偉い人がオンライン飲み会したいということで付き合っているのだが、自宅からオンラインなのにもう帰りたい。
— ちびくろ参謀 (@CSambo) May 1, 2020
偉い人がオンライン飲み会したいということで付き合っているのだが、自宅からオンラインなのにもう帰りたい。
回線遅くて反応が途切れぎみの奴が弄られてるけど、当人のせいじゃないよなあ。
— ちびくろ参謀 (@CSambo) May 1, 2020
つまらなくて寝だした奴が「寝るなぁ!」と怒鳴られてる。
— ちびくろ参謀 (@CSambo) May 1, 2020
ニッカの瓶だけチラ見せして、コップには麦茶入れて呑んでる。
— ちびくろ参謀 (@CSambo) May 1, 2020
感想:オンライン飲み会でも、2時間ごとに「お客様、そろそろラストオーダーです」と水を差してくれるサービスが欲しい。それ以上継続すると、背景が差し替えられるとか。
— ちびくろ参謀 (@CSambo) May 1, 2020
skypeで友人と呑んでる時は気付かなかった。
飲み食い代見事に自腹で、私生活監査がプライスレスですから…。
— ちびくろ参謀 (@CSambo) May 1, 2020
誰か昔、「他人の作ったPPTでプレゼンごっこ」とか言ってた気がするけど、そういうのをやっても良い気がした。
— ちびくろ参謀 (@CSambo) May 2, 2020
…まあ、メンツ次第なんだけど、そこであえて「呼びたくない人」も乗せるフックとか試すのにもよいし。
この件、「急に呼ばれたとはいえ、盛り上げる準備をしていなかった俺も悪かった」という事で、今後は積極的に面白くなる方向を探りたいと思います。
— ちびくろ参謀 (@CSambo) May 3, 2020
具体的にどうするかは、垢とリアルが紐つけされるとイヤなので別途考えますがw。
この記事への反応
・反応コメント
・ああ…正直、おウチにまで侵食してこないでほしいですね(ヽ´ω`)
・終わらせたい時間に『Auld Lang Syne(邦題:蛍の光)』のインストを流すと、日本人は終了しないといけないという心理になる確率が高いらしいです
・家族に頼んで「うるさい!何時だと思ってるんだ!」と叫んでいただけないでしょうか?
昔なら家電話は22時まで、とかありましたよね。
・偉くないね その人(笑)
・ただでさえ酒で感覚麻痺してないと飲み会参加したく無いのに、オンラインでとか地獄。
家に入り込まれた気分で最悪ですね。
・酒も自前だから奢りも無し…
・関わらない方が御身の為かと。
そういう方とは、近づけば近づくほど、心が病みます。
・具合悪いから寝る、と言って切る
・終電とか距離を言い訳にできないから
逃げようがないから
かえって始末悪いなこれ
普通の飲み会よりたちが悪いな

安倍に移せ
テレワークで手軽に会議が開けるようになると
かえって無駄な会議が増える説
家すら休まらないとか
↑
今時こんな口調のバカいねぇだろ。漫画の見過ぎ
全くセンスないなら嘘松すんな
もう二度とやんないって思った
嘘松なら上司に子供と嫁自慢見せつけられて効いたとか入れたほうがいいよ
2020年4月5日 7時37分 NHK
FBI=連邦捜査局は先月、「Zoom」にはセキュリティー上の問題があると指摘し、オンラインの授業中などに参加していないはずの何者かが妨害する内容を叫んだり、不適切な動画が流されたりといったケースが全国から報告されていると明らかにしました。
そのうえで、テレビ会議へのアクセス方法をSNS上などに掲載しないよう、呼びかけていました。これについて会社は4日までに声明を発表し、システムに問題があったことを認め謝罪したうえで、 対策を急ぐとしています。
「Zoom」をめぐっては、アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、社員の利用を禁止したと伝えられているほか、日本でも「内閣サイバーセキュリティセンター」が注意を呼びかけています。
4/9(木) 19:32配信ロイター
[9日 ロイター] - 米上院は議員らに対し、ビデオ会議サービスの米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ<ZM.O>が提供するアプリ「ズーム」を使用しないよう通達した。データの安全性に対する懸念が理由という。9日付英フィナンシャル・タイムズ紙が関係筋の話として報じた。
