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市議時代に小中学校にクーラー設置を訴えた際、他の市議から「小さいときはクーラーのない教室でしっかり勉強できていた。甘えさせたらいかん」と言われた。





自分のことを棚に上げ、子どもの教育に自分勝手な精神論を現場に押しつける。しかもその人達が教育予算の審議と議決をする。地方政治の現場ではこのようなことが当たり前のように行われています。



この記事への反応



だったら政治家の部屋も
クーラーをはずしてください
税金で、クーラーを使わないでください


私の子供の頃は。。。。論は、節度を持たないと単なるじじいの時代遅れの説教になる。暑いより涼しい方が頭にはいるに決まってる。

素晴らしい切り返しですね
「〜は甘え」などと言う人ほど、物事について理解しようとはしません
つまり自分から考えて行動していないということです
だからそのような人が言う「甘え」そのものが甘えです


30年前は30℃超えるか超えないかの気温でしたが、今は35℃前後の気温クーラーがなければ熱中症で倒れるレベルですね。
我慢以前に生死に関わるレベルですね。


日本をダメにしている古臭い感覚のおじさん達、彼らが既得権益層からいなくなると、かなり良くなると思います。

クーラーを設置すると弱い子に育ってしまうなんて言う人がいるが、熱中症で死んでしまったら、そもそも育つことすらできないよ

素晴らしい。
当該市議にあっては、室温を38度とした教室で、資格取得の勉強をしていただきましょう。半世紀前と比べて真夏の暑さは10度以上高いことを実感していただきたい。水分補給は甘えなので私語や離席と共に禁止で。
早くて数分、持っても数十分で「出してくれ!」と命乞いするはずです。


そうです。昔とは気候が違うのにそんな事も知らないなら議員はやめて欲しいです。また議会の議場や議員控室のクーラーを切るのは大賛成ですね。人間痛い目に合わないとわからないですから。

政治家だから、子供だから、生活保護受給者だから……エアコンがあるんだから使えばいいじゃない。死んだら誰も責任とってくれないんでしょ?なんで優しくないのかなって悲しくなる。思いやりを持ちましょう。犬や猫等にもエアコンは必須ですよ。

温暖化が進んでいる今日、昭和40、50年代はせいぜい最高気温31度、夜間は22から24度。だから、夏休みの宿題も朝の涼しいうちに、が合言葉だった。それが今や午前9時には30度、午前中に猛暑日到達、昼には体温を超える38、39度。予感も25度以上の熱帯夜連発。時代錯誤もここまで来れば哀れだな。





精神論で済まそうとする老害、まだいるんだなぁ・・・