http://news.livedoor.com/article/detail/16438340/

記事によると
・ 「孔雀王」で漫画家デビューし、数々の伝奇SF作品が人気を博した荻野真さん
・ヤングジャンプは10日、荻野さんが4月29日に59歳で亡くなったと発表した
・葬儀は近親者のみで営まれ、「皆さまのご愛顧に対し深謝します」とした
・85年に『孔雀王』にて『週刊ヤングジャンプ』で漫画家デビュー。以後、同誌にて『孔雀王退魔聖伝』『夜叉烏』『ALGO!』『小類人』『拳銃神』『孔雀王曲神記』などを連載し、独自の世界観からなる伝奇SF作品は多大な人気を博した
ご冥福をお祈りします

あれは昭和天皇が崩御した日だったなぁ
阿修羅でめちゃ抜いたわ
死んでくれてありがとう
ワイも
面白くて好きでした
御冥福をお祈りします。
ワイはOVA2作目の阿修羅やな。
OVAも何回繰り返し見たことか
癖強い絵だけど面白かった
ハンパ者らしい最期だな
それが味わい深いとも取れる稀有な作家。
ご冥福をお祈りします。
おぎのしん
はぎのまこと
おぎのまこと
どれや
当時小学生だった俺も映画館で見た派
敵の女の変身(顔が半分割れる)シーンはヤバかった記憶
ぼくわかんないや
59歳は若くねーだろ!
59って若いって笑
お前はハンパ者にもなれないな
実写の映画は古いのに結構面白かった。
とはいえ天寿と言うには若すぎるべ
孔雀の姉の辺りまでは面白かった。
ご冥福をお祈りします。
デビュー前の受賞作品の力強さは今も忘れてないわ
孔雀王終わらせてからの迷走は残念だった
世の中が見えてないクソガキかよ
とはいえ飽食の時代の人間(団塊)はそう長生きしないのでは。
戦後の粗食世代が長生きなだけで。
いっつも読み飛ばしてたわ
わかる
初期は良かった
あの人昔は絵上手かったのに、どんどん饅頭みたいな横長の顔しか描けなくなってるよな。
何もかも中途半端で死ぬ雑魚┐(´д`)┌
若者とは言えなくても、死ぬにはまだ早いってことでしょう
ご冥福をお祈りします。
だんだん悪い意味で等身バランスおかしくなったな・・・
そりゃもうかめはめ波やアバンストラッシュ並みに流行ってた
お前が知らんだけやろ。実写映画化やアニメ化もされた作品が無名なわけねーだろ?お前がお前のおやじのタマ・金で作られるか作られないかの時の作品って事だ。
亡くなったのか・・・・・・
美童とかいう敵が出てくる回がもう、もうやたら得ろくてですね。
歯医者にいくのちょっと楽しみだったな!
※45
(死ぬにしては)若いという意味だろうに
バカなん?
盛りすぎて草
メガドライブでも遊んでた
それと早九字を流行らせた功績はあると思う。
太極派ッ!!
いやマジだよおっさんの子供の時は一代妖怪ブームだったから
休載して絵柄変わったよなぁ
中学んとき孔雀王と明王伝レイの主人公はどっちが強いか友達と話してた記憶がある
あら、素敵やん
マンガ好きの家の母が全巻揃えてたのをちょっと読んだら一気に全巻読破してしまった
ガキは知らんだろうが結構有名な人じゃん
孔雀王って結局完結したんか?
