩波書店
売り上げランキング: 75,530

何がしたかったのかよく解らんし
バカしか喜ばん奴だろ
海外では受けるだろうけど目のこえた日本じゃどう調理してもダメだよ
そう悪くない監督だと思うんだが
作者ざまぁ
ひーとり道行くこのこころwwwwwwwwwwwwwww
彼女の目の前まで行き、吾郎はぜんぜんだめだ、私はこんな風にゲドを描きたいとイメージボードだしたけど、今回は私は監督はやらないと宣言して、鈴木敏夫が死ぬほど殺意を抱いた
は?シコ戦記こころオ□ニーに例えようだろ
命を大切にしないやつなんて大嫌いだ
実写化するってことはそれなりの大金が動くから物語後半はシナリオ自体オリジナルにして
壮大なファンタジー映画として完成させてくれるなら劇場で観てみたいかも。原作後半は正直駄作だと思うし
前のは何故か白人ばっかだったからな
電通「させねえよ」
日テレ「させねえよ」
読売広告「させねえよ」
ぱやお「いいぞもっといえ」
「スペースバトルシップヤマト」みたいにアニメについては一切触れないような
宣伝活動になるんじゃないかなw
原作はロードオブザリングと同格の世界三大長編小説の一角だからな
ジブリがどんだけやらかしたかわかるだろ
あとやるなら子供時代からちゃんと作って
映画3部作でしっかり消化したロードオブザリングも相当やべえが。
そういえばナルニア国物語の映画は…。
全部ひらがなで聞こえる渾身の演技っていうね
「いのちをたいせつにしないやつなんてだいきらいだっ」
長嶋茂雄が巨人の監督をしていたとき、具体的な支持はコーチ陣が出していて
長嶋本人はお飾りだったていう…まぁ、読売関係者ならまれによくある
ライラの冒険がキャンセルになって悲しいです
「ドラゴンランス戦記」実写化の報せを聞いて何年経ったんだろう…
コクリコがそんな感じの作品だったな
実質親父の作品と言うか
あれが面白いかどうかはもちろん別だが
「ただしファンタジー限定」な
(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)
我慢して最後まで観たけどね
二度とアイツの作品は観ないわ
2017年から長編CG映画作ってる。
今はもうCGアニメーターだよ。
本当にそのイメージ定着させるようなもん出してきたのはアカン
マロ可哀想、せっかくスタジオ立ち上げたのに
しらんかったわ
ゲド戦記て
今のうちにノウハウしっかり覚えておかないと!
でも、練習するならゲド戦記よりもレベルファイブに協力してもらいながら二ノ国の映像化の方が良かったかもしれんがな
原作無視のストーリー改変はさすがに無能としか言いようがなかったわ
約束された爆死の映画
たまにそれらが訳されてる事あるけどそれって駄目なんだよなw訳したら意味がないw
ぶっちゃけ、ゲドもそれらの部類だと思う。
楽しませてくれますね
そもそも映画なんか興味なかったんだろうという感じがすぐわかったわ
親の跡継いで監督やっちゃいまーすってノリだったんだろうな
成功した作品なんだけどな。
つまり売上至上主義のお前らには
「でゲドより売れたの?」という
煽り文句が使えるのさ。
田畑「せやな」
内容を知らない人は今までのジブリの実績から期待して観に行っちゃうだろ
どんなゴミ作品でも初動である程度の興行成績上げちゃうだろよ
ゲド戦記は無駄じゃなかった
内容が病んでるゲド戦記好きだった
単にジブリ映画にしてはすごくつまらなかった記憶しかない
名作劇場みたいなのやってた記憶が アレはもう終わったのか?
そうか?
