輝き撃ち (かがやきうち)とは【ピクシブ百科事典】
https://dic.pixiv.net/a/%E8%BC%9D%E3%81%8D%E6%92%83%E3%81%A1
記事によると
概要
主に「機動戦士ガンダム第08MS小隊」で見られるシールドを地面に突き刺し銃架として、その上からライフルで砲撃、狙撃する撃ち方の事。
呼び方の由来は同作品のOPテーマ「嵐の中で輝いて」から。08小隊に登場する機体のシールドは白兵戦を前提に設計されているため、岩盤上でも簡単に突き立てられるようシールドの先端が鋭利になっているのが特徴である。ガンダムだけに限らず量産機でも輝き撃ち(及びそれに近いもの、有力候補とされているもの)は行われている。
実際はどうなのか?
08MS小隊に輝き撃ちは存在しないと主張する者は多い。
そもそも、よく引き合いに出される輝き撃ちの由来になったOPのワンシーンではガンダムは膝を立ててなんかいないし(OPに膝を立てて180㎜キャノンを構えているシーンはあるが盾は存在していない)、180mmキャノンもシールドに乗っけてなんかいない(ちゃんと見ると画面の手前にシールドが刺さっているので180㎜キャノンとは触れ合ってないことが分かる)。
また、シールドは先端が3分の1程地面に刺さっているため、遠近感を無視して同じスケールだと仮定すると、ジム・ガードカスタムのような巨大な物となってしまう。
OPとは別にシールドを地面に刺しているシーンはあるものの、シールドの上で構えているシーンもない。
つまり、輝き撃ちなるものは08MS小隊に存在しないということである。
この撃ち方が何故08MS小隊及び陸戦型ガンダムの代表的なポーズとなったかについては諸説あるが、
原因の一つとして考えられているのは初代Gジェネである。
このムービーにおいては180㎜キャノンをシールドの上で構える陸戦型ガンダムの攻撃がある。
08MS小隊はOVAである、輝き撃ちはOPではそこまで印象的でもない一瞬のシーンであるという二つの点から考えると輝き撃ちをちゃんと見たという人がこのゲームだった可能性も高い。
SD体型だと違和感なくシールドの上に乗せることができてしまうのも影響していると思われる。
現在
公式のイラスト、書籍、及びフィギュアなどにおいては度々見られる構えとなっている。ただし、シールドの大きさの関係で膝立ち状態になっている(OPでも膝立ちでキャノンを構えている絵が存在するため、そこからの着想と思われる)。
特に、ガンプラにおいては旧式のガンプラでは技術が足りなかった。そのため、MGにおいてはライフルとシールドの距離稼ぎ用のアーム(通称「輝き棒」)を用意するという手の込みようである。
また、ガンプラや可動フィギュアでは当然、シールドを地面に突き刺して安定させることができないため、シールド側にバイポッドを展開できるようにして立てられるようにすることが多い(アサルトキングダムでは土台が用意されている)。
新たなHGUCにおいては、『シールドを立てて劇中OPの印象的なポーズも再現可能』となっている(シールドの上に構えるポーズもシールドを立てられるのもその存在は前述の通りである)。
そんな輝き撃ちをするための棒
輝き棒が製作された理由がコチラ
「何でMGなのに劇中シーンの再現が出来ねえんだよ!手前の目は節穴か!?」と工場長に怒鳴られて急遽金型の隅に掘られた陸ガンのD47番パーツ(通称:輝き棒) #本当にあったプラモ怖い話 pic.twitter.com/0mGCVZJf1M
— nadatch (@nadatch) 2018年8月22日
この記事への反応
・むしろ、刺さった状態の盾を付けてほしいもん(๑˃̵ᴗ˂̵)
・リアルにアストナージさんがいる。
・#本当にあったプラモ怖い話 しかもつけたら付けたで遠近法によるもので乗っかっているわけでは無いと発売後に長年言われ続けられる。
・輝き棒、劇中で大活躍でしたね…
実質陸ガンの主兵装でしたし(遠い目)
・作画の盾が遠近法によるものでないなら、陸ガン盾の大きさがMS全高と変わらないサイズになるからなー。 でも輝き棒は好き(笑)

こちらが正しくない輝き撃ち

輝き棒はそんなとっさに作られたものだったのか・・・
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) ./妊_娠\
) |ノ-O-O-ヽ| 愛など粘膜の作りだす幻想にすぎん!!
< .6| #)'e'(# |9
) `‐-=-‐ '
⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V
シールドぶっ刺せや
ブヒーダム
逝きそう…🐷
シールドと銃の間に謎の空間出来ちゃわないか?
仕方ないわ
盾と片膝とGジェネ混ざってるよ
3~4000円くらいはするのかと思ってた。
よく仲間の肩を借りて固定とかそういう演出あるしその一種だと思ってたわ
乗せてなどいない
金型って精度出るもんなの?
演出のためにやるハリウッドの銃撃みたい
言われてみればいろいろ変な話だな。
やっぱ嘘松か、これ?
