産業革命期のロンドンです。自炊しようにもキッチンがある住居がまず下層労働者にはなく（それどころかベットすらなく木賃宿のような所ではロープに寄っかかって寝たとか）出身地の田舎の料理の継承が出来ず都市部でその下地すらない二世三世世代への移行が発生したそうです
— 無免許あめふらし (@shark_chop) 2020年1月20日
産業革命期のロンドンです。
自炊しようにもキッチンがある住居がまず下層労働者にはなく
（それどころかベットすらなく木賃宿のような所では
ロープに寄っかかって寝たとか）
出身地の田舎の料理の継承が出来ず
都市部でその下地すらない
二世三世世代への移行が発生したそうです
産業革命期イギリスにおけるメシマズの歴史を話していいのか！
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
任せろ！(ｶﾞﾀｯ https://t.co/7bqqfGA5ty
「自炊文化の衰退で伝統料理と調理技術が喪失、結果的に豪快なメシマズ化と外食による食の貧困化が一気に進んだ」
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
といえば産業革命期のブリテンでございますが、当時の外食って(労働者のレベルだとこと更に)雑なものが多く、
「外食ならまだマシなものが食える」の「マシ」ですらお察しレベルなのよね
さてぼちぼちやれる分はやってしまおうか
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
イギリスのメシマズを語るにはまず大前提として、
・18世紀半ば、産業革命以前のイギリスは、食文化豊かとは言えないまでも必ずしもメシマズではなかった
・我が国は食に関して極めて恵まれた風土であり、一概に比較するのは間違い
というのを抑えておきたい https://t.co/J0Psl5Azau
イギリスのメシマズを語るにはまず大前提として、
・18世紀半ば、産業革命以前のイギリスは、
食文化豊かとは言えないまでも必ずしもメシマズではなかった
・我が国は食に関して極めて恵まれた風土であり、
一概に比較するのは間違い
というのを抑えておきたい
イングランド島を含むあの辺のブリテン諸島郡は、くくりで言えば日本と同じく「農業国」である
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
ただし、彼の国の土地自体はひどく痩せているというほどでもないものの、非常に冷涼な気候であり、その比率は、田畑よりも畜産の比重が極めて大きい
(そも農産物は我が国が恵まれすぎているのです)
もともと作物の種類がさほど豊富ではなく、特に葉物野菜の数は非常に少ない
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
代わりに、穀物、つまりムギ類が非常に育ちやすい土地柄です(米は亜熱帯性の作物なので除外)
これにより、古来、あの一帯では穀物生産と畜産が盛んであったのはみなさんご存知かと思います
さて
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
古来より畜産主体とは言え農業の盛んだったイギリス
地方部においては、素朴ではありますが、土地土地の特色ある田舎料理がそれなりに豊富に存在していました
例えば、牛肉を数種のハーブなどと煮込んだスープなどがありますし、原始的な各種のパイなどもありました
元来、食材の豊かさがさほどではないとはいえ、それでも農業と人の生活がそこにある以上、相応に食文化は発達していたのです
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
ハレの日にふるまわれる料理などもきちんと存在しており、この辺は近代の研究で復活したりもしてるようなので、
興味のある方は調べてみるのも一興かと思います
さて
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
それまで極めて牧歌的に発展してきた(ぶっちゃけて言えば欧州のド田舎だった)イギリスに、18世紀半ば、急激な発展の波が押し寄せるわけです
蒸気機関の発達による急速な産業の機械化と、それに伴う大規模な工場化―イギリスを一気に大国化させた要因の一つ、産業革命です
ですが…
イギリスに、18世紀半ば、急激な発展の波が押し寄せるわけです
蒸気機関の発達による急速な産業の機械化と、
それに伴う大規模な工場化―
イギリスを一気に大国化させた要因の一つ、
産業革命です ですが…
これこそが、そもそもさほど豊かではなかった
イギリスの食文化に致命的な大打撃を与え、
いまに至るも「あの国は世界で一番飯が不味い」
「美味いものを食いたければマク〇ナル〇に入れ」
などと言われるほどの悪評を生んだ大きな要因となるのです
