
高校生のころ、名前も知らない男の子に呼び出されて、手紙を渡されて、まさかラブレターか?と思ったら差出人はその子のお母さんで、それはこそこそ書いて置いてた部誌の作品に対しての感想で、生まれてはじめてのファンレターだった。世界は閉じていない、というよろこびと、文責を感じた瞬間だった
— 佐原ひかり (@sahara_hikari) January 23, 2020
高校生のころ、名前も知らない男の子に呼び出されて、手紙を渡されて、まさかラブレターか?と思ったら差出人はその子のお母さんで、それはこそこそ書いて置いてた部誌の作品に対しての感想で、生まれてはじめてのファンレターだった。世界は閉じていない、というよろこびと、文責を感じた瞬間だった
公募に出したのは預金残高が2万をきったのがきっかけで、それまでは趣味でぽつぽつ書いていたので、これから誰に読まれなくても究極無人島でも書くんだろうけど、読んでくれる人がいるってすごく幸せなことだなと思う。さっき、投稿サイトですごく丁寧な感想をもらって、寒ブリ並みに身が引き締まった
— 佐原ひかり (@sahara_hikari) January 23, 2020
はじめまして。部誌は、文芸部に所属していたので、そのときのものですね☺️
— 佐原ひかり (@sahara_hikari) January 25, 2020
ありがとうございます!
ね!ラブレターではなかったけれど、耳まで真っ赤になりました☺️
— 佐原ひかり (@sahara_hikari) January 25, 2020
この記事への反応
・友達のお母さん、素敵やー
・良い話です😄
子供の同級生に才能を感じて直接応援しくかなったんでしょうね😄
若い子の羽ばたきを、風になってさりげなく応援したいものです😄
・これはいい!って思ったことを本人に伝えるのは大事なんだとあらためて思いました。
・言の葉の
萌えが胸打つ
ありのまま
・配達人にされた男子の気持ちは
・すごい!学生の時にファンレター!
・最高の体験ですね・・・!
・作家にとってファンレターは、麻薬のような効果がある栄養素だと聞く。そのエピソードだけで終わらず、「責任を感じる」という締め方をするこのツイート、気に入った。
・それだけで
ショートストーリーかけそうですね
・すてきだ。次にそういうお手紙を書きたくなるような出会いがあったらきちんと書くことにしよう。
渡す役を頼まれた男子は恥ずかしかっただろうな
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1. アッシュ™️🎌
玊袋がかゆい