Vol.109 講師：京極夏彦先生 その４（2018.03.25）｜ピクシブ文芸
https://pixiv-bungei.net/archives/2607
記事によると
・京極夏彦さんをゲストに迎えた小説講座にて
・ライトノベルの定義は非常に曖昧ですが、現在ラノベと呼ばれているジャンルとは違うものと考えたほうがいいです。
・ラノベはライトノベルの略ではあるので、混同されている方も多いでしょうけど、ラノベは、今やラノベです。
・「ラノベって若い人が読むものでしょうに」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、ラノベ読者は、今やほぼ親爺です。固定読者は齢を取りますから。
「可愛らしい萌え絵がついてるのがラノベだろうが」という人もいますけど、もうそんなこともないですね。いずれにしろラノベは一時期隆盛を極めましたが、既にだいぶ青息吐息になっています。つらいことですけど、仕方ないですね。これは作品の出来不出来のせいではなくて、制作システムの問題ですね。構造的に長くもつスタイルではないし、それは最初からわかっていたことなのに、そこに目をつぶって縮小再生産を繰り返したあげくの現状ですから、これは編集側の責任だと思います。
・ 一方でライトノベルというのは、もっと大きな枠組みです。９０年代の造語ですが、それに相当するジャンルはそれ以前からずっとあるし、それらはいまだに読み継がれています。多分これからもあるでしょう。むしろ多様化していく可能性もあります。定義は曖昧ですが、大雑把にいえばジュブナイルよりは上の、若い層に向けて書かれた小説ということになるでしょうか。ラノベのシステムとはまったく違う形で書かれたライトノベルは山のようにありますし、それらはラノベと違ってどんどん新しい読者を獲得していっていますから、これがなくなることはありません。
この記事への反応
・ラノベはライトノベルじゃない← え、ぼくこれ超わかる、めちゃくちゃ共感した。
それな！！てかんじ
・「ラノベは消えるがライトノベルは消えない」という話、
表現はさておき納得できるものはある
・わかる。ライトノベルは好きだけどラノベは嫌いなので読まない！
・ライトノベル＝その時の若者向けの柔軟で軽い文体の小説、実験的な試みが多い
ラノベ＝年齢は若いのに保守的なオタク老害向け小説、実験を嫌い極めてテンプレ的
こんな感じかと思った。
・ジャンルを育てようとせず、固有層にのみ売れるものばかり
書籍化して凌いでいる出版社への苦言、だと思うんだが。
・森博嗣の定義が一番すっきりしてるので好き。
「ビジュアルの公式設定が存在するものがライトノベル」という
・京極夏彦自身はライトノベルのつもりなんだろうけど、
お前のは全然ライトじゃねーよ！
ラノベファンから猛反発かと思いきや
「わかる」って賛同の声が多いね
ラノベは固定オタへの媚びが存在意義なとこあるけど
「若者向け小説」とは似て非なる気がする
「わかる」って賛同の声が多いね
ラノベは固定オタへの媚びが存在意義なとこあるけど
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軽く読めるのがライトノベル
ということかね
ラノベがゴミクズなのは、変わらない
ライトノベル→角川つばさ文庫
頭がボケ始めている兆候だぞ
ロードス島戦記「ライトノベルだぞ」
ＳＡＯ「ラノベだぞ」
異世界転生はもうまじで飽きたわ…
誰が読んでるのあれ
今はオタクへ向けた性が前提にありすぎる
言いたかったんだろう。
それは大衆小説のことで今言うラノベとはまた違う気がせんではない
せやな
どっちもつまらないという意味で
飽きた奴は読んでるのでは？
みたいな逃げ口上だねw
それとも小出しにしていることの問題？大きな改修が出来ない事？
京極夏彦とか伊坂幸太郎をライトノベルと言うと怒る人たちに言いたい。
大衆小説や少年向け小説とごっちゃになってる気がする
萌絵＞内容の狭義がラノベ
お前もラノベも目くそ鼻くそだよ
京極もつまんねえ老害になったなあ
それいう人多いけどさ学校でくらい真面目な本読みなよ
個人的には00年代に入ったくらいまではライトノベルが大半だったと思うけど、
それ以降はラノベが主流
まあ実際には同じキャラを使って全然違う話をやってるだけなんだけど