これこそが、そもそもさほど豊かではなかったイギリスの食文化に致命的な大打撃を与え、いまに至るも「あの国は世界で一番飯が不味い」「美味いものを食いたければマク〇ナル〇に入れ」などと言われるほどの悪評を生んだ大きな要因となるのです
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
急激な機械化による各種産業(主に紡績など)の高効率化によって、その生産速度と生産量は爆発的に上がりました
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
それに伴って必要となってくるのは、そう、人手です
しかし、当時の急激な業務拡大に伴う必要人数を、都市部だけで賄うのは不可能でした
当然、その分は地方の農村から引っ張りますね？
当時の農村は現金収入に乏しく、物々交換もまだまだ主力という状態でした
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
それは必ずしも悪くはなく、足りないものを補い合うことでコミュニティを持続させる文化があったわけです
―が。
良い生活をしたいのは人の常、金が欲しいのも人の常
そして、都会での生活に夢を見るのもまた、人の常でした
当然ながら、「ロンドンで働くことができる」「現金収入になる」というのは当時の農村部において非常に魅力的であり、多くの若者が農村を離れ、ロンドンへと赴きます
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
また、現金収入を望み、子供を送り出す親もいました
当時は児童労働に関する条約も労基法もクソもないですからね
まずここで第一のダメージが発生します
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
これにより過疎化した農村では働き手が減り、また、人口の減少によって祝祭なども縮小されていきます
加えて、料理を伝えるべき次の世代も村から消えてしまっているわけです
(当時は女性も女工で働きに出ましたし)
これによってまず、「農村部における伝統的な料理」の消失が次々と起こりました
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
もちろん、完全に失伝したわけではないのですが、人が少なくなれば、当然ながら食も貧しくなっていくものです
多くの人が楽しむために、食文化は豊かになっていく一面がありますから
さて、では夢を見て都会の工場へ働きに出た方々の境遇はと申しますと
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
端的に申し上げて
クソ
であったということは、多くを語る必要もないと思います
児童労働、長時間労働、劣悪な労働環境、安い賃金…並べればキリがありません
ついでに、当時のロンドンは衛生環境も劣悪でしたし
まあクソオブクソ
で、そういう労働環境が何を生むかというと、これは現代社会にも通じるものですが、
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
「余裕のない労働環境は、食の貧困化を招く」のです
特に、今よりも遥かに労働者の人命が軽く、人権も何もない時代、その傾向は極めて顕著でした
つまりはこうです
まず、調理する環境が無い
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
労働者の寝泊まりする場所は、今で言うタコ部屋や木賃宿でももうちょっとマシなんじゃねえの、という代物でした
共同の炊事場すらほとんどの場合はありません
これが農村部ですと、共同炊事場があったり、各家庭に台所があったりしましたし、調理器具の貸し借りもできました
しかしこれが労働者となるとそうはいかない
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
鉄製の調理器具は高価で、個人で一そろいなどとても無理
仮に共同炊事場や調理器具があったとしても、今度は調理する時間が無いのです
当時の労働は、それこそ18時間や20時間、下手をすれば徹夜も当たり前でした
全ては経営者の裁量で行えた時代です
加えて賃金も安いので、外食しようにもそんないいものは食えないわけですね
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
さてそうするとどうなるか？
「とりあえず食えるものを食う」という状態になっていきます
これがいわゆる
「イギリス人はふかした芋ばっかり食ってる」というあれの一因です
つまり、「とりあえず窯と鍋があれば芋は食える」
産業革命時の労働者は
賃金も安いので、外食しようにも
そんないいものは食えないわけですね