同紙によると、在宅で勤務する上院議員らに対し、別の手段を使用するよう要請があった。ただ、「ズーム」の使用を禁止してはいないという。
新型コロナウイルス感染拡大抑制のため、あらゆる業界で在宅勤務に切り替える動きが「ズーム」の利用を急増させている。しかし、会話内容が末端まで暗号化されていないことや、トラフィックが中国を経由することが懸念されているほか、悪意ある第三者が会話を妨害する「ズーム爆弾」と呼ばれる事象が報告されている。
嘘松だからだろう
Zoom、台湾政府が全面禁止...ドイツ外務省やGoogleも「セキュリティの脆弱性」で使用制限
プライバシーとセキュリティ上の懸念はZoom社の株価に悪影響を与えており、株主から集団訴訟を起こされています。
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、 全世界でテレビ(ビデオ)会議ソフトウェア「Zoom」のオンライン授業やテレワークでの使用が広まっています。しかし、それに比例してセキュリティ専門家の注目も集まり、数々の問題が指摘されたことを受けて、米国の一部学校では使用が禁止される事態となっています。
そして新たに、台湾政府やドイツ外務省といった公的機関、それにGoogleが組織内での使用を禁止、ないし厳しい制限を課していると報じられています。Bloomberg報道によると、台湾政府はセキュリティ上の欠陥がある恐れから、Zoomのようなサービスの使用を避けるとの声明を発表したとのことです。これまでにもSpaceXやその顧客であるNASA、それに米ニューヨーク州の教育省といった前例もありますが、一国の政府が全面的に禁じたのは初めてのことです。
またReutersは、ドイツ外務省が「セキュリティとデータ保護の弱点のためにリスクが高すぎる」との組織内メモを配布し、Zoomの使用制限をしたとの現地メディアHandelsblattの報道を伝えています。
シンガポール、教員の「ズーム」使用を停止 「重大事案」発生で
[シンガポール 10日 ロイター] - シンガポール教育省は10日、教員にビデオ会議サービスの米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ZM.O)が提供するアプリ「ズーム」の使用を停止するよう指示した。新型コロナウイルス感染拡大を受けてオンライン授業を実施するなかで「極めて重大な事案」が発生したという。現地の報道によると、10代の女子学生に対し地理の授業をオンライン配信していた際に、わいせつな画像やコメントが表示されたケースなどがあった。教育省幹部は「教育省はいずれの件についても調査を進めており、必要があれば警察にも協力を求める」と述べ、安全性の問題が解決されるまでは、教員による「ズーム」の使用は停止するとした。
台湾とドイツも「ズーム」の使用を制限したほか、アルファベット(GOOGL.O)傘下の米グーグルも、社内のラップトップパソコンからズームのデスクトップ版を利用することを禁止している。
「ズーム」を巡っては、会話内容が末端まで暗号化されていないことや、データ通信が中国を経由することが懸念されている。また、悪意ある第三者が会話を妨害する「ズーム爆弾」と呼ばれる事例も報告されている。
米カリフォルニア州バークレーの高校でも、パスワードで保護されているはずの会話にわいせつ画像が割り込んだ事例を受け、「ズーム」使用を停止している。
Googleがオンラインビデオ会議アプリ「Zoom」の使用を禁止
オンライン会議アプリ「Zoom」は人々のリモートワークの移行に伴い利用されるようになっていきましたが、ユーザーの許可なくカメラが有効化される脆弱性や、OSの資格情報を盗まれる脆弱性、Facebookアカウントを持っていないユーザーであってもデータをFacebookに送信されてしまうことなど、数々の問題が指摘されています。このような状況を受けて、Googleは従業員に対し、ZoomアプリをインストールしたノートPCをリモート環境で使うことを禁止しました。
