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『桃太郎電鉄』シリーズのゲームライター、さくまあきら氏が亜急性心筋梗塞で救急搬送

意識ははっきりしているが、しばらく入院とのこと








元旦、すぎやまこういち先生ご夫妻と「嵐山 吉兆」で会食中に、急に具合が悪くなり救急車で緊急搬送。亜急性心筋梗塞だったとか。しばらく入院だけど、我ながらしぶとい!

さくまは意識もはっきりとしてますし、いたって元気なので、まずは一安心です。あとは2日ほど様子を見て…でも東京に戻るのは5日はすぎると思います。ご心配おかけしていますが、まだ集中治療室なので、返信できずスミマセン!
(さくま嫁)




この記事への反応



びっくりした!!
でも大事に至らず何よりです。
早期のご快復をお祈りします。


さくま先生、元日から大変。早く回復されるといいけど

お大事にしてください

新年早々大変な病気を患って、本当に心配です。
どうかお大事に・・・。


なんと、さくまさんが。
前にも体調悪いことあったような。無事で退院出来るといいのですが。


心筋梗塞は怖いよな。桃鉄の父がキングボンビーに負けてはいかんでしょ。快復を祈ります。

救急搬送されたのもびっくりしたが、すぎやまこういちさんご夫妻と会食って方がびっくりするわ

さくまさんももう66歳か。不幸中の幸いって感じかな。というか、すぎやまさんとさくまさんの会話の内容が気になるわ。

おいおいおいおいまじかよ……(;´Д`)

さくま先生!大事に至らなくてホント良かった…
また桃鉄シリーズ構成してほしいなあ…








さくまあきら - Wikipedia

さくま あきら(本名:佐久間 晃(読み同じ)、1952年7月29日 - )は東京都杉並区出身のゲームライター、作家。血液型はA型。


東京都立武蔵丘高等学校から一年浪人。立教大学経済学部、劇画村塾出身。小池一夫曰く「自分の一番弟子」。自身が中学生のときから強い影響を受けたという作曲家のすぎやまこういちにあやかって、ペンネームを平仮名にする。

漫画評論家を廃業した後は、漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』の読者投稿コーナー『ジャンプ放送局』の構成を1982年から1995年にわたり担当したほか、『桃太郎伝説』(桃伝)シリーズ、『桃太郎電鉄』(桃鉄)シリーズなどのコンピュータゲーム制作にも携わる。

コンピュータゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親として知られる堀井雄二とは学生時代からの友人である。

既婚者で妻と娘が1人、孫娘が2人。音楽ユニット「藤岡藤巻」の藤岡孝章は従兄。

2011年7月6日付で文化人タレントとしてビー・ブレーブと業務提携契約を締結[1]、その後同契約を解消しフリーランスに戻る。


関わった作品
特に記載のないものはディレクション担当

ゲーム
・桃太郎伝説シリーズ
・桃太郎電鉄シリーズ
・忍者らホイ! 痛快うんがちょこ忍法伝!!
・牧場物語 - 監修
・ぐーちょDEパーク テーマパークものがたり
・怪物パラ☆ダイス
・さくま式人生ゲーム
・お仕事式人生ゲーム めざせ職業王 -ゲームデザイン

書籍
・鳥山明のヘタッピマンガ研究所
・ジャンプ放送局 - 構成
・サンデーまんがカレッジ つくろう!同人誌 - 構成

アニメ
・ゲンジ通信あげだま - 原作者の一人









新年早々びっくりした
一日も早いご回復をお祈りしております






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