images



























































この記事への反応










国語の教科書に載ってそうなほどの
綺麗で切ないお話


私も小学校の夏休みの宿題で、蚕を育て、繭を提出というものがあり、育てるうちに愛おしくなり、茹でず全てカイコガにして茂みに放ちました。宿題は点数がつかず、先生には叱られ、大人になってから、あの子たちは飛べない、食事もできない事を知り、同じく何が正解だったのか未だにわからないです

お道具箱の中で死んでいったそのお蚕さんは、@ir__yahikoさんの感受性になって、いまも元気に綺麗な言葉を紡いでいるのではないでしょうか。
素敵なお話ありがとうございました。


カイコ蛾はアジア全域に分布していて、各国で絹が作られていますが、私は日本産の絹に勝るものは無いと信じています。強さ、光沢、品…カイコを家族同様に同じ家の中で育ててきた人の愛情の賜物だと思います

「ふわふわ可愛いくて、天使みたいな虫」と言われ、見守られた蚕さん。
幸せだったと思いますよ。
入江さんが今も大事に取ってる絹糸になった蚕さんも、夏休みに目一杯愛された皆幸せな蚕さんだと思います。


素敵なで難しく子供らしい話ですね。
ウチの妻の話ですが、子供の頃に
家の庭にあった「くもの卵」を、
父親に「これなあに?」と聞いて
「くものたまごだよ」と言われて
お空に飛んでいる綺麗な雲だと思い
捨てずに持って帰って来たのを、
母親が見つけて即倒仕掛けたそうです(笑)





ええ話や・・・

カイコは成虫になると餌たべれなくてすぐ死んでまうんよな・・・


Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー - PS4
エレクトロニック・アーツ (2019-11-15)
売り上げランキング: 29