リメイク版『シャドウゲイト』が海外Nintendo Switchで配信へ。国内では名翻訳で知られる死亡アドベンチャーゲームが任天堂ハードに帰還
https://news.denfaminicogamer.jp/news/190329g
記事によると
・1987年のアドベンチャーゲーム『シャドウゲイト』のリメイク版が海外のNintendo Switchで現地時間4月11日に配信されることが判明した。
・オリジナル版『シャドウゲイト』は、Macintoshで発売されたが、ファミコン、ゲームボーイカラー、ニンテンドー64などの任天堂ハードに移植されており、日本ではその愛嬌がある名翻訳でファミコン版がよく知られている。
・特にファミコン版『シャドウゲイト』は、「ざんねん!!わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」、「ホップ ステップ ジャンプ……かーるいす!!」、「クリンクリンクリンクリン お出かけですか?」という名翻訳によって、よく知られている。
・今回のNintendo Switchで発売される『シャドウゲイト』は、オリジナルスタッフがクラウドファンディングを呼びかけて、リメイクが実現したもの。
・残念ながら日本版は発売されていないが、今回の久々の任天堂ハードへの帰還をきっかけに、日本版の発売を期待したい。
この記事への反応
・なつかしい、クリアするのに何回も繰り返した
・日本語版はよ
・懐かしいですね。
・64の続編もお願いしますよぉ・・(チラッ
・死にゲー、これすなわちシャドウゲイト
・シャドウゲイトの醍醐味は死亡時の台詞。そこがちゃんとしてるかですね!
・日本でのシャドウゲイトのリメイクは…難しいよね、やっぱ…
・シャドウゲイト未だにクリアしたことない
・もしかして海外ではシャドウゲイトってまともなゲーム扱いなのか……
・ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!
ぜひ、あの名翻訳のままで日本向けにリメイク版出してほしいな・・・
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しかもなぜか正規より倍の値段で出品している模様。なぜ倍の値段なのか謎は深まるばかりでえる
これが新作に見えるのかw
ふざけてんなぁ(好き)
1世代前の移植ならまだしも……
まぁ公式ですらファミコンなんじゃなぁ…
ヘタに0から作るより旧作のリメイクや続編出した方がええかも知れん。
ロックマン11もメガヒットしたし。
これって記事になってたっけ?
>侵入された任天堂のサーバーには、未発表のゲーム開発コードを含む機密性の高い情報も含まれており、2018年5月に同社が侵入に気づくまでの間、Clarkは2365件のユーザー名とパスワードを盗むことが可能だったとされている。
悪魔の招待状もそうだが
自分で自分を剣でさしたりするバカゲーらしいな
スペック的には化石性能なので…
携帯モードを天井に開発されるから、据え置きでありながらVita基準のゲームしか出せないという…
携帯モードを切るという選択肢はゲームメーカーには許されてないだろうからね(携帯モード専用の廉価版が出るというリークを日経が出してたし)
畢竟レトロゲーやADVが多くなる
きちんと調べてから記事にしろよ
スパイvsスパイをオンラインで対戦したい
出来れば99人で(笑)
ファミコン版シャドウゲイトのような過激な作品は現代では出せない
リメイクしたとしてもだいぶ表現が抑えられて魅力は半減以下になるだろう
確かに名翻訳だわwwwww
はちま「ほぁの奥の方に入れてるだろ!いい加減にしろ!」
出したところで
だが買わぬ
翻訳ものだってことを初めて知ったよ。
当時のADVとしては快適なシステムのよくできた名作だよ
シャドゲは動画だけ
「セルフ」って斬新だなと思った