ヒカルの碁って漫画がすごいのは「かなりの巻数」があるのに最後まで読んでも「囲碁のルールがさっぱりわからなかった」ということにあると思う。
— もへもへ (@gerogeroR) 2020年2月4日
ヒカルの碁って漫画がすごいのは
「かなりの巻数」があるのに
最後まで読んでも
「囲碁のルールがさっぱりわからなかった」
ということにあると思う。
ただルールもさっぱりわからないのに「漫画として読める」って作者天才なんじゃないのか・・・・。とは思った。
— もへもへ (@gerogeroR) 2020年2月4日
キャプテン翼でゴールにボールを入れたら点になるってのが理解できずに楽しく読める漫画書くって不可能だと思うし・・・。
この記事への反応
・マニアックな分野の漫画だからこそ
そういう「ルールがわからなくても伝わる演出力」が
必要なんだと思います。
手塚治虫のブラックジャックだって
医学知識が無い読者にも効果的に
上手く作中医術の凄さを伝えてて天才の仕事でした。
・ルールわかってなくて読んでる読者に対して
専門用語バカスカ出しまくって
それを解説役が雰囲気で押し切るのとにかく凄い。
「戦法の何が凄いか」の説明パートを極力減らして
「使い手が凄い」描写がとにかく多い。
・ヒカルの碁の最大の偉業は
「天才主人公が韓国人棋士にボロ負けして
悔し涙を流す」という今だと絶対にネトウヨ発狂して
大炎上しそうな最終回を荒れずにすませたことやろ
・この2シーン最高にすき
・あれの影響で全国の小中学校に
爆発的に囲碁部が急増したけど
今でも続いてるんか?
指導者いなくて自然消滅してそうやが
・原作ほったゆみ自身もプロレベルの棋力で
あのミステリ作家森博嗣から
オセロ対戦で勝利した頭の良さ
・名古屋人だけど、名古屋ネタ満載で
嬉しかったなぁ。
ほったゆみは鳥山明に並ぶ名古屋が誇る天才。
ヒカ碁以前と以降の
囲碁漫画が他に全然ないのが
囲碁というジャンルがいかに難しいかという事で
つまりほったゆみ&小畑健コンビは最強
囲碁漫画が他に全然ないのが
囲碁というジャンルがいかに難しいかという事で
つまりほったゆみ&小畑健コンビは最強
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>「天才主人公が韓国人棋士にボロ負けして
>悔し涙を流す」という今だと絶対にネトウヨ発狂して
>大炎上しそうな最終回を荒れずにすませたことやろ
漫画内で韓国人が負けて韓国人発狂って聞いた事あるけどw
それで猛クレームで連載終了って実しやかに言われてるな
面白いってのは共通してるけど
あれはあれでキャプ翼のサッカーという架空のスポーツを楽しんで見るマンガだ
> ヒカルの碁の最大の偉業は「天才主人公が韓国人棋士に〜
空気読めずに水刺すガ.イジさん・・・
自分がその敵視する存在と同レベと気付かないのか?
美味しそうな食べ物はよく分かる
有名なのだって完全にルール等把握してるのは実際やった事あるのくらいじゃね?
将棋は全く理解出来なかったけどハチワンダイバーは面白かった
たしか碁石をひっくり返すと黒白逆になるんだっけ?
そのせいで終わったとも言われるほど
アカギは多少麻雀知ってないとキツくね?