見たことねーけどｗ
ラノベだろうがライトノベルだろうが
そもそも小説だって
現実逃避する「矮小」な人間が読む「話（説）」を略して
「小説」になったんだからよ
いわゆるいつものラノベと、メディアワークス文庫があるあれがライトノベル
ラノベが限界ってのは大量生産大量消費で畑が疲弊してもとにかく売り上げろ！ってやってるから、それが限界に近づいているって話か…アニメ産業と同じで
あー、そっちの方がしっくり来るな
納得できる
これを年齢という比喩を用いる事でオブラートに包んだ表現にした
京極夏彦の優しさやな
もっともらしい嘘をつくなw
この鮎、四万十川の懐かしい味や
時代の流れってだけじゃね
絵の問題じゃないって原文で言ってるだろ…
ラノベ＝アニオタ向けの文学色どころか文章すらあやしい(深夜)アニメ感覚の小説もどき
ってイメージかな
その言葉は007の名義借りて書いてる乞食ライターどもに効くから止めろ
電子出版が主流になり実店舗が減少の一途を辿ってる現状では流通に押し込んでの利益確保も
ままならず、それこそ固定ファンの高齢化に伴う緩やかな衰退が待っているだけだろう。
新規獲得？寝言は寝て言え。
なるほどね！（把握
エンタメとして感情で受け取るままに読み進められる軽快さを意味するものかなと
感情で受け取らせるだけで頭で考える遊びの幅が減ってしまうのは
エンタメに最適化されすぎてしまってフィクションが詰まらなくなってしまうよねぇ
それでいうと、今のラノベの源流はあかほりあたりかな
学校でカバー無しで堂々と読めないのがラノベ
ハードなカバーを付けると単行本に早変わり！☆
カテゴライズのためにあえて使ってるだけだろ。
ライトノベルはジュブナイルの延長線上にある物で、京極の言うラノベはそこからアニオタ向けに枝分かれした物を呼んでる。
今のラノベはあれよりも更に軽い気がする
頭のいたいアホみたいなタイトルのアニメチックなラノベは消えるよな
キノの旅みたいなしっかりしたライトノベルはずっと残る
あかほりもそうだけど、神坂一も忘れちゃいかん。
あの二人の登場以降、だいぶ様変わりした。
京極はマジでなんでも読むからな
いちいち話題にするようなこっちゃ無いと思うんだけど
まあ招いての講義じゃそんな事もあるか
ラノベ→ソシャゲ
こんな感じ
擬音を多用する小説が増えて大賞審査員が辟易する元凶を作ったのはこいつらよな
まだ神坂はマシな方だったと思うけど
京極堂シリーズ
オタクﾀﾋね
自己認識できない人達が得意とする上から目線のレッテル貼り
黙って良い作品を書き続けるだけでいいよ
小説とライトノベルは出版のレーベルの違いだろ？
ラノベはライトノベルの略だ。
ライトノベルの中でもオタクぽいのを下に観てラノベじゃないぞ。
元凶だけど、やっぱり一つのジャンルを切り開いたその二人は非凡だと思うぞ
問題はその二人の手法を二十年も縮小再生産し続けた業界
存在を否定しているんじゃなく、読者層がジジイばっかで若者が読まないから衰退するって言ってるんだが
具体作でラノベとライトノベルの境界線を書いてくれ
あとエろ小説の境界線も頼む
神坂はスレイヤーズ以外はそこまででもなかった。あほさるはお察しだけど
つーかその頃の世代のラノベ作家って、むしろ小難しい言い回しをやたら好む作者が多かった印象
オーフェンの後半とか読み辛いことこの上なかったわ
誰も一般人の話してなくね
区別の話なのに差別と勘違いして騒ぎ出すアホオタクが主要顧客層のラノベ
そりゃ衰退しますわなあ・・・
あんまり興味ないからだけれど別物なんて初めて知ったわ
だから勝手に衰退させときゃいいじゃん
サッカー選手が野球に「スピード感ないスポーツだね」って言うようなもんだろ
言いたいことあるなら小説のネタにすりゃ良いのに、だらだらゴチャゴチャ言う作家ってもったいないと思う
小難しいことの言い回しはエヴァの影響じゃね
今のキモオタ小説をラノベって言われてるのがクッソきもい
あんなの文学でも何でもないしノベル扱いするのがおかしい
あの頃はオタク文化界隈が中二病全盛だったからな
そっから少し時間が経ったシャナとかも後半読みにくかった
ラノベ作家が共通してかかる病気か何かかと思ったわ
もう少し読みやすく分刊してくれてもええねんで
差別？そんな事どこに書いたかな…