さてそうするとどうなるか？
「とりあえず食えるものを食う」という状態になっていきます
これがいわゆる 「イギリス人はふかした芋ばっかり食ってる」
というあれの一因です
つまり、「とりあえず窯と鍋があれば芋は食える」
んでそれすらできない労働者は、屋台でベイクドポテト買って食ったりしてたわけです
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
当時のロンドンには元来、港湾労働者向けに屋台が種々ありまして、ここへ産業革命期の労働者が加わることで、その分野は大きな市場となりました
焼き芋のほかに、サンドイッチやスープ、ココアなどもあったようですね
余談ですが、「テムズ川で取れたウナギやカキを売る店」もあったようです
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
当時のテムズ川およびその河口部は、ウナギとカキの一大漁場でした
これが労働者の貴重なタンパク源になっていたことは想像がつきます
…さて考えてみよう、当時のテムズ川の水質を
ぼかあ絶対に食いたくないね、特にカキ！
まあそれはさておき、農村部において容易に入手できた新鮮な野菜も、都会では高価です
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
つまり、労働者たちは
・調理する機会(時間)が無い
・機会(時間)があっても器具が無い
・器具があっても食材が高くて買えない
という極めて悪質なコンボにより、自炊文化を喪失していきます
農村部において容易に入手できた
新鮮な野菜も、都会では高価です
つまり、労働者たちは
・調理する機会(時間)が無い
・機会(時間)があっても器具が無い
・器具があっても食材が高くて買えない
という極めて悪質なコンボにより、
自炊文化を喪失していきます
そしてもっと悪いことに、こういった層がロンドンにおける一般人の、かなり大きな割合を占めていたのが当時なのです
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
大きな人口を抱えながら、彼らの多くは自ら調理する、という技術を持たず、持っていてもそれを持て余し、失っていくばかりでした
勿論、パブなどで一定の料理は保たれていましたが…
これが長期間にわたって続いた結果として、「そもそもまともに料理をしたことが無い」人間が大量に発生することとなります
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
そんな彼らでも、うまく行けば結婚し、まともな借家に住むことができました―が
当然ながら
夫 婦 そ ろ っ て 料 理 が で き な い
さてどうなるかと申しますと
皆さんも一度くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
「イギリスでは、野菜を味付けせずに煮崩れる寸前まで煮込んで、グタグタになったものに塩コショウやビネガーで各自味付けをする」
という、我々日本人からすれば、極めて理解に苦しむ話を
恐らく、この頃にあれが始まったのです
つまり…
・夫婦そろって料理はできないが、もちろん毎日外食するほど金はない
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
・市場で野菜は買えるものの、当時の冷蔵技術は低く、また、衛生環境も劣悪であった
となると、
「どう見ても火が通ってる状態まで煮込んでしまえば、多少傷んでいても食べられる」
という結論が導き出されたのではないでしょうか？
事ここに至り、ついに「料理」ではなく、「とりあえず間違いなく食っても大丈夫なところまで火を通す」だけの代物へと成り果てるのです
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
こうなるともう最悪で、これがある程度の範囲で一般化していってしまうわけです
で、もっと不味いことにですね、これと同様のことが一部富裕層の中にも起こります
産業革命で一山当てた、ジェントリですらない、いわゆる「成金」の方々は、上流階級に倣おうと使用人を雇います
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
しかし、彼らは貴族や地主ほど裕福ではないので、雇える使用人は一人か二人、それも労働者です
…しかし、使用人がいる以上、「家事は使用人に任せるもの」となります
はい、ここで炊事
「鍋に水入れて芋をふかして、平鍋でベーコン焼いとけ」
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
「 野 菜 は と り あ え ず 煮 て 火 を 通 し と け 」
そうなるよな、そりゃ！
そうなるよ！