咲とかはノリと勢いで行けるけど
もっと稼げる作品だっただろうにもったいない
馬鹿ってテンプレ貼れば話題に入れると思ってるな
どこに例えがあるんだ
「凄い技術だけど不可能じゃない」
「試合の流れとか前衛後衛きっちり計算してある」と経験ある人にも面白く、経験ない人で多少理解できなくてもちゃんと面白い
説明パートで流れ切ってもダメ、盛り上がってる雰囲気だけで適当なことやってもダメだからバランスなんだろな
アニメだとショートコーナーでもルール解説やってたが
マジで神ゲー
将棋もやればなおよし
──本当に新しい世界観を構築しようとすると、多くの人たちは最初に設定があって、最初に説明があってというのを想像しがちだと思うんです。
三浦氏:それってマンガだと、タブー中のタブーなんですよね。最初のページに説明がズラーッって入ると、もう誰も読んでくれないものの典型になってしまうので。『スター・ウォーズ』は最初に説明が出てきますけど、それこそ「むかしむかし、ある銀河系の彼方に」ですからね。だから、あんな感覚で入れるようなゲームがもしできたら、逆に今となっては新しいかもしれませんね。
──優れたファンタジーというのは、入らせ方とか、嘘と本当のバランスが本当に絶妙だからスッといくと思うんですよね。そこで最初に説明されたら、ウッと思ってしまうだろうと。
それはそれとして、ジャンプラの水曜枠でヒカルの碁やってるが、マジでサイが居なくなってから面白くない
画力は偉大成り
題材のスポーツより人物の日常で魅せる作品
能力バトルスポーツとかなら「ルール知らなくても楽しめるスポーツ漫画」はあるからな。
・ヒカルの碁の最大の偉業は「天才主人公が韓国人棋士にボロ負けして
悔し涙を流す」という今だと絶対にネトウヨ発狂して大炎上しそうな最終回を荒れずにすませたことやろ
こんなんで発狂するのは、一部のキチガイだけだろw
囲碁の世界では中国韓国勢が強いのは有名だし
それはテニヌという別の競技だ
当時は漫画知識だけだったから現実ではペナルティフラッグ投げ込まれて反則罰退なんてあるの知らなかったわ
ガイジは黙りなよ
俺は物量で押し勝つのが好きなので対等の条件の囲碁や将棋はやってられないww
ドドーンバリバリ(碁盤が隆起して火山が噴火)相手は吹き飛び3つ先の部屋で白目向いてる。
って作りじゃないからな。囲碁の試合を普通に楽しんでるように錯覚させられてるけど実はなんも知らないってのは凄い。
分からなくても勝敗決める一手の演出は点取りシーンのようなもんやし
勝ち負けもあるやんけ
囲碁で韓国が勝つのは当たり前だろ
んだんだ。
アナグマとかご機嫌なんちゃらってワケワカラン
まぁ、棋士の実力通りだから文句言う気はないけど
あとは画力が圧倒的に高かったのも人気の理由かな。
伊角さん通して中国側を掘り下げてたんだから韓国側もなんかやれよ
アニメ版も漫画版も微妙だけど原作は泣ける
3月のライオンも将棋分からなくても面白い
やっぱキャラありきで、どこかぶっ飛んだパフォーマンスしないと駄目って感じ
ちょうど日韓ワールドカップの辺りで反韓強かったから終わったのかのどっちかだよな
なんで囲碁漫画は全然ないんだろう?
メインヒロインが空気過ぎて出す意味があったのかは甚だ疑問
でも天才だと思う。
将棋やオセロみたに一目瞭然じゃないのが難しい
囲碁はさっぱりわからんかった
背景に宇宙を載せるシーンとかほったのネームからヤバイくらい昇華してる
最終回は日本人に負ける話になってるんだよな
どえらい意趣返し
時代と教え子をコロコロ変えるオムニバス方式だったらもうちょっと盛り上がって長続きしたかもな
わからなくなってしまうのもこの現象だったということか
本当に全然全く判らんからな
ガイジでもなきゃ馬鹿でも理解するだろう
想定しづらすぎるクソみたいな例えっすな
軍棋とか何やってるのかわからんのになんかおもろかった
記号が少ない。飛車角金銀成金といくらでも広げられるパーツがある将棋に比べて囲碁は碁石のみ。
飛車の使い方がめっちゃ天才じみてるキャラとか、あいつの桂馬が成金するとめっちゃヤバイ(意味不明だけど)とかいくらでも設定考えられるけど囲碁とか無理だもん。
囲碁漫画だろ
バクマン描いてるのは、ヒカルの碁の原作者のほったゆみとは別の人ですよ?
基本漫画やアニメが面白くて競技を知るってのは多いパターンだけど
囲碁はまわりに同じく出来るぜって人が少な過ぎて出来なかったわw
バカにするな
基本的なところは判るけどいざ実践しようとすると「なんでここに置けないの?」ってことが多い
>>86
最終的に「これはテニヌなのか」って理解するのか
戦闘の中身よりも勢いや設定・演出で話を進めていく手法は
結構当たり外れ大きいし中身詰めていくタイプの漫画に駆逐されていったカンジする
天元 コスミ のみ、なお意味はわからない模様。
五目並べと囲碁は違うんやで
大体ヒカルの碁もちゃんとルールはわかったろ
わっかってないならそいつが飛ばしで読んでないだけだ
カバディ漫画で面白い漫画作るのと同じくらい難易度高いかもしれない。
基本ルールすらわからんかったわ
どうすれば勝ちになるのかとかルールはGBAのヒカルの碁で覚えた
劇中でルールを明確に説明してたっけ?
アゲハマとかその辺は多少触れてたけどあんまり覚えてないわ
わからないはない
最低限のルールぐらいは読み取れるから面白かったんだよ
シャーマンキング・テニスの王子様・ヒカルの碁
シャーマンキングアニメは中途半端な終わり方だったけど3つの中でも人気なかったんかな?
最近ボードゲームを題材にしたweb漫画でルールもちゃんと説明する、
戦いもしっかりしてるの読んだけどそこまで面白みはなかったな
ネトウヨ呼ばわりされるのがそんなに悔しいか?