語尾にブヒー付けろよw
Twitterの意味もよくわからない
しかもスライド必要な形状だから、構造全部やり直しの再制作コスト百万オーバーコースだぞ。
図を見ても画像を見てもどこが違うの?
実はおんぶすらしてなかったんだよ
輝き棒はMGの陸ガンだけで
時たまは付かないだろ
もうそれ言っちゃうと毎度二足歩行にお話が遡っちゃうから
まぁ程ほどにね
自社で金型作ってるバンダイなら金型の修正自体は難しくねえだろうけど
工場長の独断ではねーだろw
その「輝きうち」とか「輝き棒」とかいう気持ち悪い言い回し
止めろや
神話は語り継がれることによって作られて行くんやぞ
今日の朝、出来事
6時過ぎ起きた。すると、ベッドの壁の方にいるのは…JS5・あやだった。なんで俺のベッドに寝るんだ?と、起こさず、あやの寝顔を見た。身体は裸…、まぁ、寒くないから大丈夫だろうが。すると、JS5・あや「んん…●●●●おはようー」俺「あや、おはよう。TikTokアプリであやの画像を投稿したら、数が止まらないよ?(笑)」JS5・あや「うん…いいの?そのまましたら、ヤバくない?」俺「ああ、はちま民奴が、信じないらしいから。安心しろ、すぐに削除するから。」JS5・あや「うん」俺「ところで、あや、なんで裸?」JS5・あや「うん、●●●●がいつでも、あたしに」と俺「あや、最高だな。いい体してるな。引き取った時より成長していくのがわかる。」俺はあやの体を舐めた 。健全なコメントため省く。そしてJS5・あや「はぁはー…●●●●、気持ちいい?」俺「ああ、バッチリだぜ。あやは?」JS5・あや「●●●●が気持ちいいなら、いいよ。」俺「え?あやは?」JS5・あや「痛い…(笑」俺「痛い?」JS5・あや「いつも、痛い。」俺「気持ちいいのは?」JS5・あや「擦る時かな。」俺「赤ちゃんの家の口は?」JS5・あや「痛いけどね。当たると痛い。おねーちゃんも、めぐみ先輩もりょうこも、痛いっていうし。」俺「そうなのか!乱暴すぎたかな?」JS5・あや「うん(笑)口に乱暴で当たるのはあまりね…(笑)」引き続き➡︎
ソース何もないじゃん
そもそも輝き棒ってやつの画像は?説明書じゃなくて
>輝き撃ちは盾の上なのか3Dで検証してみた
よくOP見てみよう
邪魔だから地面に刺してただけで
いや、体の側面を守るために置いてあるんだぞ。
それに工場長が変えたのに説明書にも記載されている意味が分からないし
この物語のソースはどこだよ
安いから
装甲を交換するのと盾を交換するのどっちが楽だと思う?
装甲守るためだよ
MSって頭やら胸に弾薬詰め込んでるやん
誰が体の側面ってスネしか守れてないじゃん
単なる作画上のミスや錯覚に近い存在として180mm砲を盾に載せて射撃はしてないと責任を故人の監督に押し付けてる
何故バンダイが輝き撃ちの再現に執念を燃やすのかは謎である
フルプレートアーマーにさらに大きい金属盾を持つのは見た目重視の装備で実戦用ではないぞ
さすがに重すぎてそんなスタイルで本当に戦える奴はいない
作中にないパーツ作ってどうすんの?
誰か説明して
目の錯覚を再現するためのパーツ
トリックアートみたいなもん
パーツを設計した人間はガチで勘違いしてた可能性大
工場長云々のツイートは嘘松
ゲームオリジナル技というなら別に問題はない
アニメでも一部分が似たポーズなら数シーンで確認できるから
このシーンをイメージしたんだと言い張る事は出来る
ただしOP再現とかOPで有名とか言っちゃったらもう完全にダウト
豆知識等では有名な話だが、タミヤが本格的に世界進出をした際
車のプラモのボックスアートに、ドライバーとコ・ドラ、車外にいる人間を一緒に描き込んだところ
欧米のユーザーから「ドライバーや観客のフィギュアが入っていない!」とクレームが大量に寄せられたという
日本人&タミヤの感覚からすれば、車のプラモになんでフィギュアがいるんだ?となったわけだが
欧米人の感覚からすれば、箱絵に描かれたものはすべて商品に含まれなければならないというものだった
(ただし、ボックスアートが写真だった場合その限りではないんだとか…)
手前の大破した陸ガンの盾が刺さってるだけ
身体に悪そうと思った
輝き棒のパーツはD‐47、Dランナーは48まであり、ランナーの形状から47と48が後から追加されたのは間違いなさそうだ。
ちなみに48はコックピットハッチのヒンジ部分。推測になるがここの強度不足により金型改修が必要になったと思われる(DランナーはABS製)。
まとめると、工場長の話は盛ってるかもしれないがあながち嘘松でもなさそうだ。しかし、コックピットハッチの不具合対応のついでっぽい。