このような状況を受けて、GoogleがZoomのアプリをインストールしているノートPCを使っている社員に向けて、PCの使用を止めるようメールで指示を送りました。
Googleの広報であるジョゼ・カスタネダ氏は、ニュースサイト・ BuzzFeed Newsの取材に対し「我々は長い間従業員に対し『会社のネットワークの外で未承認のアプリを利用すること』を許可してきませんでした。最近になり、我々のセキュリティチームは、会社のコンピューターでは使用していないZoomデスクトップクライアントを使っている従業員に対し、アプリがセキュリティ標準を満たしていないことを伝えました。家族や友人と連絡を取るためにZoomを利用している従業員は、ブラウザもしくはモバイルアプリから引き続き利用するとが可能です」と語りました。
2020年04月09日 09時46分 大紀元
カナダのトロント大学のインターネット研究機関シチズン・ラボ(Citizen Lab)の調査報告によると、ズームは、標準外の暗号化方式を使用しており、中国にデータを送信していると指摘した。報告書によると、「北米での複数回のテスト通話では、会議の暗号化と復号化のキーが中国北京のサーバーに転送されているのが確認された」とした。
ズームは、米カリフォルニア州サンノゼに本社を置くが、中国の3つの支社で合計約700人の従業員がアプリの開発に携わっている。
米国戦略国際問題研究センターの非常勤研究員であるジェイコブ・ヘルバーグ氏は先週、「ズームの技術チームのほとんどは中国にある」とツイートした。また、「企業や政府の機密を保護することについて懸念している人たちは、機密性の高い会話をすることはやめるべきだ」とズームの利用に警戒を呼び掛けた。中国サイバーセキュリティ法によると、官民および国内・海外企業問わず、企業や組織は政府の要請に応じてデータを提供する義務がある。
ズームのユアンCEOは3日、一部のビデオ会議データが「誤って」中国に送信されていたことを認めた。しかし、オーストラリアの情報専門家・呉楽宝氏は7日、米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)に対し、「誤り」だとは思わないと語った。「これほど大きな技術企業が、誤って中国に送ったという愚かなミスを犯すとは考えられない」
4/10(金) 10:17配信 中央日報日本語版
韓国教育部が初めてオンライン授業として推奨していたテレビ会議プラットホーム「ズーム(Zoom)」に対して世界各国が次々と「禁止令」を下している。ハッキングの懸念があるうえ、データが中国政府の手に渡る可能性がある事実が伝えられて「チャイナリスク」が浮上したためだ。
7日(現地時間)、ブルームバーグによると、台湾政府は公共機関におけるズームの使用を全面的に禁止した。代わりにグーグルやマイクロソフト(MS)などのプラットホームの使用を勧告した。ドイツ外交部はこの日、職員にズームを個人用装備としてのみ使うよう勧告した。
これに先立ち、米国もニューヨーク市をはじめネバダ州やロサンゼルス(LA)の一部学校でセキュリティ問題を理由にズーム使用を禁止した。英国国防省もズームの使用を禁止した。北大西洋条約機構(NATO)は敏感な情報を扱う時はズームを使わないことにした。テレビ会議の途中に第三者が入ってきてナチスを象徴するマークや人種差別的なメッセージを送ったり、わいせつ物写真や映像を送りつけたりするなどセキュリティ問題が大きくなった。各会議の固有接続番号さえ知れば、誰でも会議に参加できるほどセキュリティ措置が脆弱なためだ。ズームのセキュリティ問題に対し、米国連邦捜査局(FBI)まで警告する中で、「ズーム爆弾(Zoom bombing)」という新造語までできた。
弱り目にたたり目で、カナダセキュリティ企業のシチズンラボがズームのデータが中国サーバーを経由するという事実を明らかにしながら「チャイナリスク」まで重なった。ズームの創業者は中国移民者出身ITエンジニアのエリック・ユアン氏だ。
勝村 幸博 日経クロステック/日経NETWORK 2020.04.13
例えば、ズームは「エンド・ツー・エンドの暗号化」をサポートしていると主張していたが実際にはサポートしていない。エンド・ツー・エンドの暗号化とは、利用者以外は情報を復号できない暗号化を指す。ビデオ会議なら、会議の参加者だけが暗号鍵を共有し、やりとりする情報を暗号化および復号する。サービスの提供者であっても情報を復号できない。