別にサッカーでもロスタイムまでは作者がどうとでも出来るんやし
勝敗が分かるから面白いなんて物はないだろ、過程でどっちが有利かすら分からないのに面白いのは多々あるし過程の面白さがすべてや
小学生じゃないけど当時に碁打ちにハマった経験者として言えば
ルールは結局わからんかったよ?
囲碁やってるじいさんに聞いたり、入門書買ったやつとかに教えてもらったわ
囲って陣地作って陣地=目の大きい方が勝ち、程度のことも分かったよ
それはオセロだw
まあ「よくわからないけど主人公は魔王」ってことだけ理解しておけばOKなんだが
5つ並べたら勝ちや
・そのスポーツをしているシーンを描かない(あだち充理論)
・能力バトル漫画にする(車田理論)
珍しいね
ハイキューは影山がやってること以外は現実でもできそうな感じだしな。
影山がやってること以外はw
絵柄もノリも1巻は大分別物
タッチが野球漫画かどうかは微妙だけど
ヒカ碁は囲碁漫画だわ
将棋くらいなら、戦法や定石まではわかんなくても大まかなルールくらいはもともと大体の人は知ってるでしょ
バクマンが全体的にイヤミったらしいのはヒカ碁とまったく関係ない、がもうつぐみ原作先生のせいだろ
「無駄なことを」と思った
日本人として恥ずかしいから内集団びいきやめなよ
『哲也』一択だろ。
サッカーやら野球漫画やら結構読んでるけど
ポジションとかたぶんあの辺レベル
数秒で
知り合いが買ってたけど面白そうにはみえなかった
そもそも囲碁で何を競い合ってるかすら理解してないってこと?
それはヤバくね
ネトウヨガーとか言ってる無知はただのバカだろ
まぁプロ排出してないしこの程度で終わったな
AI囲碁に勝てるヤツがいない、むしろ作る側の方だもんな
ただ、最後の地を数える段階まで素人レベルじゃ自分が勝ってるのか負けてるのか分からないんだよ…。
当時漫画として悪い展開だとは正直思わなかったが、背景知ってからはあの国に対する嫌悪感しかない。
ほった先生の本当に思い描いていた結末を見たかった。
韓国人出すな
そんな描写なかっただろ、コンピューターの露骨な伏線はあったけど
あれ麻雀に似た何かだろ…
このときにもうKの法則あったんだな
何となくオセロの番が広いような印象がうっするあるだけ
一人ジャーマンで締める個人技があったことくらいは覚えてる
反日野郎
カイジはそうでもなくない?
韓国なんて名前も聞いたこともないしどこにあるかすら知らなかったわ
そりゃヒカ碁は面白いけど、唯一なわけじゃない
競技漫画でヒット飛ばしてる作家は沢山いる
アイデアパクってタイムスリップして先に出したとしてもヒットさせられる気がしない。
キャラクターが驚いてる表情を見て何か知らんが凄い事なんだなって感じるだけ
それ日常
普段から何も考えてなさそう
サッカーで「ゴールにボールを入れたら得点」ってそのレベルやぞ
以後のルールってそれと囲まれたら打てない場所があるくらいだぞ
キャプ翼の例えは下手すぎてくさ
中華マンセーのアフィサイトに
ステ広告だして中華に攻撃されるとか
天才の極みでは??
みたいなもんかな
漫画は味も匂いもしないからね
展開させてる理論の説明がよくわからんことが多くて
ああ、売れないのはこういうとこなんだなあと
勝ったからといって何の自慢になるんだよw
>「天才主人公が韓国人棋士にボロ負けして
>悔し涙を流す」という今だと絶対にネトウヨ発狂して
>大炎上しそうな最終回を荒れずにすませたことやろ
いや、あれで荒れて囲碁人気も終息していったじゃん
お前らキチの間でだけ
碁盤の書いてある下敷き持ってたわ
できないのは低脳もしくは理解する気が無いだけ
今思うとすげぇな
韓国人のせいで打ち切りになった
更に言うと、ルールとか現実を詳しく説明するとエンターテイメント性を失うから一般受けせんぞ
実際にやってみるとどうなったら終了するのかわからんし
地の数え方もいまいちわからんのよねw
凄い攻めの一手だとか言われても雰囲気で納得させられてしまう作りなのが凄いと。
原作漫画やアニメより母親キャラ同人誌の閲覧時間の方が長いわ
囲碁 将棋の世界は現実に天才の集まりだし、才能があるのが前提だからね。
ヒカルは天才だか初期は勝ったり負けたりの繰り返し、10代で才能が開花してプロになっちゃうってのも現実にあり得る話。
囲碁は漫画的な急速な成長が現実に起きても違和感のない世界だと思う。
ヒカルの碁ってそういう意味では結構リアルだよ。越智に抜かれる伊角さんとか、冷静になるとさらっとキツイ描写あるしね。
単純に負けたことが残念だった
ガイジかよ
将棋漫画の「月下の棋士」とか、マージャン漫画の「哭きの竜」なんかも
将棋、マージャンのルールはさっぱり分からなくても漫画として楽しむことが出来る
良い漫画だと俺は思う
日本語下手くそか?
