https://www.asahi.com/articles/ASLDL5CYPLDLUCVL01N.html
記事によると
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8月に53歳で亡くなった漫画家さくらももこさんの代表作「ちびまる子ちゃん」の完結作となる17巻が25日に発売される。
少女向け月刊漫画誌「りぼん」に2010~14年に不定期掲載された作品を中心に収録しており、新作はない。
さくらさんが同作の誕生25周年記念で描いた第1話のセルフリメイクも掲載。
最終巻に載るのは、
まる子、通帳をなくす
ピラミッドパワーのなぞをさぐる
おっちゃんのまほうのカード
まる子、マツタケを欲しがる
藤木、おとし玉を落とす
ぜんぜん知らない親せきの人
まる子、ハワイに憧れる
――の7本。
また、同作者の『ちびしかくちゃん』2巻も同時発売される。
この記事への反応
・もっと巻数あると思ってたら17巻で完結なのね。
・アニメ化以降、アニメの作詞や脚本として
原作者ながら普通にメインスタッフ級で関わる事になったり
エッセイ本が立て続けにベストセラーになったこともあり
本格的にそっちに本腰を入れてたから
連載ペースが遅れていって、不定期掲載になったんだよな。
どこかの漫画家みたいにサボってた訳じゃなく
才能がマルチ過ぎたが故にこうなった。
・むしろ17巻だけだったことに驚く。。
・さくらももこ さんが亡くなったので
原作が完結するのは自然なことだが、
改めて記事として読むと寂しくはなる
・買う。さくらさんが亡くなった時に、
やたらとSNSで「好きなまるちゃんの名シーン」がアップされていましたが、
今回はそんなことありませんように。
買った人だけがネットにアップせず楽しめますように。
・まるちゃんが大好きだった母親への
クリスマスプレゼントにします
・30年近く連載していたのに、全17巻とは意外とコンパクトだ。
新聞に連載された四コマ版や、
スピンオフの永沢君などがあるから、
多作な印象があるが、
本編はあくまで1974年の1年間の物語だから、
あまり分量はないのだろう
「17巻だけ!?」って驚く人が多いようだけど
エッセイシリーズやコジコジや永沢君や自作雑誌などなど、
いろんな方面で精力的に作品を作り続けてたからねぇ
エッセイシリーズやコジコジや永沢君や自作雑誌などなど、
いろんな方面で精力的に作品を作り続けてたからねぇ
ねぶた祭り野郎!
また、雪崩の季節
ソーラーソースだせ
お疲れモードの服装だな
ちゃちゃマンボー
チチまるこ
他の長期連載漫画で遅筆な連中も結局この馬鹿と同じ道をたどって最終回も
描かないまま死んでくんだろうね。
そんな連載追いかける方が私達にとって虚しいだけじゃない?結局最終回見れないんだから
漫画家として失格だろ 例えどれだけ神格化され崇められていたとしてもだ
(作品ってきちんと完結させてはじめて漫画家としてこの世に作り残したことになると思う)
中途半端に終わらず終了なんてそれ一つの作品として完成してないし
そんなもの世に残したとは認めないわー、しかもヤニ中で癌とか基本的な
自身を大切にし体調管理しファンのために連載を続ける。こんな当たり前のこともできないとかただのゴミ
ファンが可哀想だ
元からエッセイ漫画でその時代で止まってるんだし、だから別に完結の必要性はない
サザエさんも完結せずに連載は終了しているの知らなそうだね?アンタ
でもアニメはあの通りに続いているんだから良しとしないとな
●液晶テレビ「アクオス」の生産拠点として稼働して以降、一時代を築いた“世界の亀山”ことシャープの亀山工場(三重県・亀山市)が、シャープを買収した台湾・鴻海精密工業が進める“分業体制”により、亀山工場の稼働率が大きく下がっていることがわかった。センサー部品の企画・開発は亀山で続いているというが、生産ラインはいまだ空いたまま。同工場ではiPhone向けの液晶パネルも生産しているが、新モデルの減産により苦戦する可能性が高い。亀山工場の稼働率は激減するもようだ。
●鴻海がシャープの買収を決めた理由は、主力であるEMS(電子受託製造)のパイ拡大と、同社が持つ技術力である。コスト競争力のないシャープの国内生産を、鴻海グループの拠点も含めた海外工場へ移管することは買収時からの既定路線だった。一部の液晶パネルの生産はすでに順次、鴻海や傘下のイノラックスの拠点へと移管が進んでいる。さらに栃木・矢板工場がテレビ生産から、大阪・八尾工場での冷蔵庫生産からの撤退も予定されている。
●グループ内での生産最適化というが「何の生産をどこに移すかを決めるのは鴻海であり、シャープ側に拒否権はないのが実情だろう」(シャープに詳しいDSCCアジア代表の田村喜男氏)。現在生産されている中小型液晶やテレビなども海外移管の対象となる可能性はあり、工場撤退のXデーにおびえる日々を送っている。
●その事によって、亀山工場に勤務していた外国人の派遣労働者約3000人が、シャープの3次下請けにあたる人材派遣会社ヒューマンによって労働者を大量採用したのに、わずか数カ月後の短期間で雇い止めされていた。
正直そっちが遺作になるのは内容的にキツかったので本編の新刊もあってよかった
りぼん漫画の単行本は年1ぐらいペースだし
残り20年は不定期だとそんなもんじゃないか?
たまえ「あんあん」
藤木「うひひ」
浜崎(はまじ)「げひひ」
あさりちゃんは知らんクラスメイトだらけになってたな。
完成にこだわるのなら完成された歌詞やエッセイなら色々残した
とくに作詞家としては有名だったよ
アニメのヒットで入ったお金で他の事に打ち込んでたみたいだし
元々エッセイスト志望だから、
「もものかんづめ」以降やっと本来の夢を叶えたと言える
この手の原作はストーリーがあってないような話だからこれでいいのかも
黒くて硬いマツタケかな?