だってそれしか知らねえもん、労働者階級の使用人！
当時のロンドンというのは水質が非常に悪く、生水は高確率で大当たりする代物で、基本は煮沸消毒でした
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
清浄な水は高価で、労働者にはかなり手を出しにくいものだったため、水代わりに普及したのが酒です
つまり「アルコール飲料は基本的にアルコール消毒済みやろ」と
この結果としてポーターなどのビールが労働者階級に水代わりとして普及し、ついには「ジン横丁」なる代物まで生まれることになります
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
当然のことながら、当時のロンドンではアル中がそこらじゅうにゴロゴロしてました
なにしろ真水より蒸留酒の方が安かったのでﾁｶﾀﾅｲﾈ
さて話をもとへ戻しますと
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
かくの如く、産業革命期の労働環境・衛生環境の劣悪さが「徹底的に火を通す」という方向性を生み出し、
それがイギリスの食事は不味い、という評価を呼ぶ大きな一端になっているのは疑いようのない事実です
他にもいくつか要因はあり、食材の乏しさなどもそうです
先述の通り、イギリスの気候は日本ほど多種多様な農作物を育むことができません
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
このため、イギリス料理において、野菜というのは極めて限られたものでした
半面、魚と肉類・穀類は非常に豊富にあり、またジャガイモも古くから利用されました
言ってしまえば、「食材レパートリーが乏しかった」のです
このレパートリー不足を解決するには、単一欧州議定書による欧州連合…つまりはEUの成立を待たなければなりません
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
これによって加盟国内の貿易が活発化したことにより、イギリスにも多量の野菜が安価に流入したことで、
イギリスの「茶色くてレパートリーに乏しい料理」は一気に拡張されます
総合すると、
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
・産業革命期における、全国レベルでの農村過疎化による調理技術、伝統料理の失伝
・当時の劣悪な衛生環境と労働環境における食事情の悪化
・もともとの食材が乏しく、彩りとレパートリーに欠けていた
などの要因が重なった18世紀半ばを以て、イギリスはメシマズ化したのだと思います
総合すると、
・産業革命期における、全国レベルでの農村過疎化による調理技術、伝統料理の失伝
・当時の劣悪な衛生環境と労働環境における食事情の悪化
・もともとの食材が乏しく、彩りとレパートリーに欠けていた
などの要因が重なった18世紀半ばを以て、
イギリスはメシマズ化したのだと思います
ちなみにEU成立で食糧事情が一気に改善された結果、イギリス料理は20世紀末からかなりの改善と改良を見せつつあるようです
— めがざら (@Megazarak) 2020年1月20日
まあこれでイギリスがEU離脱して、関税撤廃の経済圏から弾かれたらどうなるんだろうなって思いますが
この記事への反応
・遠因として1万年前の氷河期には
イギリスは厚い氷河の下にあり、陸上の植物と動物が根絶した。
氷河期か終わっても海があって南から動植物か進出しづらかった。
それで土地がとても痩せてて在来の動植物数が貧弱
・つまりセイバーがイギリス料理は雑だったと
言ってたのは正確じゃないのか
・面白い
・まともな料理を作れるシェフが
ジェントルマンズクラブに入るような
紳士がいる貴族の家庭に囲われてたからと聞いたことがある
・メシュエン条約を見ると
イギリスは農業を捨てて工業にオールインしたのがわかる。
結果的にどちらが発展したのかは明白
・これのせいでイギリスって
黒焦げになるまで料理に火を通すのが
一般的になってんのよね…
・こんなイギリスでも
朝食だけは比較的マシだから
朝は安心して飯屋に行っていいよ
日本は相当恵まれてたんだなぁ
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日本は全ての分野において世界最悪だからな
今を生きる奴は恥ずかしくないの？
チーズ以外は不要
もうちょい見やすくまとめろ
3行でまとめて
でもお前世界のこと知らないじゃん
早く日本から出て行け
実際は様々な民族と北欧バイキングが連綿と殺し合いと戦争していたせいで郷土料理が発達しなかった
誰もかれも保存食、戦時食程度の料理しかしなかった、が正解
ヴィンランドサガでも読んでろｗっつってもアニメや漫画じゃないほうな、古代イングランドの史実のほうなｗ
あと書いてあるか知らないけど、皿洗った後の洗剤も洗い流さないぞあいつら