そもそも区別の必要もないし、作家が言及する事でもないと思うってだけの話なのに、勝手に変なストーリー作ってない？w
ラノベってどちらかと言うと編集者のマーケティング主導の量産品なんだわ
若者向けの小説なんて本来新しくてナンボなのに
ラノベは新しい事はやっちゃNGな世界（既に出来上がってるキモオタ需要ありきだから）
テンプレから外れてる事が批判対象になる
ライトノベルがひり出した糞がラノベ
つまり一緒にすんじゃねーってことじゃね
おっと川上稔の悪口はそこまでだ
といっても逆に大人向けの小説って減ってないかなとも思う
もちろん京極夏彦当人もそう
印刷物はライトどころか鈍器レベルだがｗ
ラノベはもうはなっからアニメの小説化を元のアニメ作る前から用意したようなスタイルだな
官能小説かよ
なろうみたいなのがラノベ？それともあれはラノベですらない？
漫画雑誌だったら区別しないけどな
お前らコロコロコミックに「キッズ向けじゃん」って言うのか？ うんキッズ向けだねって言われるだけだぞｗ
最近のラノベはライトどころかもっと軽くて中身スカスカ、言うなればエアーノベルって感じ？
あるいはヴォイドノベルとか
それな
両方ともマンガ書いて飯食ってる事に変わりないのにな
こんなところで同士を発見するとは
行き詰ってるのにラノベに変わるジャンルが出てこないのは業界の怠慢だわ
ジュブナイルの上の世代向けはヤングアダルトって分類だ
意味不明な言葉遊びをするな
両方読んでるから言えるがSAOも菊地秀行も大差ねーわっつーかまだSAOの方が真面目だわ
ゲームみたいな世界に放り込まれた主人公がそこのシステムを使って攻略してくのを見て楽しむ
チープノベルってことで。
それはない
そのジュブナイルって単語が「・・・ジュブ・・・ナイル・・・？ ナイル川関係の地名・・・？」みたいに
意味を汲み取れない単語でしかったせいで、一般人の間で生き残らずに消滅して、それに代わるもう少し広義になった単語としてライトノベルという言葉が生まれたって感じだな。昔からあるジャンルにライトノベルってついて、それとは別にラノベと呼ばれる狭義の単語が出てきたって感じ。
毎年中高生の朝の10分間読書で上位にランクインしているSAOはラノベだろう
お兄様はラノベ
この違いでしょ
小難しい内容の小説であっても電撃文庫から出したらそれはライトノベル
菊地秀行や上遠野浩平とか新書ノベルと大して変わらん内容だけどライトノベル
頭軽っ軽な異世界転生チートものでも、そういう意味では役に立つ
何も読まないよりはずっとマシ
物語はゴミだけど
バカなオタクのキモオタ自慢など誰も聞いてないから
陰惨で陰鬱でヘビーで、むしろライトと対極じゃねえかって作品だったけど
続編はもっと凄まじかったし
読んでみると読みやすくて割と軽く読めるんだけどね。
京極尚彦のアニメはGATE以外は名作。
酷かったのは本編19-20巻だろ
あれは全10巻くらい必要な話を上下巻でやったのが大きな間違い
アリシ以降川原さんは短くまとめる事が出来なくなってるね
初期より描写が丁寧なのは良いが取捨選択が下手になってる
バカはお前だろ、読みもせずイメージで語る老害かよ
電撃文庫にもライトノベルとラノベが混在してそう
キッズ勉強になったな
その朝日ソノラマから出した獅子王という小説雑誌において、ARIELという作品が掲載された
ARIELはページをめくるごとにイラストが掲載されているという画期的な構成だった
それを見た富士見の編集がうちでもやると出したのがドラゴンマガジン
その雑誌掲載時のイラストを多数収録した小説が初のライトノベル
これらの要素がある話はクソ
そういう意味でGATEは結構好き。つーかあれは転生してないか
ライトノベル＝PS系
ラノベ＝Nintendo系
とでも置き換える(逆でも可)と、ここにいるゴキ＆豚と変わらなくね？
じゃああれは何になるの？
ちなみに作者の西谷史は親の介護をするようになったら
それまでの陰鬱で残虐な路線がぴたりと止んで
聖母みたいなヒロインが無能な主人公を全肯定してくれる話を書くようになったｗ
現実が辛いと重い話なんて書いてられない、救いを求めるようになるって事ですな
コーエーテクモの代表取締役、シブサワコウ氏もSAO絶賛してたよｗ
空想科学やファンタジー、現実じゃあり得ない異能力とか、異世界、そんなのが前提の話は
