スタン・リーとと共にスパイダーマン、Dr.ストレンジを作った異能のアーティスト、スティーブ・ディッコが逝去。90歳。独特の思想を持ち、メディアに一切姿を現すことなく創作と隠遁生活を送っていた。その業績がアメリカンコミックスに与えた影響は計り知れない...https://t.co/eN4fUzbEGg
— キャプY:「アメリカン・エイリアン」 (@Captain_Y1) 2018年7月6日
Steve Ditko Dead: Spider-Man Co-Creator Was 90 | Hollywood Reporter
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記事によると（以下機械翻訳
・ニューヨーク警察は、ハリウッド記者の死を確認した。 死因は明らかにされていない。ディトコは6月29日にアパートで死亡したことが判明し、約2日前に死亡したと考えられています。
・1961年、ディトコとリーはスパイダーマンを創設しました。Marvel Comicsの編集長Leeは、Ditkoに、スパイダーの力を持つティーン・スーパーヒーローのアイデアをJack Kirbyが取っていたことに満足しなかった後に、その課題を与えました。スパイダーマンの衣装、ウェブシューティング、赤と青のデザインはすべてディトコから来たものです。Spider-ManはAmazing Fantasy No. 15に登場しました。この漫画は予期せぬヒットとなり、そのキャラクターはThe Amazing Spider-Manに振り回されました。
・1963年に、ディトコは超現実的でサイケデリックな主人公、奇妙な博士を作りました。不思議な物語第110号にデビューしたキャラクターと、ディトコは1966年7月に発行された第146号のコミックを通してコミックに続きました。
スパイダーマンとドクター・ストレンジがもっとも有名だが、DCではクエスチョン、クリーパー、ホーク&ダヴなどを手掛ける。クエスチョンの過激なまでの善悪観と執念は、後年アラン・ムーアによってロールシャッハとして結実することになる pic.twitter.com/vYhAIgWwSd
— キャプY:「アメリカン・エイリアン」 (@Captain_Y1) 2018年7月6日
ご冥福をお祈り致します。
あとストレンジとかブラパンみたいな一見するとあまりにも地味なヒーローが好きです
所謂、『新作』ってのは無いのか？
ミッキーもスタウォも何れも昔からのシリーズやん
昔のが知名度高すぎて新作が普及しないのか？
オーソドックスに単品完結しているマグワイア版が落ち着いて見られるかな
う～ん、どうなのかな。純米国産ではないけどパワレンがどの程度アメリカで受け入れられているか
一応完全に新作ってのもあるにはあるけど日本と向こうじゃコミックへの考え方が全く異なるからそもそもそういう新作出さないの？って感覚が日本人と違う
その世界での新作はたくさんでている、それが新作
そいや、パワレンも受け入れられて相当人気なんだっけか？
アメリカ完全オリジナルのパワレンってもう公開されたんだっけか？とっくにBDとかなってるか？
カウントダウンに入ったんじゃねぇかな？デップー２本編に出てこなかったし
最近入退院繰り返してるしな…
デップー2は確かに本編には出てないけど予告に出てたからね
でももし何かあっても写真で出続けそう
アメリカコミックス事情だよ
これもスタンリーの手柄だと思われがち