孔雀王にしがみつくしかなかった一発屋だからな
俺しらねーーーーーーーーーーーーーーーーーし
蛇足すぎた
途中まで面白かったのにラスボスのブリーフのせいで台無し
孔雀王ってヤンジャンだろ
ガチャガチャに法具とか当たりで入ってたし印の練習もしたよなw
晩年はあんまり面白い作品描けなかったけど、ALGOとか当時としては画期的な漫画だった
ご冥福をお祈りします
その後にああ女神様とか始めて何考えてるんだと思ったが意外と楽しめた
ほらな?こういうニワカがファンぶって持ち上げてるだけなんだよ結局
夜叉鴉はマイナーだもんなw
等身バランスがゴブリンみたくになったんだよな・・・
正解
あれはイカン
ショッキングすぎた
ふかわりょう<どっちでもいいだろ
これはさすがにワザと言ってるよな?ww
萩野真先生、素晴らしい作品をありがとうございました。
ご冥福をお祈り致します。
こっちの世界線とはだいぶ違うようだな
ご冥福をお祈り致します
それにしても、59歳とは若くして死んだよな……
まあ、腱炎症とかそういう職業病で辞める人も多い訳だけど
「俺と俺の友達の間で流行ってた」って言うのなら別に否定はしないが
そういう身内ブームを世間一般で流行ってた風に言うのはNG
ちょっと残念だな
確かにそういう感じではあるが俺が知ってるだけで
ゲーム、実写映画2本、OVA5本は見たからそれなりのブームだったんじゃないかな?
鳳凰に乗っ取られた孔雀のチート感は凄かった
初代「孔雀王」で充分完結してるでしょ
話の規模も双子の姉弟の光と闇の戦いという壮大さで終わったし
社会や漫画文化に良い面でも悪い面でも多大なオカルト文化の影響を与えた
絵柄は、6巻黄幡星編までは池上遼一ライクなタッチで、徐々に崩れていった
アシスタントが抜けたのが原因と言われていたけれど、絵柄どころか頭身が明らかにおかしく、
コマ割りも「ニイィィィィ」という敵キャラの表情アップでページ稼ぎするのも変だった
ストーリーも弘法大師を悪役にしたり、日本の神々を悪神にしたりして、ぶっ壊れ過ぎだった
お前のカンに障るんだろうが、ブームと言えるだけの盛り上がりが一時あったのは確かだよ
実写映画が連チャンで作られたりOVAも連続で何本か出たわ
エヴァとかガンダム、ヤマト級を引き合いにしちゃあアカンよ
※115
孔雀王の本編前の話が月刊スピリッツで連載されていたんや。
独鈷杵や三鈷杵や五鈷杵も買った位好きだったけれど、
ライジング以降はないわーって思っていたな
「月刊」スピリッツっていうところに疑問持てばそんなにわか発言しなくてよかったのにな。
なんだこいつ
もっと大切に保管しとこ。
こういうヤツって自分がブームになってると勘違いしてものを否定されたら発狂しそう
なんか感性ズレてそうだし
本編の前の話なのに何故かスマホが使われている謎漫画
続きは描かないほうがよかった
退魔聖伝で絵柄が変わって当時は嫌だったけど今見ると良い絵だなあって思う。
間違いなく僕の青春を飾った漫画でした、荻野先生ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
神と戦う孔雀が最高に主人公してたわ
ペルソナ知ってるのに孔雀王知らんとか
漫画知らなさすぎやろwwwマジで
俺マーク3に出てたやつやってたわ
うらやましい
OVAですか?
小学生当時やってたけど何回やっても安土城に入ってしばらくしたあたりでいつも詰んでた
今やったら最後まで行けるかな?
ご冥福をお祈りします。
あれはヤバかったな
以降のホラーでは似たようなシチュの作品見ることもあるし、後進に結構な影響与えたと思う
R・I・P
その程度。結末は興味なし
闘病の末の病死
黄泉御前だったっけ?
宝船封印が七福神で作られてて、7人の霊能力者を殺して黄泉御前の封印を解くみたいな内容だったよね
俺はOVA2作目の織田信長編が好きだった
マジか…
みんな孔雀王の系譜から抜けきれてない感じ
30年以上前の話かよ…何歳なんだ…?
メガドラミニ入れて欲しいな 孔雀王(mk3だからやらんか) 孔雀王2MDの名作だけど権利関係がややこしいかも
オリジナルACTロープレのストーリーキャラデザそしてゲームデザインまでやったのもMDであったな闘技王キングコロッサスだっけかな
ご冥福を祈ります
お前が世を知らねぇだけだろ
姉貴取り戻してめでたしめでたしだったに蛇足が感が残念
女神転生とか諸にその影響受けてるし
本人も元の絵柄に戻そうとしたけれど出来なかったというね・・・
女神転生、ペルソナ、Fate、スタンドの元ネタになった偉大な作品やで
ねーよ
実写映画化もされたしテレビでもばんばん宣伝されていたし
日本中がブームになっていた
あのサングラスかけたでかいロン毛で?
