「＃インスタグラビア」の伝道師はひきこもり歴１４年！ 似鳥沙也加「この前、生まれて初めてラーメンを食べました」（週プレNEWS） - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180710-01065280-playboyz-ent





記事によると

ＳＮＳの発達は、世界を劇的に変えた。それは、グラビアの世界も例外ではない。

２４万８０００。『週刊プレイボーイ』３０号（７月９日発売）でセンターグラビア８ページに抜擢（ばってき）された、似鳥（にとり）沙也加のインスタグラムのフォロワー数である。

大手芸能事務所の後ろ盾があるわけではない。いち地方都市在住の、フリーモデル。コアなファンを多数抱える有名コスプレイヤーたちとも違う。「ほぼシロウト」と言ってしまっていいだろう。

彼女と世間をつなぐものはネットだけだった。

「１０歳のときに博多の小学校に転校してから、教室に行けなくなって。新しい環境で全然知らない人たちと話すのが怖くなってしまった」

似鳥にはいわゆる一般的な学校生活の思い出がほとんどない。

進学した高校もすぐに中退し、アルバイトを初め一人暮らししたが
行動範囲は非常に狭く、最近まで、ラーメンを食べたことがなかった。去年初めてカルピスを飲んだ。海を見た。今は、「お祭りに行って、花火を見てみたい」という。

「浴衣も着たことがないんです。でもこうしてグラビアのお仕事をしていれば、そのうち着られるかな」

他人と接することなく生きてきた彼女は、決して人間が嫌いなわけではない。ただ、人と触れ合うのが不得手だったのだ。

「好きなバンドのことについて話せる友達が欲しくてインスタを始めました。もともとグラビアを見るのが好きだったから、見よう見まねで自分でも撮ってみて、女性目線でも『いいな』って思えるような自撮りの画像を自分なりに考えてアップするようになったら、急にフォロワー数が増え始めて」

週刊プレイボーイ 2018年 7/23 号 [雑誌]

posted with amazlet at 18.07.10

集英社 (2018-07-09)

Amazon.co.jpで詳細を見る

この記事への反応

・SNSは個人の価値を高めてくれるってこういうことか。

・かわいい

・ブスならこうはならない、やはり見た目は大事

・去年からずっと注目してた、
僕が今一押しする引きこもりグラドルの似鳥沙也加。
ついにインスタの世界からメジャーになりつつあるなぁ。

・オレ は 似鳥沙也加 の 単独写真集 出して 欲しいんだよ！！！！

・似鳥沙也加ちゃん、
めちゃくちゃ可愛いし胸おっきいしサイコーすぎる