みんなそれっぽく集約されてしまう
そのなかでアニオタ向け限定に縮小再生産され続けてるのがラノベってやつだ
学園に転校してきた主人公が生徒会の赤毛ヒロインと戦って勝つっていうテンプレラノベを叩いてたくせにｗ
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン！びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ！」
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか？私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
基本的にハーレムものは叩かれるんじゃないですかね
へー、それは知らなかった。興味深いね
今度追っかけてみようと思うわ
だから当初電撃はSAOよりAWを押していたのに
那須茸はケータイ小説というよりラノベじゃね？
異世界転生でハーレムを、だっけ？
あれはちょっと読んでて眩暈がしたなw
デジタルなシステムで異世界が現実に出現するってあたりに影響を感じる
それ、別に各ジャンルの代表って意味で並んでる訳じゃないぞ
その手のやつ最近はいっぱいあるで
基本マンガしかチェックしてないけど、コミカライズされた作品だけでも目眩がしてくる
ネット右翼＝ネット上で右寄りの発言を繰り返す人
ネトウヨ＝ただのレイシストであり社会の底辺
最近は混同されてもおかしくないくらいに性描写が酷い
たかが娯楽小説に真面目もふざけもねえよ
真面目がいいなら純文学だけ読んどけマヌケ
これはレンガになるわ
好きだけど
そこから更にテンプレート化されたものがラノベ
その先にクリエイティビティも未来もないのは最初からわかってた
自分達で決めたゾーニングを自分たちがないがしろにして勝手に腐って行ってるものをどう称えればいいのか
SAOより菊地の方が真面目って話はもう終わりなの？ｗまぁ反論できないもんねｗ
俺は真面目が良いとも不真面目が駄目とも一言も言ってないんだがね
昔の小説よく知らない奴が読みもせず適当に持ち上げてんのが気に入らないだけ
ラノベ→勘違いしたガイジ用で表紙をキモヲタ向けにしたキッズ小説
はいはいSAO最高SAO最高
ガチのキモオタは空気読めないからタチわりいｗ
乙一辺りは良く読んでたな
触れない方がいいぞ
＞それらはラノベと違ってどんどん新しい読者を獲得していっていますから、これがなくなることはありません。
すげえどんどお新規客獲得かよ
ライトノベルが市場を埋め尽くすな
好きなものは追い続けるよ
だが世間はそのようには見ていない
ろくな読書歴が無いからまともに反論すら出来ない
富士見ファンタジア文庫だとか読んでが
今のラノベを全く見てない自分としてはとても納得がいく話
ジュブナイルの上の年齢層と作風ってのはもっともっと昔からあったろうし
犯罪者でニートとか救えねえなｗｗｗｗ
どこの世間よ？学生の頃書店でバイトしてたけど、区分はそれだけだったよ
お前らが言うほどラノベのエ.ロ描写は多くないし、昔からエ.ロいラノベは有った
単館上映でも口コミなんかで長期上映されるコアな人気が出ている映画がライトノベルみたいな感じ。
そりゃぎゃーぎゃー言うわなｗ
ツイカスは基本ガイジしかいないしｗ
ブーメランやめなよ、いつまでSAOに噛み付いてんだよ敗北者
力のあるライターに書かせた方がもっと面白くてなるんじゃないかな。
ラノベを馬鹿にしてるんじゃなくてラノベをヨダレ垂れ流しながら気持ち悪い顔で眺めてるキモオタを馬鹿にしてるんだよ
いやいやいや、文章は最初からまともな方だぞ
あの人に足りないのは構成力
自己紹介乙ですキモオタｗ
でもおまえ中卒じゃん
なるほど、SAOアン中卒の引きこもりだったかー納得
オキュラスリフトの社長も
執念深すぎｗ
例えば、明治の文豪だって当時はやっぱり若い子に持て囃されたわけだから、当時としてはライトノベルだからね
実際、年寄りからはさんざん批判されてるし、今と同じようにあんなの文章じゃないとか似たような事言われてるよ
SAOってこういうやばいやつしかいないのな
「転生したらハーレムだった」「転生したらカエルだった」
ラノベって何が楽しいんだ？
