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株式会社コロプラ

2020年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

https://ssl4.eir-parts.net/doc/3668/tdnet/1791043/00.pdf
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記事によると



(1)経営成績に関する説明
 2020年の国内ゲームアプリ市場は安定成長を続けることが予想されており、「ファミ通ゲーム白書2019」によると、2018年に1兆1,660億円まで成長した市場規模は、2020年には1兆3,000億円に達すると予測されております。また、The Goldman Sachs Group, Inc.の調査によると、VR(仮想現実:VirtualReality)のハードウエア及びソフトウエアの世界市場規模は、2025年までに590億ドルに達すると予測されております。
 このような環境の中、当社グループは、スマートフォン向けの既存ゲームについてはユーザとのエンゲージメントを高めることを意識し、新規ゲームについてはその投入に向けて注力してまいりました。また、VR端末向けコンテンツへの注力も進めており、様々な開発実験を行ってまいりました。
 当第1四半期連結累計期間において、売上の多くを占めるスマートフォン向けゲームでは、企画・制作を株式会社スクウェア・エニックス、開発を当社で行う「ドラゴンクエストウォーク」がアプリ配信プラットフォームのセールスランキング1位を獲得し、「白猫プロジェクト」においてはTVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」とのコラボイベントを実施するなど、主力タイトルが好調に推移いたしました。
 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,194百万円(前年同四半期比13.7%増)、営業利益は3,862百万円(前年同四半期は199百万円の営業損失)、経常利益は3,804百万円(前年同四半期は418百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,699百万円(前年同四半期は376百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
 なお、当社グループにおける報告セグメントはモバイルサービス事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。


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2020年9月期 第1四半期決算説明会資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3668/ir_material_for_fiscal_ym/76440/00.pdf

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この記事への反応



コロプラ君ドラクエに生かされる

DQWってコロプラ開発だったんだ。やっぱブランド化されたコンテンツ持ってる企業って強い

ソーシャルゲームってほんとに強烈なビジネスだなぁと。
赤からいかにり38億円の営業益か。


ドラクエ、FF、マリオ、ロマサガとかキラーコンテンツを持ってる企業と組めば大概儲かるんちゃうのー?

ドラクエウォークすごいな。

久しぶりに良い話だけど、理由がIP系の共同開発だから
今後が見通しにくい。


グラフ見ると白猫の全盛期って本当に凄かったんだな

白猫の減り方やばい

スクエニもコロプラもドラクエウォーク効果で増収増益なんだから

ジェムくれ


死に体だったコロプラさん。やはりヒットアプリって強いなぁ。





ドラクエウォークが無かったらヤバかった…



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