安倍
が
悪い
下味もないんだからそのまま食ったら美味しいわけない
調味料でごまかすのがずっとで今ですらそれだから…
目の前に広がるのが君の世界だから、早くパソコンとにらめっこしてる世界から飛び立ってごらん
長々とアホか
すべての分野はないと思いますが
食事はたしかにおいしくないです
お前文体はくせえのに言ってることはまともで草
まとめを読んで疑いもせず信じたことを
今度は自分の言葉で（伝達ロス分は気にせず）語ってるだけだよね？
※3はコーリャン食ってろ。
日本人自体、毒があるものでもどうにか食えるようにしようって言うほどの食に対するこだわりがあるからね
伊達や酔狂で紅茶のために戦争するかよ
クソリプの見本みたいだぁ...
料理のできる使用人雇うとき、アイツらフランス人雇ってたから
ミシュラン｢せやろか？｣
あれも産業革命で第一次産業が衰退して外から入ってくる鮮度の悪い魚をなんとか食べようとした結果できた料理
だから不味いｗ
そもそもイギリスにちゃんと住んだことも行ったこともなさそう
後にイギリスで発見された花粉症の元となった
ぶっちゃけ花粉を飛ばす植物が大量にあれば花粉症を発症するねん
人を雇えるような金持ちが、フランス人シェフを雇うのがステータスだったからな
イギリスの中でも旨い場所マズい場所
料理の腕の良い人悪い人いるわけで
食文化も担い手が無くなり
食べ物は取れなくなり
食えればマシなだけの時代になるだろうな
自分語りが多すぎ
事後諸葛亮
フグの肝を食べれるように二年漬け込むって誰が考え付いたのか
料理人を雇えると、人を雇えるは違うからな
それだけ多くの客が居たんだし、多くの飲食店が出来、競争して安くて旨くてモノを出す
ようになっていくもんだが、そこがなぜ発展しなかったんだ？
革マル枝野
こんにゃくとか頭おかしいよな
あんだけ苦労して作っといてカロリーゼロなんだぜ……
店選べばちゃんと旨い店あるでしょうに
家庭料理の店で食べたミートパイは美味かったよ
まあ観光で一度行っただけだから長期滞在となるとまた違うんだろうけど
おれには無理だな
???「油で揚げればカロリー0」
でたらめ過ぎる
それすらないってのはやっぱり昔からメシマズだったんだよ
地中海のほうが野菜が大量に取れたからギリシャ、イギリス、フランス、スペインで食文化が花開いただけで
北のほう（イギリス、ドイツ）はジャガイモに偏った質素な食生活しか花開かなかった
イギリスの緯度って皆が思ってる以上に北にあるからな
ほんとそれな
大衆食堂や屋台だってたくさんあっただろう
結局、どこ行ってもメシマズ出されても我慢して食ってたんだろうか
日本じゃ考えられん
島国での農耕主体で天候に左右される為、救荒食が色々あったしなぁ
彼岸花もデンプン採れるってので田んぼの脇に・・・
それしかねえじゃねえか！
日本なんかラーメンとかカレーとか自分たちの味覚に合うレベルで向上させて、いまじゃ日本の主食レベルにまでなってるし味でも勝負出来ているだろ
じゃあおそロシアさんもメシマズなのか？ボルシチとか美味くね？
レストランをはじめまくってその切磋琢磨の中でレベルがはねあがった
やっぱりネットにハマると脳が退化するんだなぁ
君たちを見てると本当に哀れに思えてくるよ
やる夫と食べるイギリス料理
カイガイとの貿易が盛んなら色んな香辛料や食べ物が
現地人と一緒に入ってきた筈だろ
特に港に近いようなエリアなら、そういった食い物の店が増えた筈なんだが
探すと地味で伝統的な料理とかちゃんとあるんだけど人気があるのって最大公約数的な料理ばかりだし
伝統的なものもアレンジ的なものもテキトーなものもごちゃ混ぜになっていて、それらの区別がつくだけの知識がある人はそもそもクックパッド見る必要ないよねってなるし。
あの煮崩れ直前のトマト風味のパスタっぽいドロドロしたナニかはご馳走だったのか…😨
ポルシチも本場は大根スープと言われてるからな、
トマトスープになったのは海外の勝手な魔改造らしい
たしかに他の国の宮廷料理とかってよく聞くけど、イギリスの宮廷料理ってほとんど聞かないな
でもカタツムリ食べれる勇気は湧かない
イタリアやスペインだってメシは美味いだろ
赤いのは大根の色なんだが、よそでその色を出すのがトマトしかなかったんだろうな
現女王のは高齢であるが、朝食にシリアル食べるあたり察しがつく
それを受けてダラダラ書いてる人は、冗長なだけ
日本の江戸の長屋事情と、日本では産業革命期に地方で文化がなくならなかった理由を知りたいと思ったが、とても最後まで読めなかった
読む価値がないってだけ
ロシア料理店は食に厳しい日本にもかなり進出してるし、メシマズってことはねーな
ハンモックみたいな感じか？って画像見たら洗濯物みたいにぶら下がって寝るだった・・・
マジかよ・・・
ウイスキーの製法はアイルランドからキリスト教とともに伝来したもんだけどな
あと当時、戦争しまくるために酒に税金かけまくって徴収してたから、酒造りにはかなり力を入れてた
