【国税局が告発】「最強節税法」著者が脱税、8億円超の所得隠しhttps://t.co/5ztjs4pika
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年5月21日
架空の支払手数料を計上するといった手口で、約8億2700万円の所得を隠し、法人税など2億1200万円を脱税した疑い。 pic.twitter.com/lF2TwyHCYf
記事によると
・「最強節税法」と自らの著書で紹介していた税理士などが、2億円余りを脱税した疑いで東京国税局から告発された。
・税理士の志賀公斗氏(38)と自らが実質的に経営する2つのコンサルティング会社は、不動産投資をめぐる消費税還付や、節税のコンサルタント業などで得た報酬について、架空の支払手数料を計上するといった手口で、およそ8億2,700万円の所得を隠し、法人税など2億1,200万円を脱税した疑いが持たれている。
・志賀氏は、自らの著書で「最強節税法」だと紹介し、不動産投資家の顧客を増やしていた。
・志賀氏は取材に対し、修正申告を行い、「税理士を廃業しております」とコメントしている。
この記事への反応
・身をもってお手本を見せてくれたのか・・・
この本はほかの節税本と比べて説得力が違うなあ
・最強節税方法「 脱 税 」
・そりゃ節税やわ...違法やけどな
・新著「金持ちになりたければ脱税しなさい
・節税筆者が脱税は笑う
説得力ありすぎぃ

ずんち!ずんずんつずんつち!
お前のカーちゃん!脱税してた!
メッシ
鳥山明
脱税したクソども
あの中からお金をくれて、「プラモのレーシングカーを買っておいで」といいつけてほしいんだ。
ぼくが買ってきてママにわたすから、それをぼくにくれればいいの。
運が悪かったんじゃね
また脱税仲間が出来てしまったな
今回の脱税から告発されたところまでで、また本が書けそうですね
こういう本書くと狙われる。
架空の支払い手数料の何処が紙一重なんだ?ガイジだから日本語読めないのか?
こういった人が脱税癖のついたまま高所得になると、引っかかることがある
読んでたら無申告なんて事やる訳ないだろ
普段99・9%のものは泳がせておき、定期的に目立つ奴を見せしめにしてる。
典型的な見せしめ案件。
脱税ガチ勢が出す本だから売れるぞ
重加算税を払ってもサラリーマンの生涯賃金以上のお金が手元に残る
ゴキチャン・・・
「節税」ってそういう意味じゃねえのかよ
手数料と節税の差がちょっとでも埋められる例はあまり多くありません
結局、節税しても最終的に日本に資金を回遊する段階で何らかの申告をする羽目になります
従って資金を何らかの現物にして申告を回避する手段を模索するのでそこで違法行為というドジを踏むのです
捕まっていないならともかく、脱税として捕まったんだから
コイツが本で指南する節税法を真に受けて使えばいずれ脱税として捕まる訳なんだが・・・
それでも本が売れると思うのか?
そのコメントより優先すべきことない?
そしてグレーゾーンどころかブラックな節税という名の脱税をしてる人がとても多い。
上級国民と企業と成金が中心にこうやって脱税をしてるから下級国民が間接税で苦しむ
直接税をしっかりと取っていれば間接税がこんなに重くなるのはありえない。
本来のルール上の限界を突破できるんだからそりゃ最強よね
バレたら追徴課税と前科で節税どころか増税だけどな
実際はサラリーマンでいるだけで優遇されまくって節税になるのが日本という国なんだけどな
バレたら最低w
バレたらアレだけどw
府中刑務所が近くて便利じゃん
節税のために借金抱えることの無意味さも知ってる
税金対策で大いに儲かったなんて言ってる奴が、法がカバーしきれていない穴を突いているか、完全な違法行為をやってるだけだ
そして、そもそも脱税してる奴はこの国には凄く多いけどな
かなりの人間がまともに申告してねえから
貧乏人だから税金なんかないけどな
なんやねんそれ
それな。絶対に無理
節税しても大赤字とかじゃ意味ねえ
手元に多額の現金を残しつつ税金を最小化なんて夢物語
いうても個人事業主なんて売り上げちょろまかして節税という名の脱税し放題
パナマは🇵🇦どうなんの?
俺は、まだ酒を楽しんでるが、摘みがショボいな
おい、頑張れやクソサイト
なんで?
相続税払わずに息子らに金回す方法使うんだから
それが最強なのはわかってる
ざっこw
せめて国税局と戦って正当性を主張する位のことしろよw
金持ちほど税金払ってるとかよく言われるけど合法で上手いこと逃れてるだろ
「脱税ではない。節税だ。」って。
そーゆー事やで。
鳥山明ってデマじゃなかった