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保釈中のカルロス・ゴーン被告が日本を不正出国しレバノン到着「人権無視と差別が蔓延する日本」






ゴーン前会長、4月に5億もの保釈保証金を納付していた
しかも条件に住居制限や海外渡航禁止も



ゴーン前会長が保釈保証金5億円納付 保釈条件は住居制限や海外渡航禁止など
https://www.sankei.com/affairs/news/190425/afr1904250021-n1.html


記事によると



・日産自動車からオマーンの販売代理店に支出させた資金を自身に還流させたとして会社法違反(特別背任)の罪で起訴された前会長、カルロス・ゴーン被告(65)について、東京地裁は25日、弁護側の保釈請求を認める決定をした。

保釈保証金は5億円で、既に納付された。地裁は逃亡や証拠隠滅の恐れが低いと判断したもようだ。

・地裁によると、ゴーン被告には、保釈条件として(1)国内の住居制限(2)海外渡航禁止(3)今回の事件における証拠隠滅、逃亡を防ぐための条件-が付けられた。

・起訴状などによると、平成29年7月と30年7月、子会社の中東日産からオマーンの販売代理店、スハイル・バハワン自動車(SBA)に計1千万ドル(約11億1千万円)を支出させた上、うち計500万ドル(約5億5500万円)を実質保有するレバノンの投資会社、グッド・フェイス・インベストメンツ(GFI)に送金させ、日産に損害を与えたとしている。






ゴーン前会長の日本への恨みつらみが籠もった声明文はこちら



ゴーン被告の声明全文「日本の司法制度の人質ではない」
https://www.sankei.com/world/news/191231/wor1912310011-n1.html


記事によると



・私は今、レバノンにいる。もはや有罪の推定に立ち、差別が蔓延(まんえん)し、基本的人権が無視されている日本の司法制度の人質ではない。

国際法と諸条約の下で守られるべき法的義務を著しく無視した、不正に仕組まれた日本の司法制度の人質ではないのだ。

私は司法から逃げたのではない。不正と政治的な迫害を回避したのだ。

私はようやくメディアに対して自由に話すことができる。来週が始まるのを楽しみにしている。

この記事への反応



さて東京地裁の判事はどう責任を取るのでしょうか。

開き直っている。

ふざけるな‼️
国際指名手配だ‼️
レバノンから出国した時を狙い逮捕‼️


年の瀬に凄いニュースですね。日本の司法制度も舐められたものですね。もう二度と日本に来るつもりが無いのも残念。なんだかんだで金持ってても自分が助かりたいだけのただの小物だったって事。

日本の司法制度の人質になりたくないなら日本の会社の会長になりたいとかいうなよ…

こんなことホザいてる!

我が国の司法もナメられたものだ!!


「日本文化を尊重し、お正月なので里帰りいたしました」と言っていたら批判もいくぶん和らいだかも

これはおもしれえ!
 カルロス・ゴーンが日本の法制度についてガンガン色々言いそう。
 日本の司法は終わっている。
 浅いざらいぶちまけるべし!


こんな国際逃亡犯、もはやカタギとは言えんやろ。

その司法制度に守られて商売をしてたのはどこの誰だと言い返したいなぁ。
レバノンにいるのは厄介。誰かが国内で手引きしないと出国なんてできない気がするんだけど。






5億の保釈保証金すらどうでもいいと思ってるんだろうか





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