ところが、実際はズームの鍵管理サーバーが暗号鍵を生成および管理し、会議の参加者に送っているという。ズームはやりとりする情報を復号できるのだ。
それだけではない。カナダのトロント大学シチズンラボ(Citizen Lab)の調査リポートによると、73ある鍵管理サーバーのうちの5つが中国に設置されているようだとしている。そして、中国以外にいる参加者同士の暗号鍵が、中国の鍵管理サーバーから送られていたという。
中国の鍵管理サーバーの暗号鍵が中国政府当局と共有された場合、ビデオ会議の内容が中国政府当局に筒抜けになる恐れがある。
公開日:2020/4/15 ccsi
セキュリティやプライバシーに関するトラブルが続いたオンライン会議ツール「Zoom」の50万件を超えるアカウントがダークウェブで売買されていることが分かった。中には無料配布されているものあるという。
bleepingcomputer.comによると、シンガポールのサイバーセキュリティ企業Cyble社はダークウェブ内のハッカーフォーラムにおいて大量のZoomアカウントが販売・配布されているのを確認、ユーザーに警告を発するため、1アカウントあたり0.0020ドルという安値でこれらのデータを購入した。
このデータには、被害者の電子メールアドレス、パスワード、ミーティングのURL、そのホストキーが含まれるという。
このZoomアカウントの流出は、遅くとも今月初めよりダークウェブで確認されているという。
最終更新日:2020/4/15 ccsi
テレワークの拡大とともに急激にユーザー数を伸ばしたオンライン会議ツール「Zoom」においてオンライン会議の暗号キーが中国・北京のサーバーを経由していたことが明らかになり、Zoomのセキュリティに懸念が生じている。
トロント大学のグローバルセキュリティ研究所、Citizen Labは、北米で複数のテストを実施したところ、その会議の暗号化キーが中国の北京にあるサーバを経由していたと発表した。
中国政府がこうした情報の開示を請求すれば、Zoomで行われている会議やユーザーの情報が中国政府にわたってしまう可能性がある。
Citizen Labはこの調査結果をもとに、政府やサイバー犯罪・産業スパイが懸念される企業、患者の機密情報を扱う医療提供者、またデリケートな案件に取り組んでいる活動家、弁護士、ジャーナリストなど、高度なプライバシーや機密が求められるケースではZoomを使用しないことを勧める、とした。
2020/04/17 05:40 JST配信 ベトナム総合情報サイトVIETJO [ベトジョー]
情報通信省情報安全局はこのほど、米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(Zoom Video Communications)のウェブ会議サービス「ズーム(Zoom)」にセキュリティ面の脆弱性があり、情報が漏洩するリスクがあると各政府機関や企業、金融機関、情報セキュリティ機関に警告した。
同省ベトナム・コンピューター・セキュリティセンター(VNCERT)によると、50万件以上のズームのアカウントのユーザー個人情報が漏洩していたという。ズームはオンライン授業やウェブ会議、リモートワークなどで広く利用されているアプリだが、いくつかのセキュリティホールが顕在化している。
2020年初頭に多くのセキュリティホールの存在が公表されたが、これまでにまだ改修されていないホールが残っており、ウェブ会議への第三者の侵入や盗み見、情報漏洩といった事故が起きている。
情報安全局はこうした問題点を指摘し、政府機関や行政組織はウェブ会議でズームを利用しないよう勧告。企業や個人は、利用に当たって注意するよう促した。また、ウェブ会議のアプリは信頼できる企業が開発した製品、特に国内の有名企業の正規製品を利用することを勧めている。
2020年04月21日 20時44分 大紀元時報
インド内務省は、情報処理の安全に懸念があるとして、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」の使用を禁止にした。ズームは、中共ウイルス(COVID-19、新型コロナウイルス)の感染拡大により多くの人々が自宅待機するなか、世界で最も利用されているアプリのひとつ。インドでも数百万人の利用者がいる。
