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ついこないだまで「作品に罪はない」って言ってなかった? (1/2)

https://blogos.com/article/370941/
https://blogos.com/article/370941/
  



記事によると

  
勝海氏が出演しているCM作品、ピエール瀧氏が出演している各種作品。同じ出演作品であるにも関わらず、かたや自粛を求め、かたや自粛を批判するというのはダブルスタンダードではないだろうか?
  
同じように、新井氏や瀧氏が男性だから「罪はない」。勝海氏が女性だから「打ち切れ」というなら、それはミソジニー(女性嫌悪)だろう。
  
しかし、ネットの批評はそうした基準によってされているのではない。
  
ではどんな基準かといえば、それは「ネットのみんながそう言っているから」でしかない。

  
だからこそ、自分の主張が過去の同種の問題における主張と正反対のものであっても、一切気にもしない。
  
そもそも自分の頭で考えた主張でもないから、その論理が雑なものであっても気にすることもないのである。
  


  

  
  
赤木智弘 - Wikipedia
  
赤木 智弘(あかぎ ともひろ、1975年8月6日 - )は、日本のフリーライター。栃木県出身、東京都北区在住。
  
著作
『若者を見殺しにする国-私を戦争に向かわせるものは何か』
  
「丸山眞男」をひっぱたきたい--31歳、フリーター。希望は、戦争。

  
  


この記事への反応


   
筆者は盗作(者)を擁護しろとは言ってなくて、
盗作疑惑のある人物が出演したCMを
自粛しろと無関係の人間が騒ぐことを批判している

  
これはあると思う。
勝手に美人◯◯と持ち上げておいて
メッキが剥がれると「ジェンダーを利用した」って。

  
ネット上でのダブスタに苛立つのは同じだが、
でも「ネット」なんて単一の主体は存在しないから、
Aは叩いてBは弁護するを同じ人間がやってるとは限らない。
違うクラスタがそれぞれ動いてるじゃないのかな。

  
やまほど盗作疑惑がある作家がクリエイター気取りで
CM出てるからでしょ。
それを許容してるブランドへの不信感の声を
インターネットとして全部一緒にしてる時点でお粗末。

  
プロとして仕事上で不正をした人と、
一般人としてプライベートで不正をした人の違いでは

  
突っ込まれるの前提で議論をごった煮してるとしか思えない。
これが炎上狙いじやないとしたらBLOGOSも質が落ちたなと感じる。

  
CMの中で「カッコいい人物」として表現されてるものが、
カッコ悪い人だっただけの話。
別に垂れ流し続けてもいいと思うけど、逆効果だよね。
CMに罪はないけど価値は下がってるよ。

  




 

  
  
  
  
絵師擁護とかCM云々ってより
ネットのお前らへの批判が論点の文章かな
うーん……

  
  
  




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