業者「新しいプロジェクター16:3が出来るっすよ」
— かたかた (@katakata323) 2018年7月6日
俺「!?ダライアスが出来るな!」
業者「ダライアス?は?」
試してみたらもう一面追加できるスペックだった pic.twitter.com/ZaFrgf0Anq
この記事への反応
・ニンジャウォーリアーズも 思い出してあげてください・・・
・継ぎ目のない大画面のダライアス最高 つい先週ゲーセンでプレイしました!ピラニアで終わったけど・・
・いい時代になったモンだ…
・全くその通りだと思います 30年越しですけど
・ゴゴゴゴゴゴ… おおっ!すげぇ!椅子も振動してる! と思ったら地震だったみたいな😁
・スゲー!! 当時鏡を上手く使ったセンスには脱帽でしたが、進化ですね(^_^)
・シーラカンスの倒し方をみて、玄人とお見受けしました。
・上下のヒレ破壊で1UP…😲 銀玉512と256っすね。😆
ダライアス - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9
『ダライアス』(DARIUS)は、1986年にタイトーが発売したアーケードゲームで横スクロールのシューティングゲーム。19インチもしくは15インチのモニターを横に3つ連結して表示する専用筐体を採用。ボディソニックを内蔵したベンチシート、ボリューム調整可能なヘッドホン端子を装備している。
継ぎ目のない3画面
複数画面を用いたアーケードゲームは1983年10月発売の辰巳電子工業『TX-1』が初めてであり、翌年にはいくつかのメーカーがこぞって複数画面ゲームを発表している。
タイトーも、1985年に『ワイバーンF-0』でハーフミラーを使った2画面合成表示筐体を開発している。またハーフミラー自体は、スペースインベーダー(アップライトバージョン)やそれ以前の筐体からすでに使われている技術で、当時はゲーム画面と背景(筐体奥に描かれていた)を合成するために使われていた。
ダライアスにもこの技術が応用され、筐体内部上下に設置されたモニターの画像をハーフミラーに反射させ、ゲーム映像の部分が隙間なく隣の画面とつながっている。このことについて、当時、ダライアス3画面筐体の全体的なマネジメントを担当した三部幸治・現タイトー技師長は、「単に画面が3つ並んでいるだけでは何の驚きもないので隙間なく画面をつなげることが至上命題だった」と語っている。
筐体は19インチモニターを使用した大型版と15インチモニターを使用して省スペース化した小型版の2種類が存在。15インチ版は後期生産型であり、中のゲームのバージョンも変更が加えられている。(後述)
なお、2010年12月17日稼動した『ダライアスバースト アナザークロニクル』でも、ハーフミラーによる縦横比16:9のワイドモニター2画面合成が採用されている。
これが理想のダライアス!!
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こんな横長画面でなんか意味あんの?
どうせ視界に収まらないじゃん
俺の部屋のTV(55インチ4k)では無理だったわ
まあこの環境で真面目にやる人居ないだろうけど
大画面でやるとゲーセンより迫力あった
まーた買取保障!
どこ行けばできるの?
普通のプロジェクターの下3分の1だけ壁に映してるだけだった
他にも有名なシューティングいっぱいあっただろ
楽しそうだな
実際動かしたらラグもあるかも知れないし
帝国デスメタル(仮)内容は...いやや笑変過ぎるね。②
>>31
そういうのいいから
エミュレーターが当時の空気を再現してくれるんだよね・・・
天井の残りの部分映ってるし
今は超大型テレビ、モニタや4K対応ですらお手軽価格で買えるからね。昔ならともかく需要があるとは思えない
いや、あれ基本中の基本だから
オトシゴは右下から始めるのが基本
視界の中にダライアス以外のものが無いから没入感もいい
3画面が画期的というだけで、特に名作って訳じゃないと思うんだけどなあ
横幅は3m以上で画面(壁)と50センチ位まで接近できる
PSVRでやるよりも首を左右に振らないとならないから遊べたものじゃないけど