どろろ:新作テレビアニメが19年1月スタート 鈴木拡樹が百鬼丸 鈴木梨央がどろろに
https://mantan-web.jp/article/20180903dog00m200042000c.html
記事によると
・手塚治虫の名作マンガ「どろろ」の新作テレビアニメが、2019年1月から放送される
・百鬼丸を演じるのは俳優の鈴木拡樹さん。テレビアニメの声優に挑戦するのは初めて
・同作は舞台化も予定されているが、鈴木拡樹さんは舞台版にも出演する
スタッフ
監督:古橋一浩
シリーズ構成:小林靖子
キャラクター原案:浅田弘幸
キャラクターデザイン:岩瀧智
音楽:池頼広
アニメーション制作:MAPPA、手塚プロダクション
製作:ツインエンジン
キャスト
百鬼丸:鈴木拡樹
どろろ:鈴木梨央
琵琶丸:佐々木睦
ナレーション:麦人
この記事への反応
・どろろ、かっこいい絵柄でやると無限にグロテスクになっていくの大変そう。
・おー、百鬼丸がすっげーイケメン!
・浅田先生キャラデザ!!!!!
・どろろも現代風にイケメンになったもんだ
・か、かっこいい…
・どろろの格好原作よりキワドイやんけ
・古い方のアニメ見たからめっちゃ期待度下がってるけど、タイトルが「どろろ」なのはこの際忘れて百鬼丸を主人公として動かすならおもしろくなれそうな気がする
・絵柄がだいぶ今風になっているがそう違和感はないな。どろろが可愛い(ヽ´ω`)
・う~ん普通に声優さんに演じてほしかった気持ちがある 鈴木拡樹ならこなせそうな気もするけど~…
・百鬼丸の声優が鈴木拡樹で思わずテロップ二度見してしまった
【どろろ - Wikipedia】
『どろろ』は、手塚治虫による日本の少年漫画、またそれを原作とするテレビアニメ、小説、コンピュータゲーム、映画、舞台劇である。また、それらに登場する架空の人物の名前でもある。
戦国時代の北陸や能登半島を舞台に妖怪から自分の身体を取り返す旅をする少年・百鬼丸と、泥棒の子供・どろろ。この2人の妖怪との戦いや、乱世の時代の人々との事件を描く。
1967年8月27日号より『週刊少年サンデー』(小学館)で連載が始まるが、暗く陰惨な内容が読者に受け入れられず、手塚が内容に対する迷いを感じ始めたこともあり、単行本では「無常岬の巻」にあたる話の1968年7月21日号の回で1度連載終了となり「第一部・完」と表記された。テレビアニメ化に伴い掲載誌を替えて1969年、『冒険王』(秋田書店)で昭和44年5月号から10月号まで連載された。5月号とその別冊付録、6月号に掲載された最初の2回は、過去の原稿の再録や改変を行い設定を一新した新たな内容の序盤が掲載され、続いて新作が連載されて、アニメ終了時期と同じ10月号で一応の完結をみるが、こちらもストーリーとしては途中までとなり、きちんとした物語の完結には至らなかった。単行本は『週刊少年サンデー』連載分をもとに『冒険王』連載分もまとめられ、最終ページの地獄堂が戦火で焼失したくだりなどを含めた加筆、細部の変更、修正、削除を加えられて発刊されたが、見開きや扉絵は収録されていない。単行本は、連載された話の順番を入れ替えた秋田書店サンデーコミックス版と、後に連載順の内容で編集され細かな修正がなされた講談社手塚治虫漫画全集版の2種類が存在しており、手塚治虫漫画全集の発売後に出版された文庫サイズの漫画は秋田書店、講談社どちらも手塚治虫漫画全集版と同じになっている。また、『冒険王』の弟誌である『まんが王』には、手塚プロ制作のセル画漫画によるどろろも昭和44年4月号から10月号まで連載された。漫画以外のメディア展開は上記のテレビアニメの他、ゲームソフト、実写映画も製作された。
百鬼丸がイケメン!
今回はちゃんと最後の魔物を倒すところまでいくのかな
今回はちゃんと最後の魔物を倒すところまでいくのかな

台風21号「はい!お任せください!」
森野実空「はい!お任せください!」
柴咲コウ「はい!お任せください!」
楽しみ
だってこいつら俳優としてもゴミだし
こんなゴミを俳優なんて呼ぶ芸能界がクソなだけ
右京もでてくるし
でら懐かしい
影丸理事長!(。・ω・。)
うちはマダラ「呼んだ?」
キャラデザがよくないわ
違うそうじゃない
パリストン=ヒル「はい!お任せください!」
大人の事情かなあ
女だろ
手塚治虫はガチアスペ
カットしまくりけ…
後どろろは女
何度もアニメや映画になったり好かれてるな
絵柄が手塚とはかなり違うが
PS2のゲーム版と同じ沙村広明でよかったろ
最期まで救われそうにないな、平成は
図書室にあったけど終盤百鬼丸とちょっとイイ感じなったんだっけか
糞ネロ死ね
新しいの見たいよ
どうオチ付けんだ?
完結はしてるぞ
シナリオ的には完結してないけどな
時代を先取りし過ぎたんだろうな
当時の少年漫画にしてはあまりに内容が暗過ぎる
大丈夫なのかい
それはもうやってたような
その方が通っぽいだろ?