今のラノベはもうラノベじゃないんだよ
作品の質と言うか毛色が当時の物とはかなり変貌してる
他人の学歴でしかマウント取れないｗ
だから君の読書歴は？
お前がキモヲタだってことはわかったよ
確認しようもない読書歴を誇るガイジこええ
読まずに批判するバカよりはマシじゃね
叙述トリックって奴なんだけど、推理小説と言うより
憑き物を祓うって体裁を取ってる作品だからぎりぎり許されるオチだと思う
でも、アニメは姑獲鳥飛ばして魍魎の匣やったのは正解だと思う
最近のラノベは同じ様なものが多いけど…角川スニーカーや電撃に富士見が創刊された頃も同じようなこと起きてたね。
異世界から転生してきた普通の女子高生だったんだけど、元の世界からお迎えが来て実は女王様でした
て話なら凄い面白くて読んでた
続きを楽しみにしてるんだけど、10年以上出ない
確認も何も答えないじゃん、答えられないよね、０だからｗ
池沼には楽しさは見いだせない
学歴は確認しにくいけど読書歴なら割と簡単に嘘見抜けるからな
ラノベ馬鹿に出来るくらいだからさぞかし豊富な読書歴があるんでしょうよ
実際は、ラノベ読むやつは他の本も読むからラノベオタクの方が読書量多いんだけどｗ
ヤングアダルトかな
価値観狭すぎやろ
常に若々しい感性を持ち続けたい
じゃないとゲームも楽しめないぞ、説明が読めなくてｗ
ほんとそれｗ
SAOキッズの池沼っぷりなｗｗｗ
おれは読みたいもの読むだけや。
小学校まだ通ってるんだぞｗ
SAOアンチおじいさんもう痴呆始まったの？
全力で無知だと自己主張してるのが本人だけわかってないのが無様
現国アウトだと全教科まともな成績取れないもの
多分いじめれて登校拒否になった高齢ニートだろう
何かを叩いて見下したい奴がとりあえず叩くのがラノベ
２つは新刊まったく出ねーけど
日本語もちょくちょくおかしいから本物ｗ
わかる、SAOアンチのマジキチぶり浮いててウケるーｗ
自己紹介ですか？
SAOアンチおじさん当たってた？やったぜ
いや色々言えてると思うよ、本の内容とかも書いてるし
SAOアンチは一冊もどんな本が好きとか答えられてないけどね
SAOガチ勢のキチガイさを証明しているｗ
で、学歴と読書歴は？
老害が馬鹿にするのは昔流行したものの焼き回しで
オリジナルティが薄い作品ばかりだけどな
「そこは20年前に俺たちが通った道だ」みたいな感じで
最初に言いだしたのラノベアンチなんだよなぁ
スレイヤーズやあの辺りの読者はもういい年だけど最近のもアニメ化ラッシュの影響もあってうちの子供の友達（小中学生）でも読んでる読者多いし、同僚でも20代から40代くらいまでは割と読んでるがなぁ…。
どうかなぁ、初音ミクとか昔流行ったものの焼き直しでしたっけ？
それに老害が持ち上げている物も、それより前の世代に流行った物の焼き直しだったりするし
結局、自分が思春期に触れた物の衝撃がでかすぎてそれが至高と思い込む視野狭窄起こしてるだけなのよ
20過ぎてんのにラノベ読者がそれなりにいる職場ってさすがにキモいわw
が、一方でそのライトノベルの地平が昔よりは広がっていて、気軽な分類として使うには大分大きくなってしまった印象
ライトノベルは様々なジャンルを包含しているわけだけど、ライトノベル出身の作家が各ジャンルでハードな分野に進出し、時に分類に困るような作品を出してるからな気がする
ジュブナイルやライトノベルと密接不可分なSF者からすると、例えば、野尻抱介の書いたのとか、小川一水のかいたのとか
SFってジャンルがラノベと同じ地平で消えつつあるのに何いってんだ感はあるけど
どこらへんが破綻してるのか教えてくれ
ライトノベルですか？
>>294じゃないけど、ラノベはライトノベルの省略でしかないし
ジュブナイルの上の世代向けはヤングアダルトという定義が有るのは
図書館に行けば分かる事、国がそういう分類をしているのに
勝手に異を唱えてもおまそうでしかない
お前まだいたのかよ、真面目な話してるのに邪魔なんだよ低学歴
時代もの、医療もの、刑事もの、学園もの、ローファンタジーにハイファンタジー…ドラマだろうが漫画だろうが小説だろうが概ねのテンプレは同じでそこに肉付けしたり独創的な要素を付け加えてるだけだろ。
ドラクエ以降のRPGだってやってる事はほとんど変わらなくてスキンとシナリオが違い、若干のオリジナル要素を組み込んでるだけなんだから。