インド内務省は4月16日の声明で、「ズームは安全なプラットフォームではないため、政府職員や公務員は公用では使用しない」とした。同省はまた、民間や一般の利用者に対しても、同アプリを利用した時に生じる、乗っ取りや嫌がらせを避ける方法を助言している。
2020年4月25日 6:11 発信地:サンフランシスコ/米国 AFP
【4月25日 AFP】交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブック(Facebook)は24日、インターネット上の「部屋」に友達を招待できる新しいビデオチャットサービス「メッセンジャー・ルームズ(Messenger Rooms)」を発表した。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)で人気のビデオ通話サービス「ズーム(Zoom)」を利用するようになったユーザーの取り込みを狙う。
新サービスはフェイスブックの対話アプリ「メッセンジャー(Messenger)」を通じて提供され、時間制限無しで最大50人とビデオ通話が可能。フェイスブックのアカウントがない人もリンクの共有により参加できる。ビジネス向けサービスであるズームなどとは異なり、誕生日やハッピーアワー、読書サークル、保護者同士の集まりなどでの友達や家族との交流を目的としている。
マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)最高経営責任者(CEO)はAFPに対し、メッセンジャー・ルームズは「より気ままで、自然な」集まりを実現するために設計したと説明。「自分のコンピューターや電話でウィンドウを開けておくと、普段わざわざ電話を掛けたりしないような人が、ちょっと立ち寄ることができる」とし、「今の私たちの生活に欠けているものだと思う」と述べた。
フェイスブックは、「ルーム」内に招かれていない人が入らないようにする予防策も講じた。今後は、傘下のインスタグラム(Instagram)とワッツアップ(WhatsApp)といったアプリや、スマートディスプレー機器「Portal」にも、「ルーム」を作る機能を追加する計画だ。
2020年4月12日 2020年4月28日 Tipstour
Zoom社は米国企業ですが、中国にも拠点があります。(従業員700名ほどが中国で勤務)中国に拠点がある企業は、中国共産党がデータ開示を命令した場合、母体が米国企業であってもその命令にしたがう必要があります。そうなると、Zoom社に保存されている個人情報やWeb会議の情報、そして暗号化キーなどなどすべてが中国共産党に渡る可能性が、常にあるということです。(中国には「国家網絡安全法」という法律があり、
中国で活動する企業には、サイバーセキュリティと称してあらゆるデータや個人情報を政府に開示する義務があります。日本語では「中華人民共和国サイバーセキュリティ法」とも呼ばれています。)
ファーウェイやSNSサービスのTikTokもそうですが、一見中国系に見えないWebサービスが、現在世界的に広まりを見せています。なぜ、そうした中国系サービスが世界的に広く使われるようになっているのか、その背景にはこんな理由があります。
③ 我が国における諸工作等
中国は、諸外国において活発に情報収集活動を行っており、我が国においても、先端技術保有企業、防衛関連企業、研究機関等に研究者、技術者、留学生等を派遣するなどして、巧妙かつ多様な手段で各種情報収集活動を行っているほか、政財官学等の関係者に対して積極的に働き掛けを行っているものとみられる。警察では、我が国の国益が損なわれることのないよう、平素からその動向を注視し、情報収集・分析等に努めるとともに、違法行為に対して厳正な取締りを行うこととしている。
※ちなみに平社員ですww
酒飲むふりして水飲むことなんていくらでも出来るし、アルコール嫌いでも心配ない
そもそも酒嫌いは建前で、コミュとるのが嫌ってんなら仕方ないが
めっちゃいるぞ
団塊ジジイなめすぎ
あんまり長かったなら回線不良装って
途中で回線切るとかあるだろ?