最初のツイートだけでいい
イギリスの貴族はフランス系とフランスびいきが多過ぎた
まあ「塩パスタはわが国２００年の歴史を誇る固有の伝統的な美食」みたいな雰囲気じゃないかな
日本の「食に厳しい」って単純に「日本人好みかどうか」やで
鎖国してたから外国の食べ物が入ってこないし
めざしとたくあんと味噌汁くらいしか無いんじゃねw
メシが「不味くなってる」とまでは言わんけど
既に従来の「食文化が失われてる」とか、不味くは無いとしても「画一的な美味しさの傾向ばかり」になってるなとは思う。
ただ、屋台は安くて美味くて色んな料理食べれるからお勧め
しかし英国は貴族の国でもあり、貴族も食文化を喪失したのは答えていないね。
キムチ在日はその日本様のお陰で生きてられるんだろうが
早く死ね
このままいくと日本人も同じ道をたどるだろうなと思った
日本の食材だけで十分美味いもの作れるでしょ
しかし昔の日本は美食を追求するような余裕のある層がない
お上ですらヨーロッパの貴族のように贅沢はせず質素倹約を奨励してたからな。
講釈するならフォントとかいじって見やすくしろ。
ツイッター使いたいなら、文字制限範囲を一文節にして跨がないようにとかできるだろ。
こういうオタク的な奴は、そういうコミュ力に欠ける
・産業革命で工業全力し過ぎて農業や食文化関連がかなり失われた
・産業革命期の若者たちが自炊しなかったため料理関係がその辺りで断絶
大雑把に要約するならこれでええやろ
豆腐料理オンリーの本があって、それだけで100種類以上のレシピ載ってるぞ
貴族の食文化はずっとフレンチ
18世紀に出た豆腐百珍って本な、
あの時代は闇の時代でもあるよな
女児男児が身体を売らされて日銭を稼いでた時代
Japan is cheapの時代ですから・・・
お上が質素倹約っていつの頃の話かね
徳川吉宗か？ｗ
無知を笑いながら語るな
外国から輸入しないとめざしとたくあんとみそ汁しかない？
頭だいじょうぶか？
学校行ってない中学生かな？
それに加えてプロテスタント的に粗食に耐えるのが美徳ってのもある
メシフツ インドタイ米国ドイツスイスデンマチェコスウェーデン
メシマズ フィリピン英国
わいの印象
お前が個人的にフランス嫌いなだけじゃねぇか
知るかボケ
自国の貧弱な料理が駆逐されたんじゃねーの？
3行でいけるな！
ネットでイキってるお前が一番のクソザコナメクジな
だからお前オタクでモテないんだよ
ラーメンとかカレーなんかは即席麺とかレトルトで安価に食べれるから一般に浸透したけど
韓国料理とかタイ料理なんかは手ごろに楽しめる値段で口に入らないからいまいち普及してない。キムチしかない。
継続して食べ続ける為にはコストは大事。
ヨーロッパで飯がうまいのはスペイン、フランス、イタリアあたりだけど、どこも南で海沿い。
北の方はどこも残念で、オランダのチームに移籍したプロサッカー選手曰く飯がくそまずいらしい。
中国とフランスはＳＳＳランク付けてもいいくらい
あと地中海料理は忘れないでくれ
産業革命と食文化の関係の説明ゼロで何も分からん、日本語勉強し直せ低学歴
韓国人と同じメンタルだな
18世紀ならそれで合ってね？
ていうか北海という日本近海に匹敵する良漁場が目の前にあって、なんでフィッシュ&チップスだけやねん？！
産業革命が原因で食文化断絶したって主旨の話なんだから極力短く要約するなら何も間違ってないだろ
ツイ主みたいにぐだぐだ説明すると長文になるからツイッターやこういう場で書くような事じゃない
それすら分からんのか無能
ツイ主もお前も短く話をまとめる能力無さそうね
高学歴なら本文を読んでもらうための要約とか概要を書いた経験ぐらいありそうだが
そんなもんは大した理由にならん
日本でだって本場のピッツァ食えるし…(震え声)
あとバイキングに占領されなかったのは飯がマズ過ぎたから。つまりイギリスの飯マズこそ世界に誇れる憲法９条なのだ。
は？そいつは機械やぞ
本でも高価なら無理
キムチ嫌いなんで
食文化の土壌は家庭だけではないよね
イギリスの宮廷料理や外食文化を通じて食文化が継承されていく可能性もあったのでは
大概のものは本場の方が美味くて手軽に食えるのは当然だわな
日本人好みにアレンジしてるのを日本の食文化は本場より優れているみたく本気で思ってる人もいるみたいだけど。
イギリスの諺で王のあるとこに美食は集まるってのがあるんだけど、そもそもレストラン自体が高級サロンからの
分派であくまで支配階級層のものだったんだよ。庶民は外食するって文化がなかった。
だからイギリスの飯が不味いってのは庶民はそうなんだけど、上級国民にしてみたらは？何言ってんだお前ｗｗｗ貧乏＆低層自慢乙ｗみたいな感じだってのは聞いた。
日本のピザ不味いけどな。有名ピッツェリア行っても外人の客なんて先ず見ないだろ。
日本は小麦が不味い、レシピが珍妙、そもそもチーズが壊滅的に不味い。だから日本のピザは不味い、外人は先ず食わない。