異世界ものは1つのジャンルってだけで昔からある。
ただ、オリジナリティが無くて肉付けも薄っぺらくて文章としても稚拙な作品が多いだけ。
くらいにしか思えん
・「ラノベって若い人が読むものでしょうに」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、ラノベ読者は、今やほぼ親爺です。固定読者は齢を取りますから。
ガイジイライラ脊髄反射ｗｗｗｗ
しかし継続は力なり、そこから凄い作家に成長する人もいるかもしれない
発表の場が賑わうのは良い事だ
まともな文章書けないから仕方ないね
なんかしっくりきた
俺はガイジじゃねえー！ってかｗ
君全部読んだ事ないでしょ
自分がガイジだからって悔し紛れに周り巻き込んだ自爆テロやめれｗ
この意見肯定側も否定側もまともな文章書いてる人はいる
ロードスとSAOはこれと言ったオリジナリティが無いって意味で大差ない、全部読んだ俺の印象
文章力に限って言えば水野良より川原礫の方がマシ
ぬっぺぽうの説明に何ページ使ってるんだよ！短編小説読める長さだよ！
しかもストーリーにさほど関係しないというオチ。
あとあなたの小説は重い。辞書か！
ラノベの定義にもよるだろうけどなんだかんだ残ると思うよ
物書きは良くも悪くもみんな面倒くさいイメージ
で今それがラノベと略されてイメージが固まって世間に認識されているという話
その頃と今のラノベイメージはたいして変わってない
95年頃はあかほりさとるがうすっぺらい、低俗と叩かれながらもヒットした時代
ヤングアダルトは70～80年代の伝奇ブームで今よりエ.ロ描写がはるかにキツイ
この世代に影響を受けたのが奈須きのこや虚淵玄
彼らがエ.ロゲ業界出身な事からも、影響元がどんな作風だったか予想付くだろう
今のラノベは掴みのインパクトか流行りのジャンルであること重視で
文法とか完結させるのは二の次だからな
ラノベ→萌え絵イラストでやたら肌色成分が目立つ会話文だけで成立する文庫本
こうですか。わかりません
文章は書き続ける内に上達する
文庫化されたWEB小説って割と完結してる物が多くない？
小説だろうがライトノベルだろうが、つまらない作品には価値がない
面白ければ「ラノベ」だろうが「ライトノベル」だろうが構わないというか……
まぁ衰退に関してはほぼ同意w
正直、アニメ業界とラ(イト)ノベ(ル)業界は一度崩壊したほうがいいんじゃないかと思ってる。
ホントそれ。どうでもいいし分けるな気持ちわるい
面白い作品なら読むし買う
新ラノベって
集団で固まって宣伝してるくせに何言ってんだよこいつｗ
なろう系かそうでないかじゃいかんのか
ジャンル小説って言葉が大昔からありますので
アホくさ
まるで的外れというかどうでもいい・・・
有名な人でも意味不明なこというもんだなぁとしか
最近のはキャラに重きを置いている作品が多い気がする。
キャラクター重視はラノベに限らんよ。マンガは言うまでもないし、推理小説は魅力的な探偵役ありきだし、ドラマや映画も役者の演じるキャラクターが魅力的でなければ問題外。神話や伝説までさかのぼっても、神や英雄というキャラクターがいてこそのものだし。
実験的な作品等、異質な作品でも普通に売れてた。多様性があったよね
それがいまじゃテンプレ作品ばっかりだからね
ラノベっぽくないやつはライト文芸とかに移行しちゃったと思う
常にアニメとかドラマ流しながら仕事する人だから
あかほりさとるは今のラノベ的な文章の源流に近いよな
あの頃は文章の書き方とか普通のラノベもまだまだあった時代だし
まぁ、ラノベの世界には、それと勝負できる（もちろん物理的に）逸材もいるらしいがww
ライトノベルもラノベも同じだ
パン◯ラと乳揉み描いてる漫画家がエ◯漫画とは違うとか言ってるのと変わらん
あのなラノベはオタクコンテンツでオタクしか読まないんだよ
学校に持って行ってからかわれるのがラノベでスルーされるのがライトノベル
なろうとか一般人は読まないのにネットだと話題が多いから浸透していると思い込むと
それだけ現実世界ですね非オタク感覚の人間と接触してないって証
逆に萌ゲーなんかの話題はコメントが伸びるが実際の売上はただのニッチ
世間一般の主流とニッチなオタクの主流の違いが肌感覚で分からないのは相当マズイ