飽きた人たちの会話グループができないからな
しかも話振られて答えるときにみんながまじまじと聞いてる緊張感
うちの会社なんて半期に1回しか部署の飲み会なんざないぞ
ソースはワイ。
そんなに嫌なら辞めろよ、裏でチクチク嫌味言うやつ嫌い。
ウチの会社は年末しかそんなのねーわ
ってかオンラインでまで酒飲むなよ、酒飲みのアル中のクズが
まあ同世代がそんなカスばかりなおかげで俺は楽させてもらってるわけだが
社員旅行いったら2人部屋に集まれって言われていったら30人ぐらいが部屋で座ってる
上司連中だけベットのうえで説教とありがたいお話を2時間ぐらいしてたわ
失う物も多いが
飲み歩いたりできなくてつまらんだろうから家で美味いもんでも食え、と、自腹でお取り寄せグルメを全社員宅に送ってくれたうちの社長見習えよ
で終わる話
まだこんなこと言ってるやついるのか
3人くらいしか集まらなくて地獄だったよ
テレワークで部屋散策とか、程度の低さにもほどがあるだろ。
そんな無能がのさばって企業に居るお前の自業自得だろw
未だに昭和の駄目なところ引きずってるところってあるんだなw
まーた飲みガイジが迷惑かけてるのか
そんな会社やめろ
失敗例だけ記事にするスタイル
その無能上司は確実に知的障害入ってるわw
「ボッチは珍種」という現実を見せつけるより
「ボッチこそ多数派」という嘘を垂れ流した方が
はちまの客層には受けが良いだろう
糞めんどくせぇ
コネ重視で人事決めてるから今の日本って衰退してるんだろうな
無能が有能な振りして上に行くから、革新的なことも
今みたいな緊急事態に対処する事もままならなくなる
今の体制の潮時なんだと思う、幕末もこんな雰囲気だったんじゃないかな
ぐ?
ら?
ぶ?
る?
画面と音声オフって付けっぱなしにしてればいいだろ。
何か言われたら気がつかなかったと言えばいい
変わった会社もあるものだね
つらす
人生なんか、簡単やぞ
空手を極め、力を付けた俺から見たら、ゴミクズでしかないからな
楽しいぞ♪人生♪
会社の飲み会は意味ない
例えば「どうせオンラインでやるなら、酒よりゲームをやろう。そのほうが若手は食いつくだろう」ぐらい何故考えられないんだ?実際、アメリカではゲームが社会人の交流ツールになってる。
コロナ以前の生活を何とかして続けたいとしか思えないか、コロナを機にしがらみを捨てようと思えるか、
この違いで人間の知性がわかるというものだ。
OFFLINE
一方的にシャットダウン出来るの最高っすね
飲み会好きなのに勤務時間以外は強制的に家事育児でマジ鬱になりそう。
何も考えずやると当然、つまらない結果になるのは当たり前。
完全に仕事で草
物凄く酒に弱い、1杯で寝てしまうって設定にして、付き合い分だけ会話したら寝たフリとか生返事とかで速攻離脱してる
他の面子も「アップで見てもらっちゃいました。吐きそうなので離脱します」で。
あらかじめ示し合わせてタイミングよく離脱してね。
たぶん休日を接待ゴルフに費やして
離婚されるタイプ。