そもそも大元の土壌として、野菜などが育ち辛く畜産優位で島国だけど日本ほどしっかりした食文化が無かったって前提だから、家庭料理は断絶、それ以外も外からの食材や食文化流入で淘汰された結果イギリス料理の基盤自体が失われてる状態なんじゃね？
そこまで書いてないけど実際イギリス料理で出てくるのってフィッシュ&チップスとかうなぎパイ？みたいな辛うじて生き残った家庭料理かな？ってものばかりだし
思いつくだけでもこれだけ有名な料理が沢山あるのにメシマズ大国はないでしょ
どれも外国で改良されて、逆輸入したものにすぎないんだよなぁ…
フィッシュ＆チップスは、国が層ブラック化したために、寝る暇も飯食う時間もねえから、短時間で作れて、短時間で食えるものとして作られたものに過ぎない。
それに適当に油で揚げて酢なり塩を各自適当に食えなんて料理じゃない…
後出し孔明
雑と言えば雑
全部、即興で作れそうなのばっかだなｗ
もっとさ、日本でいうところの割烹や懐石みたいな手を尽くした料理はないのかいなｗｗｗ
フィッシュ&チップスが比較的マシなイギリス料理と言われる時点で色々やべえよな…
アングロサクソンの食に対する意識ってその程度やぞ。
イギリスはまだ全然ましな方でドイツやオランダはさらに不味いし、北欧なんて行ったらそもそも食文化がない。
美食はラテンの文化だしな。
長くて読まんわ
残念ポイントなんだと俺は思う
取りあえずは、味はともかく、空腹を満たせれば良いやという
タイプの人間がイギリスには多かったんじゃないかと思うな
米住んだことあるが逆にチーズが臭くて無理だったな
先進国でただ１国 20年実質賃金が下がり続けるという有り得ない不名誉を欲しいままにする…
安倍ちゃんサンクス！SHINE！って言わせてもらうわ
「メシというのは生きるために仕方なく食うものであって
そこに喜びなど見出すものではない」
権威がないから真偽怪しい。ゆえに読むに値しない。
アニメ面白かったよね
放送飛び飛びで予約録画も大変やったNHKはいい加減
寿司だって歴史的には新しい部類だし
イギリスのサンドウィッチくっっっっそまずいよ
まとめじゃなく転載サイトだな
じゃねえよ、誰も頼んでないぞなに義務感みたいなもの感じてんの気持ちわるい
もう崩壊しとるで、おせち料理なんて当然の如く作れないし、外食と取り寄せと冷凍食品と自動調理機で全く働かない嫁が量産されてるからな
お前が貧乏でテスコのサンドイッチしか食えんからやぞ。
普通に世界一取ってるサンドイッチ屋ごろごろしてる。
つーかチェーン店のベヌーゴですら世界一取ってるしプレタマンジェですら美味い。
閃いたわ
端末を買えない貧乏人どもにクックパッドのレシピを印刷して格安で売れば大儲けや
家庭で料理なんてせんでも
ドイツの家での夕食なんか冷たいものが普通やで
ドイツ人基本移民以外は余裕あるけどそんなもんやったわ
自分が置かれてる現実を直視出来ないから周りに押し付けて現実逃避する雑魚ｗｗｗｗｗｗｗｗ
過去の歴史が今の料理に影響してるのではなく、単純に微妙なレベルなのでは
産業革命発祥の地をド田舎って頭おかしいのか
イギリス人の使う調味料や香辛料が壊滅的に少ないんだとか
なんというか凄い繊細な料理でもマヨネーズぶっかけて食うみたいな感覚といえばいいんだろうか
西洋料理(イギリス式)を学んだ
食文化において、イギリスの影響を強く受けた国が日本だぜ
なげーんだようんちく野郎
じゃあ死ねよ
でもお前中卒じゃん
「我が国は食に関して極めて恵まれた風土」とあったが、日本ですら北と南では栽培環境は段違いだし(二毛作なんて西日本だけ)、日本も簡単に現在のような食材状況になった訳ではない。
米が採れなかったり野菜が採れなかったり、宗教的に肉類を食べれなかったり、鮮度と輸送の問題で内陸部は海鮮物を食せなかったり、かなり近代までそんな状況が続いた訳である。
どんな努力があったか、狭い土地や耕し面い山の斜面に棚田を作り少しでも米を採れるようにしたり(領主に納め米なんてめったに口に出来ない時もあり)、食物を乾燥させたり塩漬けしたりして長期保存したり、乾燥させたり、特殊な食材を工夫して食べられるように試行錯誤した訳。じゃなかったらフグやタコやゴボウなんて食わんかっただろう。
これを理解してないと間違った答えにたどり着く。
根本的に社会システムが一部の人だけのためのボッタクリシステムで最悪。現在日本でもアホガキ騙して官僚のための国造りに励んでるからどんどんそっちの方に近づいてる。
この人の頭の中では一連のgdgd説明がバシッとした語りになってる
俺も長文書くことあるけど、人の振り見て我が振り直せだな
長いのが悪いんじゃなくて、無駄が多くて読む気を無くす文章
まとめサイトなんだからうまくようやくして
まあ、文章に彼の国だの我が国だの使う奴って大体キモオタしかいないからお察しだが。
しかも大抵の人が想像する範疇を超えない薄い話
素晴らしい解説にﾜﾛﾀ
紅茶もずいぶん粗悪品が出回ったとかで貴族は鍵かけて自分で仕舞ってたらしいね