ローニャは凄い良かったと思うけど。
特にCGで難しいとされてる傾斜のある地形の動きや掴む動作の表現は当時では抜けてたよ。
あーそうだローニャだったか ちなみにそれ息子が凄いんでなくて担当したクリエイターの仕事だな とはいうものの ゲドほどドシロート世襲金目当て作品じゃなかったよなアレ むしろイイ感じで仕上がってて一応お膳立てしてやれば
最低限できるじゃんって感じた コクリコもそうだったか
ただまぁオヤジほどの狂気含め作家性あるのかは・・・それでもローニャって一話ぐらいしか見てないが「親子の遺伝子」ってあるかもって確かに感じたな
正気の沙汰じゃないな
あれを楽しめる人がいることに驚く
我慢してある程度まで見続けたもののあまりにもつまらなかったのでギブアップしてしまった
大人が数人がかりで子供をボコボコにするシーンとか吐き気がしたわ
逆だよ。
親から妨害うけてたんだよ。
戦闘シーンをまるまるカットする事になったのも駿が言ったからだし。
テレビ取材でもはっきり言ってないけどいつも不満げだったでしょ。
『ジブリ』=『説教臭い』
『テルーの唄』 北島三郎の孫
五郎は、『シュナの旅』で挽回しろ!
ゲロ戦記はつまらん
ちゃんとみたぞ
ロードショーで
松井が言ってただろ、あの人は精神的支柱で原動力になったって
何もしていないと感じるのは中途半端に知ってる部外者の言葉
それも吾郎に改変されてボロボロにされた作品をだ
結局は意味なかったね
美味いなら声優でもそうじゃなくてもいいから
それ以降は女性作家特有の台無し加減。
ゲド戦記は絵的に見ても見どころがないしどうしようもない作品
ゲド戦記は確かにズコーな出来栄えだったけど
アニメ?あれはノーカンで
吾郎のは戦記部分にも至ってないしな
あれ、パヤヲ親父がだいぶ手を入れてただろ。
完全にノー突きつけられたってことだもんな
控えめに言って殺人では
映画館で見た俺はあまりの出来の悪さに映画を見終わったあと
大きい声で 「あーーーまったくおもしろくない」
と自然と声が出ていた
グインサーガとか口にするやつは40巻以降の悪夢のようなつまらなさとホモ祭りを知らないやつだけ
息子は才能の欠片もない
本人がそれに気がついてないっていうのがさらにやばい
それと戦ってたっけ?
なんか、日大の監督みたいに主人公が逃げ回ってた印象しかない。
まあ素人に作らせりゃそうなるの当たり前だけどさw
いや、本人は嫌だったのにやらされたんだろ
終期のパヤオ作品よりは支持できるんだけどな
いやいや、実写で指輪物語みたいにしたらええやろ
パヤオはただの目立ちたがり屋だからなんでも首をつっこんでくるよ。
なんの仕事もないのに会社に来て他人の仕事に関わろうとしたり。
ゲド戦記だっていろいろ口出してきて吾郎は不満だらけだったみたいだし。
つまりパヤオは自分が不要になるのが怖くてじっとしてるのができないんだよ。
パヤオが口出してきて戦闘シーンまるごとカットされたんだよ。
だからいろんな場面のつなぎ目がちょっとおかしかったでしょ。
200億ぐらい制作費かけて指輪みたいにできないんかな?
まあ三大などと言う人もいるけど指輪とはスケールも影響力も比べ物にならないから身の丈にあってるとも思うけど
私もそう聞こえちゃいました😅
カタカナの中でも見た目も音感も最悪だし
あのその場その場のご都合アニメのどこに成長を感じたんや。
アリエッティ見ても分かる通り駿はシナリオだけやとどヘタクソやぞ。
作りながらチョイチョイ手を入れるから面白くなるんであって、ただ文章だけ書かせてもただの凡才よ。
それを直せなかった吾郎も、全くの凡才なんや。
さすがに可哀想だろ
ましてその、吾郎には責任なんて無い
鈴Pが全部悪い
自分を超えられたら嫌だという不安でもあったのかもな
だいたい有能な若手を潰してたようだし
ダライアスⅡのPCエンジン版より酷いの?w
音楽,SE大きいんで何言ってるか全然分からんかったわ
なるほど、それでコクリコ坂を「原作は糞だが、アニメ化で魂入れて傑作になった」みたいな
ことを言ってたのか。
アニメはオリジナル要素入れまくりで、なぜか第3巻から始めるという
訳の分からんことをやったのでコケただけ。
次のコクリコ坂は主人公の女の表情が無表情意外はまあまあ良かったけど
綺麗にカットする潔さ、ほんとクソ
コレよりはマシだろうけど、当然ジブリ版も超えてもらわにゃなぁ。
失敗し続けてるってのはやっぱり原作サイドになんか問題があんじゃね