ま?
ぼくのしらないまんがかはむめい
平均寿命からみれば死ぬには早い年齢
社会人的な会話も少しづつ覚えていこうな
六道衆との戦いが本格化して以降の安定した作画、ホンマカッコよかった
本宮ひろし「あ?」
本編終了後の読み切り「卒塔婆小町」(無印最終巻収録)から絵がおかしくなった
なんか妙に工ロかったよな
面白かったし、いま深夜アニメとかリメイクしたら絶対受けそうなのに
同時代なら、きたがわ翔の19-nineteen-は青春の思い出や
バブル真っ盛りの高校時代にあれ読んで東京の大学生活に憧れて上京したんだわ
主線が妙に細い、キャラの顔がおかしい、首が細いってのは卒塔婆小町以降かもしれないけれど、
その前から一番力入れているであろう単行本の表紙ですら、身体のデッサンが下手だったと思う
幼少の孔雀が言葉を失って、飯食っているコマが冗談みたいに頭がデカくて、
その絵がシュール過ぎで印象が強かったので、まだ覚えている
やはり究極のワンオペが激務だかからかな
6巻の表紙で既に少し絵が下手になってきている
そら俺でもその後の作品殆ど知らんし、絵が上手いタイプの人でもなかったからなぁ
最後にあの人の作品に触れたのはメガドラのアクションRPGのキャラデザだったかな
当時大ファンでよく読んでた
ご冥福をお祈りします
偉そうに言うことか
お前が代わりに死んでくれてた方が俺は嬉しかったぞ
日渡早紀あたりで雑誌ムーなどの文通コーナーで変な奴が現れ始めて、
世紀末思想で変な宗教が流行った印象
流行ってないとか、誰?とかいうレベルではないと思うけれど
信長の話と姉の話な
ゴキブリみたいな鎧着た義経www
孔雀王は帝都物語なカルトファンタジーが面白かった
4月に新元号発表されてんだろアホか
原作ファンとしては実写映画版は裏高野十二神将の扱いが酷すぎた
原作では宮毘羅は自身を犠牲にして大聖歓喜天の鎧に穴を空けて、孔雀が大聖を倒すきっかけをつくる・・・という見せ場があったのに、映画じゃペチッと叩かれてピクピクしてるというマヌケな死に方だったし
懐かしい作家陣やな一応4人とも1作は読んでるわ
魔界都市ブルースも好きだったし僕の地球を守っても面白かった。上弦の月を喰べる獅子は正直面白さがわからんかったなあ
心臓を患って打ち切りになってしまったのが心残りだった
孔雀王~戦国転生~は未完か、と思ったがライジングと一緒に完結させて亡くなったのか・・・
最後まで描ききって逝ったプロ根性には頭が下がるわ、信長きゅんの行く末だけは見ておこうか
俺の中では退魔聖伝以降のシリーズはなかった事にしてる
明王伝レイより面白かった
夜叉鴉は面白かったよ
神道系退魔ものが好きならおすすめ
孔雀王以外の作品では連載長かったし
ユン・ピョウは?
「死人返り」やね
1巻からインパクト強かった
慈空阿闍梨曰く「父親も罪の意識があったから(退魔行を)依頼したんじゃろう」
やだなぁ
孔雀王は天蛇王との戦いに決着つけて完結してますよ
退魔聖伝?曲神紀?なにそれ?
えぇ・・・
あれ、アカンでしょ?