結局すごいのは小畑の画力よ
別のジャンプ漫画家のアシしてる知り合いいるけど、俺が聞いた話は違う
ヒカ碁の作者は元々、サイが消えた時点で連載を終わらせるつもりだった
だけど当時人気がかなりあったから、編集部が終わらせないよう説得して、作者はそれに応じた。それで描いたのが北斗杯編
韓国人に負けてクレームが来た云々は知らないけど、作者としては北斗杯編自体が不本意な連載だった。だから早々に終わらせた、と聞いたけどね
佐為が消えてヒカルが囲碁を打てなくなる➡自分の盤面の中に佐為を見つける➡ヒカル復活、で綺麗にまとまってたもんな
でも北斗杯編があって、ファンとしては嬉しかったけどな
他にもあるし、今更取り立てて言う程のものでもないと思う。
アイツ美人
チンついててもいいわ
抱きたい
あれはしょうがないよ
将棋の方はリアル天才が居るしなぁ…(羽生しかり藤井しかり)
絵と台詞のセンスさえあれば何書いても面白い
俺の周りには結構いるぞ?
そもそもあれテニヌと一緒で麻雀漫画と言っていいか微妙だし
gogo囲碁~もちゃんとやってるのな
ちなみにサンデーでは、「365歩のマーチ」っていう、将棋の漫画が始まってすぐ終わった。
昔、マガジンで金田一がヒットして、サンデーでコナン、ジャンプでからくり左近の連載が始まったのに似てるな。 小畑健が、からくり左近での敗北をヒカルの碁で取り返した感があった。
こうやって逃げる…
最初から死ぬまでずっとサイに打たせてたらよかったんや
あれもさっぱりルールわからなかったけど、すげえ熱中した思い出。
女性作家は大体そうだからな
男作家はストーリー性で女作家はキャラって感じ
サイが消えたところでエンディングだしな。
その後の蛇足の話なんか荒れるどころか印象にも残ってないんじゃ?w
ヒカルの碁のGBAあたりのゲームから入ったやつが多いんじゃね?
この漫画の成功で、小畑健にとって「デスノート」のきっかけが生まれたことじゃね?
この手の漫画全部そんなもんだろ
読んでもやっぱりルールはわかってないけど。
最近のヒロアカ問題をみると本当なんじゃないかと思えて笑える
この前例のせいで奴らを調子付かせて編集部はナイーブに成った
アホなことをしたもんだ
麻雀漫画でも麻雀自体を詳しく書かないとかザラだし
それくらいでいいんだよ試合なんか流れで終われば
アイシールド21は漫画内にルール説明が多くあったと思うぞ
ポケット囲碁持ち歩いてて、暇つぶしにちまちまやってるの横で見てるw
正直、教えて貰っても全然分からないから眺めてるだけ
オセロやろ
アニメ観てもプレイヤーにダイレクトアタックしたりされたりと、もうケンカで良いんじゃないかと思う。
大韓民国って名前は聞いたことない?
外枠に置いていけば勝つんだよね?
人間ドラマが楽しいのであって、題材はなんだっていいんだよ。
どれだけ低脳やねん
今でいうテニプリかw
ケースバイケースだろ
なろう系のアホ作家が描く「とにかくスゴイ」みたいなのは、作者の学の無さが露呈してるだけ
芸人の本物のバカと天才がやるバカの差と同じでちゃんと理解してる作者が「とにかくスゴイ」を描いてるから伝わるんだよ
咲が麻雀漫画?
オマエは何を言ってるんだ?アレは能力バトル百合マンガでしょw
オメーほんとに読んでたか?ヒカ碁だって虎の首とかはねてたろ
比喩表現まったく無しで盤上ゲーム描いたら終始座ってる二人と盤面の描写しか出来ないだろw
設定勝利の感はあったよね
初手天元は、囲って陣地増やすゲームでど真ん中に1手目置くんだから、そりゃ驚くだろ?
むしろ天元はわかりやすい描写や
よく言われてるけど囲碁のルール覚えたらもっと面白いぞ
娯楽過多な時代、かわいいだけで見続けるのも阿呆らしい
わかるわsaiでネット碁やってた辺りが一番面白かったな
キャプテン翼はやろうと思えば出来そうな技もあるからねーw
ガチで意味不明な技も多いけどw
テニプリは実際にある技以外は再現不可能w