面白いけど大人が読んでも暗い気分になるのに
綾野剛もうまいしなあ
人気あったのに早々と作者が飽きて未完で話を投げてしまって
次回作『ノーマン』に取り掛かってしまったのがなぁ…
ちなみに『ノーマン』はムチャクチャ面白くラストのオチも最高。
後に『スターウォーズ』という映画にストーリーとアイディアの一部をパクられたほど。
むしろ『ノーマン』を今アニメ化してほしかった
本家一回も見たことないけど調べると元ネタの元ネタってことよくあるし
普通と逆の道を行く斬新な作品だったな
そりゃ作者も途中で投げるわ
百鬼丸の身体は不完全なままだけど
オチどうなったんやっけ途中で投げたから知らんわ
スティールボールランという作品があってだな…
ノーマン面白いのに全然メディア化されないな
サイボーグ009のパクリって言われるからか
今でも相当性癖が渋滞してんだから当時ウケるはずねえな
当時の手塚治虫「なんか世間で妖怪がウケてたから。水木さんとか。」
手足の部位を取り戻した終盤戦がどうもね……
着想元が本当にそれだとして、完全な人間になりたいサイボーグ主人公の話を作れる手塚治虫は
マジモンの妖怪やな
人間に近づく事で弱体化してたわけじゃないような
ほんとそれ
百鬼丸がロボットみたいで全然人間味がない
原作の百期丸はあんなに表情豊かで感情移入できるキャラなのに
終わりまでオリジナル入れてやって欲しい反面、それができる脚本家と監督がいるかって言われると思いつかない
序盤難しすぎるけど中盤から結構面白かった
しかし最近はどのキャラもみんな一緒で見る気が失せる
まったく個性がないな。
ルパンなんかもメンバー以外はみんな今風のキャラだし。
ほんとバカばっか。
干柿鬼鮫「削りかいがありますねぇ」
続きなくて残念だった
>>百鬼丸がロボットみたいで全然人間味がない
いやそれつかみとしてはかなり良くね?
むしろ体の主要パーツ48個も無いのに人間味がある原作の方が違和感あるわ。
今の世代に往年の名作の良さがわかってもらえるなら、やり方としてそこまで間違ってるとは
思わないが?
名作と語り継ぐに足りる傑作にまで自らと同じく年老いて風化していけとか、エゴがすぎないか?
最高に中二心をくすぐられる
バカなのか?
編集無能
赦すな
懐かしいなOVAもあったけどFCとSFCで1.2出たな
どろろを初めて知った時は当時にこの設定とかすげえと思ったけど途中で投げ出してるのが残念。
ちなみに現代版?のどろろ梵も好き。けどあれも打ち切りなんだろな。
泣きながら俺の親は一人だけだと呟く百鬼丸が哀しかったなぁ
大塚英志も言ってる、手塚作品で同業者(漫画家)に最も影響を与えた作品はアトムでも火の鳥でもブラックジャックでもなく、どろろであると
どろろは当時としては先駆的で一般受けはしなかったがクリエイターには愛されていたのだ
ハイしゆーりょー
↑これにおりもの濡らしているBBAま~ん()が嘆いていて草w
どろろちゃんカワイイヤッター!
女の子かよ
そっちに行き過ぎると一般層が逃げるから駄目だ
イマイチ、アニメ映えしないな~と思う。
テガミバチは見てたけど、この作品は日本的な泥臭さが必要だと思う。
なんで普通にプロの声優を使わないの?せっかく映像良い感じなのに馬鹿みたい。
もういいって、例えどれだけいけめんだったとしてもアニメに求めてるのは顔じゃなく「まず声」だから!!!
こういう芸能事務所の謎のゴリ押しやめてくんないかな?
「顔も良いし馬鹿な腐女子なんて簡単に釣れるだろ!声優なんていまは演技より顔が大事なんだろ?ww」
とか私達視聴者をことごとく安っぽく見下してんのが透けてみえんだけど??なめんな馬鹿
48の魔物を倒すか倒さなくてもどろろを殺せば元の体に戻れる設定
致命的なのが敵を倒すと親父が捧げた百鬼丸の体の部位が戻る事だよね
人間の体が戻る度に弱くなっていくのは問題あるわ
個人的にはゲーム版の沙村デザインがよかった
(^ω^)
でもどろろは鬼太郎で大ヒットしてた水木しげるへの対抗心で描いたものなんだぜ。
俺も大好きな作品だけど。ぶっちゃけ醍醐と百鬼丸とのちゃんとした決着や全部の体を取り戻すところとか見たかったなあ。
どろろとの恋の行方とかはどうでもいいけど。
映画になってたよ
義手義足だしー
弱くなってる訳では無いけどな
筋肉とか骨とか取り戻せば膂力上がるし
義肢特有の戦法は取れなくなるけど
PS2のストーリーで最後までやってほしいな
原作通りじゃなく、アニメのほうでーー
体が欠損してるアニメキャラは難しいだろうな
百鬼丸は無精ひげ生やしてるぐらいイメージだし
どろろは入れ墨の裏設定的にいつでも脱げそうな着方してたら駄目だろう
不安しかないわ
完全に舞台化見越して腐女子引き込む気満々じゃん・・
気というかオーラみたいなもので察知してたのに
目が戻るとあきらかに弱くなるじゃん
視覚に頼っちゃうし
あれは当時海がまだ未知の世界だったから創れた話で
リメイクすると現実とのギャップにボロが出そうで脚本家が悶えそう
海洋汚染とか軍事基地とかテロリストとかー・・・
なんか中途半端な感じ
どろろの影響は多分にあるだろうけど
ベルセルクのモチーフは基本デビルマンだろ
イシドロとかまんま男のどろろ出して主張してるくらいだけど
てーか、グリフィスとの関係とかはデビルマンちっくだけど
読み切りや連載当初の設定(身内に生け贄にされたあげく化け物に取り憑かれて追われる)とか
パックもクリになる前は性別不詳のお調子者のちっこい相棒っぷりがどろろっぽかった