ジャガイモ?実は手りゅう弾 香港のポテトチップス工場
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190202/k10011801381000.html
記事によると
・大手菓子メーカー「カルビー」の香港にある子会社「カルビーフォーシーズ」の工場で、茶色く土がついた手りゅう弾が見つかった。
・従業員が機械で材料のジャガイモを選別する作業を行っていた際に丸い金属を見つけたという
・警察によると、見つかった手りゅう弾は第1次世界大戦中にドイツが製造したものとみられ、フランスから香港に輸入された大量のジャガイモに混じっていたという。
この記事への反応
・(´・ω・`)ポテトにポテトマッシャーが混じったってかガハハ
・こええええええ。 たぶん畑に埋まってて一緒に収穫されたんだろなぁ…
・ドイツ人のジャガイモ愛ゆえか…
・第一次世界大戦の?凄い。時空を超えてる! (百年以上前の、時、と、フランスから香港までの、空、と。)
・どの段階で混流したかはわからんのだけれど、動作する前に気づけて良かったなぁ、と
・ドイツのやつなのか。ポテトマッシャー型ではないんだろうけど、危うくポテトとマッシュされてフライされてしまうところでしたね……(・∀・;)
・福岡かと思ったら香港だった
・よく爆発しなかったな
・第一次大戦中のとか、そんなのあるんだなぁ……
手榴弾て!畑の中に埋まってたってことかな?
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畑の拡張でもしたのかな?
銃器だろうがヤクだろうが濃縮ウランだろうがポテトに混ぜれば簡単に他国に送れんだから
薪にする木が成長過程で土の中の手榴弾を取り込みながら成長して加工されて薪になったらしいな。
加工の時に爆発した可能性もあった。
嗤ってやれよ
土の付いた状態ってダメだと思ってた
人が住み続けられない土地がわんさかある
EUというアイデアにフランス人が固執するのも欧州大戦の記憶が生々しく残る為なんだわ
不発弾という奴は土壌の状態が保存に適していれば百年くらい突然発火する危険があるそうな