中世のヨーロッパだとパスタもそんな扱いだが
今当時の金持ちの遺産目録見ても半分以上はなんも羨ましくねえわ
実際に、イギリスの田舎には「田舎料理」は残っているんだよ
で、今更だけどイギリス人が「ヤバイ」と感じて今一生懸命次世代に残そうと
書籍化とかをして残そうとしている
それは、高度経済成長時の「母ちゃん」達が必死になって努力をしていたからだよ
今の女性にその努力が出来るか、というと少々難しいと俺は思う
まあ、それが出来る女性は、良い男性を見つけてサクッと結婚しちゃうんだけどね（笑
でもタイ料理ってどれも美味しかった。
その辺の屋台で何でも買って食べてたな～
やっぱりイギリスには食事を楽しむ文化が無いだけでは。
自炊すら出来ないバカが増えてる、今の日本みたい
あ、日本は文化なんてとっくに崩壊してるかｗ
上げない方が良いと思うぞ
その前の数十年何やってたのか
やる気さえあればどうとでもなってたような
やっぱり根本的にアフタヌーンティー以外の食に興味ないんじゃないか
お前のおつむが弱いだけやぞ
横だが
この記事に関しちゃどう見てもバイトがアホだろ
まず土地と水の問題で、大昔はメシマズだったというのが最初の前提
次に農業の方法とか調理法の技術の発達で、「時間かかるけど」美味しいもの作るようになった
しかし産業革命で都市に出てきた労働者は、料理に時間かけられないから自炊しないし
子供世代にも継承しなくなってメシマズに戻った
こういう経緯だぞ
労働者が時間かかる料理作らないというのは、今現代でも時間無いから自炊しないといるから分かるだろう
その結果、農耕は出来るが畜産を営めるほど農村部は豊かになれず度重なる自然災害もあって
飢餓が起こりやすく人口増加は大きく妨げられてきたのも事実である
なかなかうまくいかないね
ダラダラツイ主よりも数倍分かりやすいなオイ
乱暴な言い方だが、こっちが的をえてる。
戦争なんかで貴族文化が廃れた時に上流文化が一般化や平均化するから、そこで再伝承が行われるんだよ
下級層の事情だけで国全体の文化が失伝するするとか小学校からやり直した方がいい
ホンマそれ
メシに関しては英国の場合、上流階級は外国人の料理人を召し抱えるのがステイタスだったというのがあって
辞めるときは大概母国に帰るんであんまり庶民に降りてこなかったというのもあるかもね
そもそも英国は国内で食べる他所の国の料理は美味しいと言われてるぞ
食に対する情熱の問題じゃないかと思うんだが
プロテスタンティズムで禁欲的、表立った食事を豪華にするのは具合悪かったのかもしれない
南欧などラテンの旧教国は食に関しても享楽的なんだよね
転載してもらう為にお金払ってそう
ティータイムの文化は、王様とか貴族の「たしなみ」みたいなもので
別の文化というか、別のお金の流れ、別なエネルギーがあったので、それが一般市民にも普及しているから
なんとかなっているんだろうね
悪 い の は 調 理 法 w
「ジャガイモ」なんかも、どうして良いか分からないから
取りあえず茹でてみました、というような感じなんだろうね
俺が行ったステーキハウスは普通に美味しかったけどなぁ。
場所が悪かったのかな？
ホテルでアフターヌーンティーの時出されたのは美味かったぞ。
こんなもんまとめるなよ
あのブリカスのブリカスたる所以の人類史上最馬鹿エピソードが無関係であるわけない。
いやしかし日本人で良かったなあ
得体の知れない物で嵩増しした牛乳・パン・加工肉……少し前の日本の食品偽装なんてままごとレベルだゾ
ツイートだけでこれだけ解り易く説明出来るのも凄いと思うよ
愚か者過ぎるだろ・・。お前はすべての研究者にそんな事言うのか？
この説明でわかりにくいとか言ってる奴が多いのが驚愕。
えええ……
本人ですか？
産業構造の変化が経済全体に影響してるんだから、「産業革命のせい」じゃなくて貨幣や産業規制の制度改革の方が重要。
事実であるかのように喧伝する悪質なニュースサイトが、ここ
何か書こうと思ったけど、これで満足した
冬が厳しい地域は何処だって美味しい料理じゃなくて保存食が作られるんだから
何十年先や100年後どうなってるか。
国自体消滅してる可能性もあるが。
毎日しもつかれ食べる奴が言うならまだしも
ホームステイしたときの家庭料理は美味かったよ。
コオロギとか、セミとかあるじゃん。いけるいける！
ほんとに忙しそうだもんなあの時代。。。大人も子供も。
ドイツ、イギリス、アメリカ、ベトナム、フィリピン、ロシア、日本、インドネシア、、
ここらへんがよく見るネガティブキャンペーンやね。
結局両方貶めてるんだけどね。
世の中が荒れること。
本来は家庭料理は家庭の中で完結させるものだから外に紹介するか、しないかの違いだけだと思うけど。
好奇心を装った悪意で
世界のみんなが
いがみあいますように。
3行だ！！
日本で遊ぶなよ。
ツイッターでやるような内容じゃないわｗ
まだ他国を参考にうまい料理を作ろうと考えないところが・・・