https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181213/k10011746391000.html
記事によると
地図などの出版を手がける「昭文社」は、スマートフォン向けの地図アプリが普及した影響で今年度の決算が赤字に転落する見通しになり、社員の2割に当たる80人程度の希望退職を募集することになりました。
来年3月までの1年間の決算について業績見通しを下方修正し、最終的な損益が当初の黒字予想から一転して、6億円余りの赤字になる見込み
昭文社は、全国各地の道路地図「スーパーマップル」や、ガイドブックの「まっぷる」などの出版を手がけていますが、地図アプリを搭載したスマートフォンの普及で販売が落ち込んでいるということです。
スマホに負けた…地図の「昭文社」 希望退職を募集 | NHKニュース https://t.co/ymyKvkvbjo
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2018年12月13日
ゼンリン、過去最高の売上高 地図データ販売が好調:朝日新聞デジタル https://t.co/xC9Cll7Qry
いろいろ考えさせられます。
この記事への反応
・ 一方ゼンリンは過去最高益とか。データ化に出遅れた末路。
ツーリングマップルには世話になったなぁ。
・昭文社の日本地図には小さい頃お世話になった。
人口マークや人口集中地区、工業地区など細かいところが分かりやすく、
地理に興味を持つきっかけをくれた。本当に感謝している。
・ そりゃねぇ、スマホの地図アプリは
現在地が移動と同時に動くからメチャクチャ便利だよ!
対抗は非常に難しい、時代の流れかな?
・電気を食う媒体に依存できない登山では必須の、
山と高原地図にはとてもお世話になっている。
登山の度にコレクションを増やすのも楽しみの一つだ。
戦略的縮小は必要でも、そういうニッチな分野で事業継続してほしい
・スマホに負けたと言うような経営陣なら負けるべくして負けてる。
スマホ黎明期からの雄、アップルと戦って勝つつもりでいたようなもの。
長所を活かして共に歩む道を選ばなかったことが
敗因じゃないの?
・ スマホに負けたんじゃ無くてゼンリンに負けた、ってのが正確なところでは。Google はゼンリンが押さえたが、Yahoo! と MS は旺文社が獲った。
くらいのバランスだったらいい競争になったろうにね。
・電子地図に舵を切ったゼンリンと明暗が分かれた感じだが、
それゆえ道路地図の出版元としてはかけがえのない存在でもあるので、
何とか踏ん張ってほしいところ


マジか……悲しいなぁ……
まっぷるみたいな本は好きだけど
確かに今の時代スマホで足りるもんね…
まっぷるみたいな本は好きだけど
確かに今の時代スマホで足りるもんね…
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ビニ梵
ダッチワイフ
前戯やらしい
・デジカメ
・家庭用ゲーム
・紙媒体
ハイコメ📸カシャ!
ブスが子供産まなきゃ美人だらけになって嫉妬しなくてよくなるのに、何故ブスが子供を産むのを止めないのか
これが分からない🤔🤔🤔
劣悪な遺伝子を撒き散らすな顔面障害者😡😡😡
ブスには倫理感が無いのか😨😨😨
電子地図に舵を切らなかった時点でただの自殺でしょ
🚲前立腺
GPS、KND、TPP
情報の一斉性とか意味不明な言い訳に固執した結果がこれ
いずれ新聞各社がたどる道
パイナッポーペ〜ン
ペンナッポ〜ペ〜ン!
自演凛
✋つぎダセ
清水家の戸籍謄本を入手して欲しい。
わたしの名前を清水家に入れるわゅ…
ララ💖が清水家の世帯主となりて、、いざゆかん
殿死!
情報がどうしても古くなるし
買い直しは勿体無いからなぁ
🍶
選択肢、代替、リスク分散として共存してほしいけど難しいかなぁ、デジタルとアナログは両輪
もう1000円以下で買える時代は来ないだろう
前輪に轢かれ亡くなりました。
🧕清水は、、
年に何回も更新されるから便利
コンビニとか店って良く変わるし
ナ地図
はい、チーズ🧀
📸
抗議やらしい。
だてに姫殿👸を名乗るわけでない!
今どき紙媒体てwwwww
電子化もっと早く頑張ればよかったのに
ヤクザでも次々商売替えしてんのに
そのデータ提供元になれなかった経営陣の責任でしょ
でも車離れバイク離れと言われて自動車で遠方に遊びに行くというスタイルはもう主流から外れてきているのかもしれん
そういう流れにうまく対応できなかったんだろうなー
それ
現にゼンリンは過去最高だっつーんだから
無能経営者のツケはいつも従業員が払わされる
ここ数年の首都圏の変わりように手書きで地図作成では対応できないのは明らかだった
パイオニアが香港ファンドにつなぎ融資されたのも電子地図を作ってた子会社の存在が大きい
どうして400人も社員がいて電子地図を作れなかったんですか?
どうして・・・
見る地図じゃなくて読む地図が好き
若手はずっとわかってたよそんな事
下の社員がこのままじゃダメだなんだ言っても頭の固い上がねじ伏せたんやろ
利便性でアプリ版に完全に負けてるのが悪い
Intel創業者ロバート・ノイス
上層部が古い考えのままなんだろうね
あれも5年更新ぐらいだよなー、それこそスマホの地図と併用みたいな感じだし
ただ無くなるのは困る
今回の話は「昭文社」な
ツーリングマップルは走行可能な林道を確認したいから毎年買ってる
地図ではなくツーリングプランを立てるための読み物だからな、アレは
ロードオンリーの移動目的ならばグーグルマップだけで構わない
わーはっはっは
デジタルを理解できない経営陣のせいで…
ゼンリンはデータ販売で儲けてんだろ
サブカルもそうだけどデジタルに乗り換えられずに自滅する所結構あるよな。
いくらでもやりようは有るんやで?
あ、生き残りの方法無いわwwww
・・・と思ったけどオフライン販売が主流で、オンラインサービスに疎いってことね。
赤字
スマホが出てきて10年で色々変わったよね
Twitterとかも出てきたし
若手にやらせろ。YouTubeとか使え
初代社長 59歳病没
2代目 歳を取ると老害になると言って55歳で退任
3代目 変化に対応するため若い人に任せたいと言って57歳で退任
4代目 現職。現在56歳
やはり時代の流れに対応するには若いトップの方が良いのかな?
今電車でもみんなスマホ見てるやろ
家電の大手企業とかもね
まぁいざという時の安心感は得られたけど
そりゃスマホやタブレットに移行したほうが便利だわ
建物なくなっても紙は古い情報のままだし
だがまだ適応出来ればニーズが消えたわけじゃない。生き残れるよ。
既にやってる。ゼンリンの地図も大元は国土地理院の地形図だが、国土地理院は国交省の一部門だ。だがゆうちょうを売却するような政権だから危ないな。
売り方も弱くて後発のインクリメントPにも完敗してる有様だからしょうがない。