心理学者・植木理恵さんが女性芸人たちに「愛」と「恋」について解説
恋と愛が分からない女どもはこれ見て学べよ pic.twitter.com/uAmZxBFFAT
— イエス・キリストbot【18禁】 (@yeskiri) 2018年7月18日
恋→最初は異質性に憧れ その後 自分と同じ部分を探していく
愛→最初は同質性を感じ その後 違う部分を含め好きになる
愛している:短所も好き
好き:長所を好き
「恋」をしてお互いが「愛し合う事」
— イエス・キリストbot【18禁】 (@yeskiri) 2018年7月19日
故に恋愛
うむ
— イエス・キリストbot【18禁】 (@yeskiri) 2018年7月18日
— おこめデバイザー (@okome9497) 2018年7月19日
この記事への反応
・恋は1人で、愛は2人で
って西山先生も言ってたしなー🤔
・ああ^~
推しの妄想が捗る
・短所を好かれるって、それは短所なのかと疑いたくなる
・だから好き→恋
だけど好き→愛
って勝手に思ってた
・短所も好きになってくれる人なんて居るのだろうか?
・なんだかんだ見た目が大事なんだよなあ…
・男どもも学べ
・この定義を借りるなら、ワシは人を「愛した」ないんやなって…(´・ω・`)
・深いようで実にシンプル。
・結局顔と金
【植木理恵 - Wikipedia】
植木 理恵(うえき りえ、1975年(昭和50年) - )は日本の心理学者。大分県大分市出身。大分県立大分上野丘高等学校・お茶の水女子大学生活科学部卒業。東京大学大学院教育学研究科修了。慶應義塾大学理工学部非常勤講師。
大分県大分市出身。大分県立大分上野丘高等学校卒業・お茶の水女子大学生活科学部人間生活学科(発達臨床心理学講座)卒業。東京大学大学院教育学研究科教育心理学コース博士課程を2003年に単位取得退学。2004年から2007年にかけて文部科学省特別研究員を務める。
日本教育心理学会に2000年に城戸奨励賞・2005年に優秀論文賞を授与される。現在は都内の総合病院のカウンセラーおよび慶應義塾大学理工学部非常勤講師を務めている。
「一般人と結婚した」と共演者・門倉貴史に述べるシーンが2014年1月1日放送ホンマでっか!?TVスペシャルにて放映され明石家さんまら共演者に盛大に祝福される。しかし「離婚した」と2015年11月18日放送ホンマでっか!?TVにて発言。

あと大事なのは顔面偏差値かな…
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まぁ、底が浅い奴を見分けるにはちょうどいい。
というか、「愛」だろうが「恋」だろうがそりゃ百個あれば百種類のものがあるよ。
人を自分の認識の型にはめようとするな。
型の方を相手に合わせろ。
恋は求めるもの。愛は与えるもの
の方が俺的にはしっくりくる。
良いこと言おうと頑張ってる感は仄かに感じられるが完全に空回っていて、
アイカツについて熱く語るアイカツおじさん的なノリにしか見えなくなってるのがジワジワ面白い
愛→H
こうだろ
適当な話だよこんなもん。
この心理学者が恋と愛の違いを語ったところで、別の人に語らせれば別の定義になると思うわ
恋はこれ、愛はこれなんて明確に別れるわけもないし分ける必要もない
理屈で考えるのは、野暮
なお、ブサイクという短所はどうにもできないので愛される事はない模様
ブスの短所はイラつくだけやし
愛し方なんて人それぞれだろうが
たんなる言葉遊び
短所を受け入れることが出来なかったらそこから発展しないもんな
家族愛あってもうざいところはうざいし
恋という字は下心
バカバカしすぎる
一方通行でも良いって前提ならどんな形であれ自分を幸福にしてくれる基準が(語弊あるけど)「変態」の領域なら愛 浅いなら好き
例えばどんなに嫌われてもケガさせられてもあの人に尽くせれば幸せって感じるのなら愛じゃないの
適当に使おうがどうでもいい
愛 ⇒ 金
これがすべて。
金がなくなると冷めるのが女だよな
強いて言うなら好きの上位互換が愛だわ
ちんさんからしたら一発やりたいのが恋で何度もやりたいのが愛かねぇ
女子が男の短所も好きって感じるなら「短所」じゃないじゃん嫌だと感じるから短所ちゃうの
個人の感想ね
↑
違うでしょ
愛は捧げる心だよ
決まった条件をつけるのは無意味な気もするけどな
愛はほんとは無いが正解で愛と感じる感情や判断する理性もその上に成り立ってる
本来は愛してるではなくこれが愛かもしれないというもの
日本語にはもともと愛なんて言葉はない。南蛮語に合わせて作られた造語
愛や恋は知らん
金と地位だよ。
しかもスピード離婚
全然心理学役立ってないやんww
きっも
非デブ、非ハゲとかね
もれなくメンヘラなのに
なんで有り難がるの?
その低い顔面偏差値は短所なんだから、そこを好きになってくれるのが愛ってことだろ
って書いてて、マウント取ろうと思っただけなのに熱くて、寒くなった
おれもそのイメージ
あとは医者になれなかった
または、なれない人
薬を多量にくれるからじゃね?
直して欲しいけど仕方ないって割り切れる
短所も含めて受け入れるのが愛
ブラック発想ぽいね
つまり恋とは将来の仕事にキラキラ夢を見てる状態で愛とは馴れて自分の会社がふつうみたいに思うことか
自分の会社がブラックかどうかという発想はもはや浮かばない
そういう性格自体が嫌われるんだって早く気付けよ
自分がモテないのは不細工だからとか思ってる奴は大抵性格も悪いからな
物が見えなくなるのは単なる恋愛依存性の重症化では
愛は真実とは無関係と言い換えると愛というは違和感ある
会社だけでなくブラック蔓延な日本
ほんとなんてどうでもいいというのはまだ単なる自己愛の範疇では
女は顔と胸と仕草が全て、全て揃っていれば覇王となる事も可能、尊い。
全員に好かれるのは無理
恋してるときのほうが恋は盲目っつって短所が短所に見えないもんでは
それは恋であり愛ではないって話だろ
それは愛じゃなくて情だから
結局長所ありき、金持ちは美人と結ばれるのが世の常なのでつ
クズだという自覚を持てよ
説得力がないわ
おっと唐突な自己紹介
愛→金
一部でも嫌いなところがあれは恋!