大幅に改変してオリジナル作品としてOVA化されたよね
「孔雀王・鬼還祭」
これで安倍晴明を知って好きになった
自分が知らない作品は無名だの誰?だの言うキッズ増えたな
孔雀王=孔雀明王=ルシフェル=セト神=バール神・・・と同一神となっている
若い子は知らんか。
大抵の漫画家って一発屋だろ
何発も打ててる漫画家はそんなにいないぞ
弁慶の最期で感動した。西行法師との思い出を胸に、最期、千手観音が西行法師の顔になったしな。人間になって最期は死んだのだろう。
でも、主人公の俳優が後に大河で怪演をみせるという。エンディングのアルフィーも好き。
チャイルドからやろうな。
マハーマユリが好きなので、絶対にパーティーに入れてたな。
天蛇王(朋子)やナチスの最後の大隊(ラストバタリオン)が出てきた辺りの作画が一番好き
腎不全やで。透析とかもしてたのか。多分糖尿病持ちじゃないかな。糖尿病が悪化して腎不全、で、死んだんだろう。透析しながら漫画書いてたんだろうし、かなりキツかったろうに。
ライジングがある程度終わらせたのならいいやろ。
ちなみに荻野真はデビュー前、本宮んとこでアシスタントやってたんだよね
順番的には信長、晴明、黄泉御前やな。新孔雀王の音楽はちょくちょくテレビで耳にしたな。絵も新北斗の拳と同じかな?
どちらも孔雀が覚醒(孔雀王の化身状態)状態になると、ラスボスもワンパン。天蛇王だけは向こうも互角なため相打ちだけど。
戦闘タイプでないのオモイカネですら奥義使っても返り討ちのフルボッコにするインフレ具合とかでね
最近は卵みたいな顔で絵が下手になってたのも残念
敵としては、おそらくかなり強いと思う。孔雀王相手では不足だけど。黄泉御前が一番弱い気がする。信長は信長自身よりも、ケルビム、オルガンティーノなどの方が強いような。
親父が読んでて、俺もそっからはまったからな。映画とか全部借りたりしてみた。
九字やな。
他にも孔雀明王咒のオンマユキラティソワカとかむっちゃ真似した。新孔雀王の映画になると、オンマーユギランティソワカになってて、そっちのがかっこよかった。劇中、陀羅尼を唱える事もあったが、あれはホンマにかっこいい。呪文や。
あれは何扱い?Vシネマなのか?
あの辺りの話でラスプーチンの存在を知りました
今風にアレンジしたんやろ。話の流れからしたらリブートかと。そもそもクマラがあんな時代で出てくるしな。
空海悪役じゃねーぞ。即身仏になりかけの裏荒野トップが途中でワル扱いされてたからな。アマテラスとツクヨミのツートップも、後で、そこまでワルじゃなくなってくる。
でも、大聖歓喜天の真言唱えれば、媚薬効果あるのはちよっとうらやま、というかけしからん。
聖闘士聖矢から始まった美少年プロテクター装着系と密教・神話的要素が合わさったのが「天空戦記シュラト」
実際、孔雀王が流行っていた影響で脚本担当のあかほりさとるがタツノコプロから「密教もので頼む」と依頼された
主人公シュラトの声優は初期OVAの孔雀と同じ関俊彦さんだったし
まぁ多少設定で似てないとも言えんが、設定スケールというか、アバターの元が孔雀明王を筆頭に、シヴァ(サザンアイズのラスボス)、アスラ、コウは中国の黄帝の子孫(途中で文殊菩薩ポジ)といったように、結構格が違う。
無印は綺麗に完結してる。その後の設定では、スサノオ化してきた。むしろ仲間の王仁丸の方が子孫に近いだろうに。
OVAも後期の真・孔雀王でメインキャストを一新した
孔雀=関俊彦→辻谷耕史
王仁丸=玄田哲章→屋良有作
黄海峰=井上和彦→若本規夫
どっちも好きだったけど
FATEとかにパクられてたよな
合掌
まぁ、映画の安倍晴明で厨二病くすぐられてるくらいだから、もっとくすぐりが多い孔雀王なら流行る要素もなくはない。
あいつはカーリーらしいな。とすると、戦闘力は阿修羅王よりだいぶ上。孔雀明王と互角くらいやろな。あいつがラスボスのが説得力ある。地獄の門番程度をラスボスにするのはちょっとと思う。
原作の話になるが、「孔雀王」の力に目覚める前だったとはいえ、主人公である孔雀が倒せなかったのが「七人ミサキ」
最終的に7人目の犠牲者(たしか下衆な輩だった気がする)を出して成仏させた
末期は緩和されてたけど別人になったし
慈空「死人を『いかせて』捕らえるとは」
孔雀「それを黙って見ておられる慈空阿闍梨もお人が悪い」
・・・この師にしてこの弟子あり
えぇ・・・一般的に、そういう言い回するよねぇ?
一般的にさぁ?
そんな事も・・・あっ・・・察し
うんうん、いいんだよー、うんうんそれでいいんだよー
それも、結構早い段階で。
グロリア・イップがなぜか頭から離れない
合掌
メガドライブ版あるぞ
システムがロックマンのパクリっぽいが
長編漫画の場合、ラストまで書ききれなかった場合はサラッと概略だけでも文章で残してくれるといいなあ
例えばワンピとか不慮の事故とかあったらやっぱり残念だし
コナンより気軽に人類滅亡危機になる遊戯王の世界観は結構な割合で孔雀王からインスパイアされてる気がする
…あーそうだったっけ…?スマン
登場人物が初出では味方だったのに、いきなり豹変して性格も極悪な敵として出てきて、
味方も裏高野も全部敵に回って、どういうこと?ってなってから、
実はアレは偽物だとか、本物だけれどこういう裏事情があったとか、色々あり過ぎて混同したかも
日光も月読も結局、何だったんだって感じだったし
文句言いながら、退魔聖伝、曲神紀まではついて行ったんだけれど
クマラ編以降は、TVアニメ版のドラゴンボール並の引き延ばし感あった
そっから旧孔雀王のラストまでってそんなに絵柄変わってない気がする
退魔聖伝から夜叉鴉当たりの絵は好き嫌いはあるかもしれないけど自分は好き
自分もそう遠くない未来に排除される側になるよ
その時になってどんな泣き言を喚くのかな
メチャクチャ影響を受けておいて字間違ってるのかよ…
眉毛が太いのは当時の流行りといえばそうなんだけどね…まあ黄さんが面倒見てくれるから
よう最澄
全然関係ない作品だけれど、和風RPGでPCエンジンの弁慶外伝の法術の演出に物凄くハマったのを思い出した
発勁みたいな技や、火炎呪や不動明王呪のような技があって、面白かった
あのタッチで復活して欲しかった
無印はきれいに完結してるやん
以降のシリーズは蛇足
ブサイクというか孔雀と同じ顔な
双子だから
シュラト懐かしすぎて涙出そうになった
存在自体忘れてたよ
シネマトゥデイの記事によると、
孔雀王ライジングも、孔雀王~戦国転生~も、最終回を描き切ってから亡くなったとのこと
ちゃんと掲載されるみたいですよ
読むと面白いんだよなぁ孔雀王
インドの蕎麦屋
その背後で孔雀がフォローしてたのは笑った
呪法、密教、真言のブーム火付け役だったな。
九字きりもここから知れ渡ったといってもいい。
この頃、キョンシーなんかも流行ってたな。
死んだ人を蹴るようなコメントはやめようぜ。
訃報だからというわけではないが、読み直してみるかな
昔の作品は絵が気持ち悪かったり、演出でもそういうのがあるがそこも含めて面白いんだな、と大人になって理解った
当時発行部数余裕で400万オーバーだった週刊少年ジャンプ読者のほとんどが、孔雀王知ってたと思うよ。
孔雀王はヤングジャンプ連載だったけど。
古くて知らないってのはわかるけど、無名って言いきるのは、ちょっと、ねえ
本人は描きたくなかったみたいだが、編集からお願いされ続けてたみたいだね
夜叉鴉は完結してるで
夜叉鴉も未完だよ
最終回の柱を忘れてるんだと思うが、数ヵ月後に生き残った女鴉達を主役にした「夜叉鴉 女鴉編 」の連載を告知していたものの、いつまで待っても連載再開されなかった